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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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-1

よし弥生ちゃんシャワーしよう 

「おじさん安全無害」
言いながら弥生と浴室に消えた 

浴室から笑い声が聞こえ麗が渡部の膝に頭を乗せ

「気持ちよかったです」渡部の股間に顔を伏せ舌を使い始め 
渡部の物が猛り始めると驚いて口を離す 

渡部が見下ろし首を下げると 舌を使い亀頭をなめ始めた
唇をかぶせ上下に音を立て吸い込み始め 

渡部は麗の薄い胸の乳首を手の平で転がした麗が口を離し声を発する 

「逝きそう・・・」と体を反らせ 
渡部は麗の横に座り乳首を吸いながらバギナに指を入れ 
麗が喘ぐ乳首とバギナを攻め
麗の手が猛りを握り動かしていた

麗が声を出し体を投げ出した 
渡部は麗の頭を左腕に乗せ麗の息が落ち着くのを待ち 
麗が顔を上げ微笑みながら顔を見る 

「今全身感じる 渡部さんの咥えて感じて」 

「手の平で胸触られたらそれだけで軽く逝って」 

「指入れられてかき回されたら逝くの・・・」

「凄いですね渡部さん」麗に唇を合わ 

麗の手が渡部の首に回され舌を絡ませ合う 
渡部の物は猛ったまま臍を向いていた 
麗の手が猛りを握り

「元気ですね・・・」
渡部の耳元で囁く 

「欲しい?」渡部が聞くと 麗が首を振り

「本当に死んじゃいそう」笑った 
手は握ったまま上下に動かし時折指先で亀頭を撫でていた

浴室の扉が開き高木と弥生が出て来て

「渡部良いよ」高木が声を掛けてきた 
麗と浴室に向かう高木がすれ違う時渡部の股間を見て驚いた顔をした
浴室に入り湯をためながら麗の体にシャワーを掛け 
ボディーソープを手に取り背中からお尻へと肛門を撫でると
笑い声を麗は上げた

麗もソープを手に取り渡部の物を握り動かす 
背中から胸腹バギナとソープを付けた手の平で撫で胸を手の平で
撫でながらバギナに指を入れ喘ぎが出始め
尖ったお豆を集中的に擦ると 声が断続的に成り腰を落とし頭を下げ
息が整ったのを見て渡部がシャワーで麗の体のソープを落とす

渡部の物もシャワーで流すと麗が咥え顔を動かし始めた 
浴槽の湯はまだ半分ほどだった

麗の口の音と湯を貯める音だけが浴槽に流れ
浴槽の湯が溢れだした音を聞き渡部は湯を止め
麗と向かい合わせで浴槽に入った 

麗が顔を上げ

「逝かなかったですね今までこれだけして逝かなかった人初めて」
と渡部を見た 

「欲しいの?」と聞くと渡部の目を見て頷いた

「立って!」 麗が後ろを向き浴槽に手を付かせ足を開かせ
バギナに押し付ける様に差し込むと嬌声を上げ腰を早く動かし始め 
腰を渡部に合わせ

「良い 良い 逝く 良い逝く」
とうわ言の様に口ずさむ 
声が大きく成り悲鳴に近ずく頃
渡部も疼きが上がり麗の中に注ぎ込んだ 
麗が腰を押し付け悲鳴に似た声を上げ浴槽の淵を握りしめ 
肩で息を弾ませ膣が渡部の力を失っていくもの追うように
腰が渡部の体に押し付けられてくる 渡部が麗から離れ 
浴槽に体を沈め麗も息を吐きながら浴槽に体を沈めた 

麗の股間を白い物が揺らいで見え 麗が渡部を見て

「死にました」と一語ずつ区切って笑いながら言う 
麗の息が落ち着いた処で浴槽から出てシャワーで体を流し寝室へと向かった
ベッドの上で弥生と高木が唇を合わせていた
麗と渡部はソファーに裸で座りワインを飲み 
高木と弥生も裸で右側のソファーに座りワインを飲みだした
浴室の声聞こえてたぞタフだなお前高木が笑いながら言う 

弥生が聞いてたらおかしくなるでしょ もうもういいわって 
思ってたのに濡れて来て高木さんにあそこに指入れて気持ちよくしてもらって 
一回逝っちゃったと笑う俺も無理だから指と口だけ
情けねーと笑い渡部と麗が釣られて笑い四人の笑いが室内に何時までも響いた 
ワインが空に成る頃高木が眠そうな目をする 

弥生が麗と目で話し高木を連れて寝室へ消えて行った
渡部は麗とベッドに横に成り明かりを落とし部屋は暗く成った 

ソファーの周りには脱ぎ散らかされた麗と弥生の服と下着が散乱していた
麗が渡部の胸に顔を乗せ 言葉に成らない言葉を出しながら眠り始め 
渡部も深い眠りに入って行った

6時に目を覚ましメールを確認し返信する 
フロントに7時半のモーニングを頼みシャワールームへと渡部は入って行き
シャワーを終え部屋に行くと麗はまだ体を伏せ寝ていた 
渡部はソファーに座り弥生と麗の服と下着を隣の席に乗せ 
静かな時が朝日の差し込む部屋を流れていた

高木がお早うと声を出しながらドアを開け入ってきた 
麗が目を覚まし照れたような顔でお早うございますと起き上がり
高木が何時と時計を見て安心した顔に成り9時までに家に帰れば
大丈夫シャワーして来ると浴室に消えた
高木と入れ違いに麗が浴室に消えガウンを纏って出て来ても
弥生は起きてこない 麗が二人の服と下着を抱え寝室に消えた
弥生が眠そうな顔で出て来て 
大きな胸が朝日に産毛を光らせ足の間の黒い物はバギナのお飾りの様に生えていた
弥生が浴室に入った時ルームサービスがテーブルを片付
モーニングを並べ係が退席するのを待って弥生が浴室から出て来た
麗が寝室から着替えて出て来て入れ違いに弥生が寝室に入って行き 
高木と渡部がコーヒーを飲んでいると弥生もテーブルに
着替えを終え食事を始め 高木が食ったら帰るありがとな 
弥生ちゃん麗ちゃん送るよと二人に声を掛け
駅前のロータリーで弥生と麗は車から降り 

「凄かったね昨日あんなエッチもう無いかも」と笑いあった 

「学校行かないとやばいね
単位やばいから来週から行く弥生が聞くと麗がそうだね
もう遊ぶの飽きた見たい昨日で卒業かなと二人笑いながら自宅へと歩き出した


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