一人でバス旅行-1
大学が夏休みになりました。僕は一人で日帰りバス旅行に行くと思いました。
ママが「もう大学生なんだからいい加減に独り立ちできる練習をしておきなさい」というので、凄く不安だったけれど、ママが勝手に申し込んだ日帰りの温泉バス旅行に行きました。
バスターミナルまではママが付いてきてくれましたが、僕がバスに乗り込むとママは帰っていきました。バスが込んでいて座る席を探して、どうしようかな〜と困っているとママより少し若そうな女性が「ここ空いてるわよ」と隣の席を空けてくれました。
「ありがとうございます、すいません僕光一です、よろしくお願いします。」「あら礼儀正しいのね、私は美佐代、よろしくね。」「はい」
「ねえ、あなたおいくつ?」「はい18です。もうすぐ19になります。大学一年です。」
「そうなの大学生、ふ〜ん、どんな勉強を?」「はい、国文です」
「へ〜、そうなの、私はね、公務員。経産省に勤めているの。」「そうなんですか、凄いですね。」「別に凄くはないわ。仕事ばかりで結婚を逃してしまったもの。」「独身なんですか?」「そ行き遅れてしまってね、男より仕事を取ってしまったの。」「でも今日は平日ですよ。」「有給休暇の消化よ、デートをしてくれる相手もいないし、仕方がないから一人で日帰り旅行でもしようと思ってね。」「なるほど、僕は母がもう大人になるんだから一人で旅行ぐらい行ってきなさいって放り出されました。今まで母としか旅行したことがないので、凄く不安で・・・。」「そういうことなら私が母替わりで一緒に居てあげる。」「え!本当ですか〜助かります。僕一人で何もできなくて、自分が言うのも変なんですが超が付くマザコンなんです。母がいないと何もできなくて、母がすべてやってくれますので・・・。」「今は結構そういう過保護の子が多いからね〜まあ、いいや、今日はね私が母親代わり、任せておいて。」となぜかママの代わりになってくれる人が見つかりほっとしていました。
それから2時間ほどバスが走り温泉ホテルに着きました。
「ね、君、休憩するための部屋は取ってあるの?」「いえ、僕一人なんで部屋はなしでいいだろうって母が・・・。」「じゃいいや、私の部屋においで、一緒に使おう。」「ありがとうございます。」と美佐代さんが僕の手を引いて部屋まで連れて行ってくれました。
入った部屋は広くて前行ったホテルの様に部屋付きの露天風呂もありました。
部屋に荷物を置いて昼ご飯を食べに食堂に行き、二人で一緒に食べました。バスガイドさんが、「夕方3時半にはホテル出発ですから、15分前までにホテルのロビーに集まるようにお願します。」と言っていました。
食事が終わり美佐代さんと部屋に入り、僕は着替えをもって大浴場に行こうとしたら、
「一緒にここにある露天風呂に入る?遠慮しなくていいよ。私も一人だし寂しいからさ。」 「え!いいんですか?ぼく男ですよ。」 「そんなことは分かってるわよ、誰も取って食おうなんて言わないから、一緒に入ろうよ。」 「はい、嬉しいです。何時も母と入っているので・・・。」 「え〜!今でもお母さんと入っているの?」 「はい、お風呂も一緒、寝るのも一緒です。」 「は〜、そこまでマザコンなの?ま、いいや、だったら女性と入っても平気でしょ、おいで。」 と素裸になり露天の方に行ってしまいました。僕はちょっと躊躇しましたがせっかくなので素裸になり露天の方に行きました。彼女は手すりの方に向こう向きで入っていて外の景色を見ていました。
「すいません、失礼します。」と声を掛け入っていきました。なるべく遠くの方に浸かりできるだけ近づかないようにしていました。
「もっとこっちに来れば、外の景色を見ながら入る方が気持ちいいよ。」と言ってくれましたが、もうおちんちんがカチカチになってしまっていたので恥ずかしくてじっとしていました。 「ねえ、もっと近くに来なよ。」とこっちを向いて声を掛けてきました。
「はい」と返事をしてなるべく這うようにして横に並び外を眺めました。
天気が良くて眺めも最高でした。彼女はずっと外を見ていましたが湯の中で手が伸びてきてぼくのおちんちんをさわってきました。その時おちんちんに手が触ったとたん手がビクッとなり、一瞬離れましたがまた近づいてきて今度はがっちり握ってきました。
僕は堪らなくて逃げようと腰を引きましたが、彼女はおちんちんを思いっきり握って放してくれず、逃げることが出来ませんでした。
「あなたまだ若いのに凄いわね!逃げなくていいじゃない。私に触らせて。」と僕をそこに立たせました。「凄いじゃない!」と言いながら僕のおちんちんを大きく口を開けて咥え頭を動かし始めました。「あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメです!あぁ〜!そんなことをしたら!ダメです!あぁ〜!出てしまいます!ダメです!そんなことをしたら!本当に!出る!出る!」と叫び美佐代さんお口の中にドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液を大量に吐き出してしまいました。美佐代さんは「ウッ!ゴホゴホ!ゴクン」と飲み干して「ふ〜、若いから凄い量だったし勢いが凄いわね〜」と感心していました。
「ね、部屋に行きましょう。」と僕の手を取って部屋の中に引っ張っていき、和室の布団の上に横になり、「おいで」と言って抱き着いてきました。
そして口づけをしてきて、「ねえ、あなた本当に大学生?」 「はい、○○大学一年です」 「どこかのホストみたいね。私、あなたに惚れてしまいそう。上を向いて寝て頂戴、私がリードするから。」 「はい」と僕は上を向いて寝るとおちんちんはお臍に着きそうなぐらいカチカチになっていました。美佐代さんは私の顔を跨ぎ自分のクリトリスを僕の口に擦りつけ始めました。そして僕のおちんちんをまた咥えて扱き始め、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とうなりながら腰を動かしていました。