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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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京子の思い出-1

体の下に手を回しロープで絞り出された乳房を揉む喘ぎが出て 
乳首を摘まみ乳房を絞ると口を離し あうと声を上げ咥え込む京子の背中越しに
バイブの動くのが見えた
時折腰を動かし渡部の猛った物に顔を前後させ 入れるぞ渡部が言うと 
私人妻です辞めて下さいと哀願の声を出し肉茎を深く咥え込み吸い上げる
上を向け渡部の命令に嫌です辞めてくださいと哀願しながら上を向き足を大きく開いた 渡部が足の間に体を入れると 嫌嫌嫌と繰り返し腰が上がってくる
バイブが抜かれ静寂が訪れ
「利子を奥さんで払って貰うからな」 

「辞めて下さい主人がいます」と腰を上げながら演技が続いた
バイブを入れたのと同じようにロープを開き猛った物を押し込み腰を早く動かす
バギナの入口に有るロープが肉茎の動きに合わせ膣の柔らかい処に刺激を与え
京子は頭を動かせ もっと強く強く奥まで入れてと叫び声に成って行った 
腰を強く膣に擦りつけ吐精が始まり体の奥に精を浴びた時京子は吠えるような
声を上げ目を強く閉じ体に打ち込まれる度体を引き付かせた 
渡部が体を離すとバギナに挟まれたロープから白い液体が滲み出て来るのが見えた
京子は足を延ばし明かりの下に裸をさらし 
渡部は壁に背を預け京子の横に座った 呼吸が整い京子は目を開け渡部を見上げ 

有難う口が動いた
起き上がらせ ロープを解くと京子は渡部の腿に頭を乗せ 

「三年振りエッチしたの 主人仕事出来る人会社大きくして行ってるの
 経済的には苦労しないわ お買い物だって好きにさせてくれるし 
 浮気はどうかな?・・・」
 
「何時も女の影有るわ 結婚して子供出来てから 影の無い時無かったわ」
京子が話始めた 

「私19の時演技がしたくて下北沢に住んだのその世界では有名な監督さんのいる
 劇団に入ったの 嬉しかった端役でも良いから 舞台に立ちたかった大きな劇団よ 
 私は主役の人のお世話とか道具運んで練習を何時も見てたの」

 入って三か月位かな監督が京子演技指導するから 夜待ってろって言われて 
 わくわくしながら監督を待ってたの」

「監督凄い大きなマンションに連れて行ってくれて 防音室だ声が
 漏れないからって言われて 台本を渡されたの短い箇条書きだった」

「大学生の恋愛出会い小さな喧嘩同棲別れ えって思った 
 監督が部屋に入りソファーに座り 読んだかって聞くの 読みました」

「演じろ言葉出せ」 
 
「言われて何も言えないで立ってたの」 
監督怒った声で 

「出会った時お前何話す表情は どんな場所でどんな時か考えたかって」
言うの
私そうかこの文から自分で創作するんだって 頭の中で考えながら色々話たの 
監督聞きながら どんな状況どんな場所って質問するの
頭の中に恋人が現れ彼と恋愛を始めたの初めてキスする時を演じたら 
監督摘まみにしてたお豆投げてお前キスの経験も無いのかって聞くの
有りますって答えたら処女かって聞かれて正直にはいって答えたの 

監督が服脱げって言うの嫌だって答えたら 明日から来なくて良い
お前に教えようと思ったが 嫌なら来なくて良いってドアを指すの 
私 脱いだわ明るい部屋で下着だけに成って立っていたら 全部脱げって
恥かしくて暗くしてくださいって 頼んだら馬鹿ってまたお豆が飛んでくるの 
裸で胸とあそこ隠して立ったら 手を降ろせって
監督暫く見てた 横に成って彼とエッチしてるの演技しろって言われて 
頭の中の彼と部屋でエッチしてるつもりで 体動かしたのお豆が体に当たって 
体操してるのかって監督馬鹿にしたように言うの立ち上がろうとしたら 
横に成ってろって言いながら監督裸になったの 
初めておちんちん見たのお腹から突き出してるの見て 
驚いたエッチな事友達から聞いてたから 知らないわけじゃ無いけど
ショックだった 監督が横に来て胸を揉んできたの 
初めて人に触られたの胸触りながら足開けって言われたけど 
閉じてたら手で足を開かされて初めてあそこを触られたの 
胸を揉みながらあそこを擦るの 監督恋人に触られてるんだ 
気持ち良い演技しろって言われて体動かしたの
顔の前に監督の大きく成ったの持ってきて 咥えろって言うの 
口を閉じてたら 経験しないでどう演技するんだって言われて咥えたの
舌使え飲み込め言われた通り口動かしてたら 監督足の間に体入れて入れて来たの 
最初腰動かして逃げたら 経験しないでどう演技する
足を開いて受け入れたわ 痛かった監督私の中で動いてお腹熱くなったと思ったら 
体外して帰って良い また教えるからって
初心だったのね それから時々呼ばれて防音室で抱かれたの 
妊娠が解って監督に言ったら 俺はお前に教えただけ自分で処理しろって
監督の部屋飛び出して 自分の部屋で一晩中泣いたわ 
家に電話して部屋変わるからって言って お金送って貰って処理したの
その後小さな劇団に入って 
舞台に立ったの大変なのよチケット売らなければならないし 
舞台道具も木とか段ボールで作るのよ
バイトして 劇団で皆で作って行くの楽しかった 
スポットライトに照らされて演技して客席と一体になった時は快感だったわ
お漏らししたみたいに濡らしてた 
そんな夜は部屋で思い出しながらオナニーしてたっけ


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