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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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スポットライトが消えた時-1

ある日劇団仲間が友人を連れて来たの 今の主人時々顔を出すように成って 
デートに誘われて結婚したの次の年に男の子が生まれて
子育てしてたら おばあちゃんに成っちゃった 主人は仕事と女に忙しいから 
構ってくれなくて子供も自分の世界を歩き始めたら
取り残されたのよね 小説読んで本の中で演じてて 

ネット見てたら女性の裸縛るのを見たの 綺麗だった画面に釘付けに成ったの
縛られた女性が鴨居から吊るされてるの 
女性の目に本当の快感が浮かんでるの自分も縛られたいって 本心から思って
それから毎日そういう写真を見ながら自分のを触ってたの 
渡部さんとぶつかった時も見てた 気が付いたときは車にぶつかる時だった
私の車が渡部さんにぶつかる時 
スローモーション見たいに車が渡部さんの車を潰すの見てたわ 
覚えてる京子が目を上げ渡部を見た
優しい眼差しで京子を見ながら 唇を合わせに行った 舌を絡ませていると軽く喘ぐ 
シャワーしましょうと浴室に入ると京子の股間から渡部の物が流れ出し腿を流れた 
シャワーを京子の股間に当て京子が少し腰を引いた バギナに強く押し当てると
腰が前に出て シャワーに押し付けられ喘ぎ始め 
京子の手が渡部の力を戻し始めた物を掴み握り始め 指が回りきらなく成ると
跪き口に含み音を出して顔を動かし始め 渡部は乳房に手を伸ばし揉み始め 
浴室に京子の口の音だけが聞こえていた
京子を立たせベッドへと 連れて行き渡部の物は臍近くまで猛っていた 
渡部が京子の上に乗り京子の口に強張りを咥えさせ
渡部が腰を動かすと舌が肉茎を口の中で動かす 
京子の足を広げバギナに舌を差し込み 口の動きが早く成り強く吸われ
渡部の舌が京子の膣を蹂躙していると 
京子に入れていっぱい乱暴にしてと哀願してきた
渡部は体の向きを変え大きく開いた足の間に体を入れ 
膣が開き呼吸するように動く猛った物を強く差し込み腰を早く動かした
渡部の物が京子に飲み込まれた時から喘ぎは悲鳴に変わり
渡部が腰を押し付け京子の膣深く精を注ぎ込んだ時
京子の四肢が伸び 荒い息を吐きながら弛緩した
渡部は壁に寄りかかり京子の寝顔を見ていた 
綺麗に整えられた髪も今は乱れる息を深く吸い込みながら京子は目を開けた

「スポットライトが消えると寂しいわね」呟いき渡部は優しい目で見つめ 

「今日の舞台最高だったこれ以上は無理みたい」

「明日から 主婦を演じておばあちゃんを演じて行くわ 有難う渡部さん」 
渡部が顔を寄せ舌を絡め 京子は渡部の舌に絡めながら起き上がり 

「シャワーするわ 送って下さいね」と浴室に消えた 
渡部がシャワーから出ると 京子はスーツを身に纏ってた
お尻が涼しいわと笑いながら言う 車に乗り込み走り出す 
渡部は京子の足の間に手を入れ京子の腰が前に出て渡部の指は膣をまさぐる 
京子は窓の外を眺め外の景色が流れる中京子の足が広がり渡部の指を奥へ誘い込む 
指先が曲がり膣の壁を蹂躙し 

「もう一度お願い京子に入れて」濡れた目で訴えて来た 
街に入る手前に今は営業してないドライブインを見つけ
駐車場に乗り入れ 渡部がシートを倒すと 
京子はスカートを上げ渡部の猛りを咥え込み腰を動かし始めた
渡部を体に入れた時から嬌声を上げ腰を強く動かす 
渡部が腰を押し付け京子の中に放った 
渡部に抱き着きながら体に流れ込むものを京子は受け止め 
京子が体を助手席に戻し有難うと股間に顔を伏せ 咥え渡部の物を綺麗にしていく
バックからハンカチを出すと京子は自分の股間に宛て 
帰りましょと前を向いた 京子の自宅前に着くと

「明日から主婦・・・」言いながら玄関に消えた


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