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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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語り出した 真由美-1

真由美が語りだした

「私ブラックリストに載っているんです 家借りることも出来ないんです」 
渡部は裸の背を優しく撫でながら聞いていた

「私は父が大好きでした父も私をとても可愛がってくれて 
 母は私が小学生の時家を出て行って それからは父との生活だったの
 父は良く私に父は偉いんだと話私はそれを信じていた・・・ 
 大学に入った時に叔父夫婦に入学金を借りた時私の高校の準備金を出したと
 聞いたのを 信じ無かった父は良く仕事を変わっていて 
 変わるたび私に待遇が悪い上司が無能で父が有能だからいじめられた
 同僚が父の能力に嫉妬していじめられたと話すのを聞いて
 酷い会社だと 父を辞めさせた 会社をそのたびに恨んでいたの 
 父は俺は偉い出世して大金持ちに成るんだが 
 口癖で中学生の頃まで信じていたわ」

「大学生に成った時叔父がアパートを紹介してくれて 
 初めてお風呂の付いた処に住んだ時は凄く嬉しくて
 毎日お風呂に入れる事を喜んで居たのを覚えてます」

「中学の時は家の電気が止まった事が良くあって 父はその度電気会社が
 悪いと言っていたの 料金払って無かったからなのよね」

「高校に 入学するとき父が私に現金を見せてお前の入学の為に貯金してたと
 言われ父に深く感謝して その時何時までも父の傍に居たいと思ったんです」

「高校一年の期末テストが終わった頃かな 私中に出されても大丈夫な日に 
 裸で父寝ている布団に入ったら 父凄く喜んで私の平だった胸を舐めて
 あそこを開いて舌を入れたりして 直ぐ入れてきたの 痛かった 
 でも嬉しかった 直ぐ中に出されて 父は横に成って寝てしまいました」

 「父の寝顔見ながら父の物に成ったんだ女に成れたんだと嬉しくていつまでも
 寝顔見てたの今でも覚えてます」

「次の夜からは父と一緒に寝る様に成って 次の日も入れられて三日目
 生理だって言ったら口でしろって言われて 始めて咥えさせられたの
 大きくなった父のを皮を剥いて鬼頭舐めて 手を動かすように言われて
 口の中に出されたのを飲むように言われて私言われたように父の喜ぶこと 
 いっぱいしてあげたの 危ない日はゴムつけてってお願いしたら 
 ゴム買って来るように言われて 恥かしかったな 遠くの駅の
 薬局に行って 恥かしいからまとめて買って帰るの 
 食べる物の無い家なのにゴムは有るんだから 笑うでしょう」

「夏が終わった頃かな 何時もみたいに入れられて 気持ちよくなって声出したら 
 父が嬉しそうに逝ったんだって言って俺のは大きいから 
 女が泣くから女の方から寄って来るって自慢するの 
 それ聞いて父に寄ってくる人に嫉妬してたっけ でも父に女居なかった」 

「成人式の時 着物姿を父に見せたら 部屋に連れていかれて 
 後ろから入れて来たの成人式のお祝いだって 私も気持ちよくて腰動かしたけど
 父が出したとき 借りた着物汚さない様にハンカチ使って抜いてもらったの 
 あの日父出したの多かったな これが私の成人式」

「私が大学三年に成る頃父は就職出来なく成っていたみたい 就職出来ても 
 ブラックだから一週間続く事無かった 家にいる事多く成っていた」

「競馬好きで 土曜日曜は何処からお金有るのか良く行ってた 
 多分借金してたのね 勝つとお小遣いくれて 俺は強い自慢してた」

「私が四年生に成った頃は派遣をしてたは でも直ぐ辞めるのよね 
 待遇が悪い教え方が悪い何時も文句ばっかり言ってた」

「段々仕事の紹介が無くなったの 何時も家に居たわ 
 派遣の紹介受けても途中で辞める人に仕事来ないよね」

「私が就職して お金貰える様に成ったら 父は家にいる様に成ったの 
 私嬉しかったの父と一緒に居られること 父を助けられるの」

「毎月3万叔父夫婦に返して残りの給料で生活してたの 
 少しづつ貯金して多分20万位溜まってると思って残高紹介したら何も残って無くて 
 父を初めて問い詰めたの パチンコに使ったって 初めてあきれた 
 今まで偉い認められないだけだって思ってた父を疎ましく思ったは」
 
「私あわてて別の口座作って お給料そこに入れて貰うよう手続きして 
 毎月そこから叔父夫婦に返した残りから少しの貯金を残して 
 自分の口座に振り込むの 手数料勿体ないけど仕方なかった 
 叔父夫婦の返済今年終わる予定だった」

「先月の末に家帰ったら 父が今月末で仕事辞めて父の紹介する所で働け
 言って来たの 何処って聞いたら 吉原の高級ソープだって」

「私が行ったら 父500万入るって500万だぞって繰り返すの 
 私が父の言う通り従うと決めてるの 娘売る思わず父を睨んだわ」 

「何でって聞いたら カードの利用が出来なくなって今月500万の返済だって
 言うの カード1枚でって聞いたら カード出してきたの
 13枚有ったわ 全部私の名前のが私の社員証と保健証で作ったんだって 
 私家に居ないから気が付かなかった 父悪知恵は有るのね」


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