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おかしなバス旅行
【熟女/人妻 官能小説】

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一人でバス旅行2-3

一人で部屋で横になってテレビを見ていると、ドアをノックする音が聞こえましたので、ドアを開けると公子さんの友達の二人のおばさんが立っていました。「中に入っていい?」というので「どうぞ、どうぞ」と招き入れました。
美智子さんが「ねえ、公子はどこに行ったの?」 「一緒に散歩した後大浴場に行きました。」と答えると、「ふ〜ん、そうなんだ。公子ともうしちゃったの?」と聞いてきたので僕はびっくりしました。「あ、いえ、あの」としどろもどろになっていると、「ま、どうでもいいけどね、私たちには関係ないし、公子は独身だしね、君のような若者としても・・・。」 「あ、はい、そうですか。」 「ねえ、きみ、おばちゃんが趣味なの?」 「え?僕ですか?僕は・・・。」 「ねえ、私たちってどう?魅力ある?」と言いながら自分たちの胸元をわざと見せてきますので、ゴクリと唾をのんでから「そりゃあもちろん!素敵ですよ!」と答えました。「公子から聞いたかもしれないけど、私たちあまり男に興味がないのよね。でも君のような若い男子は好きなのよ。ね、私たちの部屋に来ない?公子が帰ってくる前においでよ!」と二人で僕を無理やり自分たちの部屋の方に連れて行こうとしましたが、僕が「公子さんはどうしますか?」と聞くと「どうでもいいじゃん、公子のことは」と平然と言うので、「それはダメでしょう?友達でしょう?」と言うと「友達ね〜まあね、じゃ、公子が帰ってきてもいいようにここで楽しもうか?」と僕を布団の上に押し倒し丸裸にして襲い掛かってきました。自分たちも素裸になって美智子さんさんは僕のおちんちんに顔をかぶせて口に咥え扱き始め、仁美さんは僕の顔の上に跨りクリトリスを僕の口や鼻に擦りつけてきました。
僕は「おぉ〜!おぉ〜!ダメです!そんなこと!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!だめ!」と叫んでいると、美智子さんさんが僕のおちんちんが十分に硬くなったのを確認して、自分のあそこに突っ込んでで腰を上下させ始めました。そして二人はお互いに抱き合って口づけをして腰を使っていました。
美智子さんが「おぅ〜!おぅ〜!凄いわ!この子凄いわ!おぅ〜!おぅ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!凄い!この子!凄い!この子!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ〜〜〜〜!!」と叫んで仁美さんに体を預けてしまいました。僕は今日は公子さんにすでに2回出しているので少し余裕がありました。すると美智子さんが横に転がるようにして移動すると、今まで顔を擦っていた仁美さんがそのまま腰の方に移動して、僕のおちんちんを手でもって自分のあそこに照準を合わせて一気に腰を下ろし上下させました。僕は上半身を起こし後ろから仁美さんの少し垂れさがった大きなおっぱいを両手で揉み込みました。
仁美さんは「あぁ〜!あぁ〜!本当!この子!凄い!凄い!あぁ〜!久しぶり!逝けるかも!逝けるかも!凄い!凄い!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜〜〜〜!!」と僕の方にのけぞる様に倒れ込んできました。僕はおっぱいを揉んだままそれを受けとめてそのまましていました。
その時にドアをノックする音が聞こえたので、仁美さんを前に倒しておちんちんをズボッと引き抜いて、そのまま裸でドアを開けに行きました。

そこには公子さんが立っていて僕の裸とカチカチのおちんちんを見てびっくりして、すぐに部屋に入ってきました。そして部屋の中の様子を見て、「あなた達!やりたい放題ね!もう!」と怒っていましたが、僕の方を向くと抱き着いて口づけをしてから、「ごめんね、この人たちも寂しいんだと思うのよ。許してあげてね。」と言ってまた抱き着いてきました。
それから四人で露天風呂に入り、僕のことをいろいろ話を聞いてきました。
美智子さんが「ねえ光一さんは家族構成はどうなの?」 「今はジイジとバアバが同居してます、それと父と母ですね。子供は僕一人なので母がとにかく可愛がってくれています。ジイジバアバも僕を宝物のように扱ってくれるし、僕は凄く幸せです。父は会社の役員をしていますので忙しいらしくて殆ど家に居ませので、たまに顔を合わすぐらいですね。でも僕のことを大切にしてくれています。」
仁美さんは「いいわね〜みんなに大事にされて。私はね一人娘だったけどそんなに大事にはされなかったわよ。」
公子さんも「私なんか子供が出来てしばらくして離婚しちゃったから、娘を育てるのに必死で本当に大変だったわ。でもこの旅行に誘ってくれて良かったわ。だって光一君と知り合えたんですもの。私光一君と20年ぶりぐらいのセックスを堪能して、自分が女であることを思い出したわ。光一君に激しく突かれてあぁ〜幸せって思ったわ。」
仁美さんは「そうだね〜本当に久しぶりに男で逝ったわね。」
美智子さんも「本当、元々男は興味がなくてどうでもよかったんだけど、光一君のおちんちんは久しぶりに女を思い出せてくれたね。」
僕「あまり褒めないでください、これ以上は無理ですから・・・。」
三人が「そりゃそうだわ!もう無理でしょ!」
美智子さんと仁美さんが「私たち二人は隣に行くからさ、あとは公子とごゆっくり、出来たらでいいけど、また明日もお願いできるかしら。」と言って二人はお風呂から上がり隣の部屋に帰っていきました。
公子さんが「ごめんね、びっくりしたでしょう?あの二人破天荒だから、昔からああなのよ。ねえ、こんなおばさんばっかりで嫌になるでしょう?」
僕「いえ、僕超が付くマザコンですから大喜びですよ。本当。それに今日は一人で怖くてどうしようかと思っていたんですよ。公子さんが一緒に居てくれるので凄く嬉しいです。朝までぐっすり眠れそうです。」
公子さん「もう疲れたでしょう?寝ようか?」 「はい!」

僕と公子さんはお風呂から上がり布団に並んで横になりました。
僕は迷わず公子さんの大きなおっぱいを揉み乳首を吸いながら眠りました。
公子さんは僕の頭をさすりながら「光一君君は天使の様に可愛いね、私光一君を愛してしまったかも」と言ってくれました。


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