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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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宴の中へ-1


晴也が玄関のカギを開け 音のしない様にドアを開け玄関に入る 靴が綺麗に並べられ
リビングから 嬌声が流れてきた そっと玄関を上がり敦が続き 夫人たちが玄関に
上がった 晴也が足音を忍ばせ リビングのドアに近づく 後ろを敦 裕子 加奈と
並んで 着いて来た 晴也が後ろを振り向き 夫人たちを見る 夫人たちが頷いた
晴也はリビングの扉を開け  部屋に入って行き7人の裸の男達と妻達を見つめた

カメラを構えていた森が振り向き 驚愕の表情を上げ 陽子と沙也は 対馬と川田に
組み敷かれた体から 顔を上げ悲鳴を上げた 二人の悲鳴の中夫人たちが 晴也の後ろに
立ち 男達を睨みつけ 男達が慌てて服を着ようとした時

「なに・・そのまま座りなさいよ」 裕子が大きな声で言いながら森をリビングの
床に座らせ 男達は並び 陽子と沙也も 並んで座った

「説明して」  裕子が森を見据え 睨みながら言った

「・・・・・・・・・・俺は遣って無い 撮影してただけ・・」
森が下を向きながら 話したとき パシーン裕子の手が森の頭を強く叩いた

「今はね・・・・前回の時3回もしてたでしょ」 裕子の言葉に森が
敦と晴也を見た 2人が頷くと頭を下げ黙り込んだ

「どうするつもり? このお二人に どう謝罪するの?」 裕子が睨みながら
森に詰め寄った 

「貴方の 貯金全部吐きだしてね お二人に 慰謝料差し上げるのよ」 
森が顔を上げ また下を向いた

「この間の 旅行の時でしょ 貴方皆と飲んでたって朝方だったもんね
 まったく 子供の時から一緒だと 碌な事しないんだから貴方達」
裕子が5人の男達を見据えながら 言う

「健太も誠も直樹も拓哉も・・・本当情けないわ・・どうせ貴方でしょう
 首謀者は それに健太が乗ったんでしょ」
裕子は男達を睨みつけながら言う言葉に 男達が項垂れていた

「貴方も へそくり出しなさいね 知ってるわよお店に卸してるの
 入金を別口座にしてるの 幾ら貯まってるの?」 加奈が山川を睨みながら
言うと 山川が頭を下げながら 指を開き手を上げた

「500万 噓でしょ 多分2000万位のはず 後で通帳見るからね」
山川が項垂れた 男達の股間は猛ったまま存在を示していた

「貴方 会社からお薬持って来たの?」 早紀が直樹を見ながら
問い詰めると 対馬が小さく首を縦に振り 早紀があきれた様に見ていた

「離婚しようかな・・・・・・」 麻衣が目に悪戯な光を上げ 声を出し
川田が慌てた様に顔を見た

「私も・・・・・明日一緒に市役所に行こうか?」 早紀が面白そうに
麻衣を見ながら言う言葉に対馬と川田は 慌てた様に二人を見てまた
項垂れた

「・・・あなた・・・」  愛が木下を見ながらすがる様に言うと

「・・御免なさい・・・」 木下が手を付き謝る 股間は猛ったまま
収まる気配が無かった

「加奈が山川の前に座り  何これ?」 指で猛った物を突き
頭を叩きながら

「私には3か月ご無沙汰で 若い娘には出来るんだ・・・」 
加奈は呟いた

携帯にラインが入り 晴也が開くと 裕子からだった

・・・明日 ホテルのスウィート取って有るから 皆で集合して
報告し合いましょ 今日は皆旦那を連れて帰って 皆旦那を
ぎゃふんと言わせてね・・・・ 
 皆が携帯を読み 顔を見合わせ頷いた 裕子が小さな声で削除してねと
晴也たちを見 皆が頷き ラインは消去された

「帰りましょ 早く服着て」 裕子の言葉に男達が服を纏い 皆それぞれ
夫人たちに 引き攣られ 自宅へと帰って行った



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