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ママの恋人
【母子相姦 官能小説】

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ママの恋人-4

僕と良子さんは素裸になりお風呂場に行きました。良子さんの裸を見てしまった僕はすぐに反応してしまい、おちんちんがカチカチになってお臍に着くくらいになっていました。
良子さん「まあ!元気ね!満ちゃん、いつもお母さんはどうしてるの?」 僕「うん、汗やおしっこの匂いが付いたおちんちんが美味しいって言って洗う前に舐めて綺麗にしてくれるよ。それにここで口に咥えて扱いて一回出して飲んでくれているんだ。それで僕のその日の体調が分かるって。」 良子さん「ふ〜ん、毎日飲んでいるとそういうこともわかるんだ〜なるほどね〜じゃ、私もしちゃおうかな。」ともうすでにカチカチになっている僕のおちんちんを舌で嘗め回し、「なるほど、この匂いと味か〜ふ〜ん、そうなんだ。」と変に納得していました。
それから僕のおちんちんを咥えて「うぅ、うぅ、うぅ、うぅ、」とうなり声をあげながら扱き始めました。僕はママとは違う刺激にすぐに上り詰めてしまって、
「あぁ〜!あぁ〜!お姉ちゃん!お姉ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!出るよ!出る!出る!」とその日一回目の射精をしてしまいました。
良子さんは「ウッ!ゴクン、ふ〜、なるほど、この味と濃さで判断するんだ。ママは凄いね。子供のためには何でもするんだ。さ、体を洗おうか。」と僕の体を洗ってくれ、僕は湯船に浸かります。それから自分の体を洗って、湯船に入ってきました。
「ちょっと狭いけどいつもこうしているの?」 僕「うん、それで僕におっぱいを吸わせてくれるんだ。」 良子「なるほど、じゃ、どうぞ。」と大きなおっぱいを僕に差し出してくれました。僕はそのおっぱいを揉んだり乳首を吸ったりしているうちに、またおちんちんが元気を取り戻してきました。
良子さんは笑いながら「もう元気ね〜あとは寝室でね、お・た・の・し・み。」とおちんちんを指ではじきました。
それから体を拭いてくれて、「はい、おしまい!明日からも私が入れてあげようか?」 僕「うん、その方が嬉しい!」 良子「まあ!エッチなんだから!」と笑っていました。

三人で楽しく夕飯を食べ、テレビを見たりしてゆっくりしていました。
ママが「じゃ、お風呂入ってくるね。」とお風呂に行きました。
良子さんが「ねえ、満ちゃん私のこと好き?それともあれだけ?」
僕「僕は良子姉ちゃんが大好き!優しいし、ママと一緒で僕のこと大切にしてくれるし、愛してくれるから。」 良子「そう、じゃ、将来私と結婚する?私9才年上だけど?」
僕「もちろん!早く大人になって良子姉ちゃんと結婚する!年の差は考えない!」
良子さん「嬉しい!早く大人になってね、私待ってるよ!ね、おっぱい吸いたい?」
僕「うん、吸いたい!」と言うと、「じゃ、どうぞ。」と上半身裸になって僕を抱きしめてくれました。僕は良子さんの大きなおっぱいに吸い付き、もう片方のおっぱいを揉んでいました。あ、至福の時です。僕はなんて幸せなんだろう。
ママがお風呂から出てきて「もう始めてるの?満ちゃんはおっぱい好きだね〜特に若くて大きいのが。」 僕「うん、良子さんのおっぱいは最高だよ!」とそのまま良子さんを押し倒し上に乗って目をつむり吸い続けました。
良子さん「ほんと、赤ちゃんみたい!可愛いんだから!あぁ〜!ねえ、あまり吸い続けると私感じてきちゃう!あぁ〜!ねえ、続きは寝室で、ね。あぁ〜!」
ママ「そうよ、もう寝る時間よ、満ちゃん、明日クラブがあるんでしょ!」

僕は良子さんと手を繋いで寝室に行きました。すぐ後にママも来て良子さんはママと抱き合ってキスをしてお互いに愛撫を始めました。その様子を見ていて僕はおちんちんがカチカチになってきました。ママは、良子さんを愛しているんだな〜僕はなぜかそう思いました。ママは僕を愛してくれているし、良子さんも愛している。僕はママも良子さんも愛している。良子さんもママを愛し、僕も愛してくれている。
これからずっと、三人で一緒に生活していけたらいいな〜と僕は思いました。


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