乱交-1
弥生の体を上げ渡部の横に腰かけさせる弥生が横に成り渡部の肉棒に顔を上下させ始め
それを見た高木は麗を抱き上げ麗のバギナに猛りを沈め麗を上下に動かす
麗は高木の首に手を回し腰を上下させ声を上げ続け
渡部は弥生を引き弥生を後ろ向きに座らせ 手で猛りを弥生の中に押し込んだ
声を上げ弥生は渡部の膝に手を置き麗の体を肉棒が刺し貫き喘ぐ姿を
見ながら腰を動かす 渡部が高木に目でベッドを指すと高木は麗を抱き上げ
ベッドに横たえ上に乗り腰を振りだす麗の足が広がり腰が高木の動きに合わせ
大きな喘ぎが響く 渡部も弥生を麗の体の横に寝せ弥生は足を開き麗の手を握った
渡部が弥生の濡れたバギナに強く差し込み腰を振ると良いと声を上げ弥生の体が反る
高木が麗の中に注ぎ込み麗の体の上に倒れ込み
渡部も腰からうずきが上がり始め腰の動きを速め弥生が早い呼吸になり
弥生の膣深く注ぎこまれた時弥生は悲鳴を上げ体を反らし弛緩した
渡部は弥生に覆いかぶさり弥生の呼吸に合わせ締め付けられ力を失っていく肉棒を
何時までも弥生の膣に留めた 体を離しベッドに寄りかかり
弥生と麗を真ん中に挟み高木も壁に寄りかかった
高木が二発連続だぞと嬉しそうに言う
お前何時からそんなに女の扱い旨かった渡部を見る
「変わらないよ」と言うと
「嘘つけ」と小さく呟やいた
麗と弥生が目を開け顔を反らせて二人を見て 高木が優しい声で
有難うと言うと二人同時に頷いた
「オジサンたち凄いこんな気持ち良いエッチ初めて」と弥生が言うと
麗も私もと返す 高木が何時もしてるのと聞くと
「一緒の部屋は初めて二人で行って大体別の部屋」
「そんなにしてないよ」と麗が言った
「私も人のエッチ初めて見て凄く興奮した小股から
おしっこしてるみたいに流れた」と言う
高木が
「処女じゃ無くなったのは?」と聞くと
「私高校2年相手は野球部の人で彼の部屋キスしたことあったけど
今日家族居ないって言われたからやられるかなって思ったら
やられた」笑いながら麗は言った
「キスして胸触られてあそこ触ろうとしたからヤダって言ったら
パンツ脱がされて入れて来るんだ 痛かった」
「背中叩いてたらお腹熱く成って彼が私の所倒れ込んだの
嬉しかったけど痛かった」
「それから 私の部屋彼の部屋空き地やりまくったな」
弥生が
「私高三 何時も一緒の彼とクリスマスホテル入って」
「家族には友達とクリスマスって嘘ついて
夜裸に成って抱き合って彼が入れようとすると私痛くて
腰が逃げるの彼も優しいから時間置いて
また入れようとすると私逃げてたの」
「そうしたら元気なのがうなだれて 朝まで裸で抱き合って寝てた」
「裸で抱き合って幸せだったな 彼のが初めて入ったの三回目」
「彼が腰強く押し付けて来たらするって入って来て
余り痛くなかった彼直ぐ出してはあはあ言ってたっけ」
「後で考えたら彼の小さかったのかも 二人目の彼氏としたとき
血が出て彼お前処女だったんだって喜んで呉れた」
「でも・・今日みたいに気持ち良いエッチ初めて」
渡部が弥生ちゃん高木の綺麗にしてと言うと麗を乗り越え
高木の股間に顔を埋め舌を使いだす高木が弥生の胸を揉みながら
弥生の顔の動きをのぞき込んでいた
麗が渡部の物を手に取り口をかぶせて来る 吸い込みながら舌で
鬼頭を舐めまわし麗の口の中を渡部の物が占め始めると
握りながら顔を上下させ
高木がそれをあきれた様に見ている 渡部が口で二回目と言うと納得した顔をし
弥生の乳房を揉み始めた 麗の鼻息が荒くなると
渡部は体を横たえ麗が上に乗り渡部の物を掴むと自分の膣を探すように
動かし体を沈める 腰をゆっくり動かし時折薄目を開けるが
腰の動きはゆっくりと出し入れを続け
時折腰を回し自分の気持ちよい処を探すように動き続け声に喘ぎがで始めた
渡部は体を返し麗を組み敷く 麗の足が大きく広がる中を
渡部の腰が強く動き猛りが麗の膣深く蹂躙する麗の声が響き
見ると高木は弥生を後ろから攻めているた
弥生の膣に高木の物が動くのを麗は時々目を開け見るが
渡部の攻めに目が固く閉じられ渡部の腰に手を回し腰深く差し込まれようと
腰を合わせ 疼きが上がり膣に腰を深く合わせると麗の膣深く注ぎ込む
痙攣するように猛りが麗の膣の中脈動する
体を反らしうめきを麗は上げ麗の体が弛緩した
見ると高木も弥生の乳房を絞り込むように揉みながら腰の動きを止めていた
弥生の顔が上下する 高木の手が止まり体を離し壁に寄りかかる
弥生が高木の股間に舌を這わせながら綺麗にしているのを
渡部は壁に寄りかかりながら見ていた麗は薄い胸を上下させながら息を整えていた
弥生が高木から離れベッドに横に成った時麗が目を開け
高木が抜か三何て何十年振りだと渡部を見ながら嬉しそうに話す
高校大学の時以来か・・・・