投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ママの恋人
【母子相姦 官能小説】

ママの恋人の最初へ ママの恋人 1 ママの恋人 3 ママの恋人の最後へ

ママの恋人-1

それから僕のママはまた会社に復帰して働き始め、相当頑張っていたようです。パパの生命保険や事故の示談金なども入り、経済的にはそんなに苦しくはないのですが、ママは必死に働いているようでした。
あの夜からママと僕は毎日お風呂も一緒、寝るのも一緒、そして毎日の様にセックスをして過ごしていました。
そんなパパが亡くなって半年ぐらい経ったある夜、布団の中で、「ママ!ママ!出るよ!出る!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣内に精液を発射した後に、
ママが「ねえ、満ちゃん、私新しい恋人が出来ちゃった。ここに連れてきて紹介してもいい?」と言いました。
僕「え!恋人?ママ!パパが死んでまだ半年だよ!パパが可哀そうじゃん!」
ママ「うん、そうだね、そうか〜、ちょっと早いか、パパがね、そうだね。」その時は結局その話はそれで終わってしまいました。

それからしばらくして、ママが会社の部下を連れて帰って来ました。
ママ「満ちゃん、この人ね良子さん、私の会社の後輩よ。今日はたまたま近くに来たから家に呼んだのよ。よろしくね。」
良子「良子です、先輩にはお世話になっているんですよ。よろしくね。先輩、凄くしっかりした息子さんですね。体格も大人と同じくらい立派ですし、頼もしいですね。」
僕「満です、母をよろしくお願いします。」
ママ「さ、さ、上がって、狭くて全然片付けていないけど遠慮せずにどうぞ。」
良子「お邪魔します、先輩綺麗にしてるじゃないですか、仕事しながらなんて大変でしょ?」
ママ「近くに主人のご両親がいらっしゃるの、それでね片付けとか手伝ってもらってるの。そうでないと、私フルタイムでしょ、だからなかなかね。」

三人で一緒に夕飯を食べ、テレビを見ながらいろいろ話をしていましたが、
ママ「ね、今日は泊まっていくでしょう?明日わたしと一緒に出勤すればいいじゃない」とママが言うと、良子「いいんですか?お坊ちゃんと二人水入らずなのに・・・。」
ママ「何を言ってるの、遠慮しないで。」 良子「じゃあ、お言葉に甘えて。」
僕「ねえ、ママ、お風呂どうする?」 ママ「入る?良子さん、ちょっとお風呂に入ってくるから待っててね。」 良子「え!お坊ちゃんとご一緒ですか?」 ママ「そうよ、なにか?」 良子「「いえ、もう中学二年ですよね。」 ママ「ええそうよ、何か変?」 良子「いやあのう、べつにないです。ごゆっくり。」
と何か奥歯にものが挟まったような感じで何か言いたそうにしていました。

ママ「満ちゃん、行くよ」 僕「うん、待って」と一緒にお風呂場に行きました。
ママが僕の体を洗ってくれる前に、必ずすることがあります。僕を洗い場に立たせママはその前に腰を掛けぼくのおちんちんを口に咥えて扱いてきます。
僕は腰に手をやっておちんちんに加えられる刺激を我慢しています。ママは下から上目遣いに僕の方を見ながら一生懸命扱いてくれています。
僕「あぁ〜!ママ!ママ!ママ〜〜〜!!」と叫んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に精液を吐き出しました。それからママは僕の体を洗ってくれて、僕が湯船に入っている時に自分の体を洗います。それから少し狭いけど二人向かい合って湯船に浸かり、ママのおっぱいを僕が触り、僕が「ママおっぱい」と言うとママが僕におっぱいを差し出して乳首を吸わせてくれます。これは僕が赤ちゃんのときからしていることらしいです。
それから二人で上がりママが僕の体をバスタオルで拭いてくれてから上がっていきます。いつもは裸で上がっていくのですが、今日はお客さんがいるのでパジャマを着て上がりました。
ママ「良子さんお風呂どうぞ、パジャマと下着は私のを置いておくからね、着て頂戴。」
良子「あ、はい、ありがとうございます、お借りします。」
とお風呂に入っていきました。

それから僕とママはリビングでテレビを見て、牛乳を飲んでいました。
ママ「ねえ、お布団どうしようか?」 僕「え!同じ部屋で寝るの?」
ママ「あの子一人で寝れないらしいのよ、怖いらしいの。」
僕「じゃ、今日はなし?」 ママ「そりゃあそうでしょうね。私もしたいけど、辛抱するわ。」 僕「僕したいけどな〜ママのおっぱいもなし?」 
ママ「そうだね〜おっぱいはいいか。抱き合って寝ていれば分からないよね。あの子だけ別に布団を敷いて、ママと満ちゃんは一枚の布団で寝ればわからないよね。そうしようか?」 僕「うん、そうしよう」
良子さんがお風呂から上がってきました。ママと体形が一緒でパジャマがぴったりでした。ただ違うのはおっぱいがおママより大きいことで、ママのパジャマの胸のボタンがはちきれそうです。僕はそれを目にして思わず、ゴクンと唾を飲みました。

僕「ママ、僕もう寝るよ、ママは?」 ママ「もう少し良子と話してから寝るよ。」
僕「じゃ先に布団に入ってるよ、早く来てね」 ママ「うん、すぐに行くよ」
僕は一人で先に布団にもぐりこみましたが、一人で寝た経験がほとんどないのですごく怖かったです。目がさえて寝るどころではなくて天井を見て起きていました。
するとリビングの方からすすり泣くような、唸るような声が小さく聞こえてきました。なんだろうな〜と思っていましたが起きるのも面倒だし、二人で何かしているのかなと思っていました。僕がそのまま寝ていてウトウトし始めたころ、ママが来て僕の布団にそ〜っと潜ってきました。そして僕の隣の布団に良子さんが入ったようです。
僕は、ママが来たのを確認してママに抱き着きキスをして、いつもは裸だけど今日はパジャマを着ているから、パジャマの胸をはだけてもらっておっぱいを吸っていました。
僕の後ろには良子さんの気配がありましたが気にせずにおっぱいを吸っていると、後ろから手が伸びてきて僕の頭をなで始めました。それはママの手とは全然感触が違うのでびっくりしましたが、僕はおっぱいが吸いたかったのと眠いのでそのまま眠りました。


ママの恋人の最初へ ママの恋人 1 ママの恋人 3 ママの恋人の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前