土曜の夜-1
「今 したら 動けなくなりそう」
上気した顔で言うと渡部の強張りを含み始め 加奈の飲みかけのビールを受け取り
床に置くと加奈が体を伏せ渡部の強張りを本格的に吸い始め
顔を前後させ竿に舌を這わせ渡部は加奈の乳房を揉み続け
加奈の息が荒くなり強張りを強く吸い
「駄目我慢できない 加奈に入れて」 声を出し仰向けに成り足を開いた
渡部が加奈に覆いかぶさりバギナに強張りを宛がい
加奈が強張りをバギナに導き腰を合わせて飲み込んでいく
加奈の中に出して渡部にしがみつき腰を動かしながら途切れ途切れに言った
目を閉じ時折顔を振りバギナを蹂躙する渡部の物を確認するかのように
意識はバギナに集中していた 渡部が腰を早く動かし始め
加奈の口元が笑うように微笑むように表情を変え喘ぐ
「強く強く強く」喘ぎながら腰を押し付けてくる
渡部が腰に緩強を付けての攻めに顔を振り 体をのけ反らせ
渡部さん終わらせてと悲鳴を上げ始め
「・・駄目・・駄目・・」と声が大きくなり
バギナが渡部に擦りつけられ喘ぎは嬌声に変わった
荒い息を吐きながら顔を右左と動かし 渡部は膣奥に腰を押し付け放った
加奈の足が渡部の腰に巻き付き締め付け 加奈の体が硬直し加奈は
渡部にしがみつくと一声叫び 強く抱き着いてきた
加奈の呼吸が落ち着き一緒に加奈に埋めていた強張りも力を失い
渡部は加奈から 体を離し起き上がった
加奈は目を閉じ呼吸を整え 渡部が髪に手を当て動かすと
加奈は目を開け渡部を見つめ
「渡部さんだけ 気持ちよくするつもりだったんですよ」
笑いながら見つめ 顔を上げ力を失った渡部の物を見て顔を近づけ
加奈の愛液に覆われた肉棒を愛おしそうにしゃぶり
舌を使い強張りを綺麗にしていった渡部は 静かに見下ろし
加奈が顔を上げると静かに唇を合わせ舌を入れ加奈の舌を味わい
顔を離した 時刻は5時半を指していた
「夕飯私の部屋で食べませんか？ 今から用意しますから」
体を起こしながら加奈が言った
「渡部さんの処台所道具無いですよね？ 食器も無いですから」
と加奈は笑いながら言い
「7時で良いですか？ 準備しますから」
裸の体を起こし加奈は身支度をしてドアを出て行った
渡部もシャワーした後近くのリカーショップでビールとワインを購入し
加奈の部屋を訊ねた ワインを見ると加奈は目を輝かせ
「これ大好きなの」と喜んだ テーブルには煮物と炒め物味噌汁が有り
二人ビールで乾杯し食事に入る食事が終わり
ソファーに座り加奈も渡部に寄り添うように腰掛け
二人持参したワインを飲み始め
「渡部さん今日は泊まっていってね」甘えた目をしながら言った
渡部は加奈の頭を無言で抱き寄せ 頭を渡部に預けながら
加奈はワインを飲んでいた帰宅した時着替えたのか
加奈はワンピースを着ていた ノーブラの胸がワンピースに
乳首を浮かび上がらせ 手を下すと柔らかい乳房を渡部は揉み始め
静かな部屋に加奈が吐息を漏らす音が聞こえ加奈はワインを口に運んでいた
渡部は強張りを明かりの下に出すと加奈が顔を埋め
鬼頭を舐めまわし深く咥え吸い上げ渡部は乳房を揉み見下ろしていた
シャワーさせて 加奈が言う渡部が手を離すと加奈は立ち上がり
ワンピースを脱いだ 裸が明かりの下にさらされ
肉付きの良い体を渡部に見せ加奈は浴室に消えた
シャワーを使う音が聞こえ始め 渡部も服を脱ぎ捨て浴室へ向かった
扉を開けると後ろ向きにシャワーを体に掛けている姿を見る
渡部はボディーシャンプーを加奈に掛け手の平で加奈の体を洗い始め
嬉しそうな悲鳴を上げ渡部に体をゆだね 背中を洗い終えると前を向かせ
首から乳房へ足の間に手の平を入れると 足を開き渡部に
抱き着き吐息をもらし バギナを洗い加奈の唇に合わせると
息を荒げ舌を絡ませてくる 指をぬめりの中に差し込み前後させ
腰が指を追うように動き
加奈の体をシャワーで流すと加奈は膝まづいて渡部の強張りを含み始め
耳に手をあて 耳たぶをつまむとうっと声がもれ
喉の奥まで強張りを飲み込み強く吸われ口を離し
上目使いに入れて欲しいと呟いた 渡部は首を振り加奈を立たせ部屋に戻り
寝室に布団が敷いてあった 裸のままの加奈を横たえ
渡部は唇を合わせ舌を入れ息を荒げ 舌を絡ませ加奈が抱き着いてくる
舌をからませたまま 乳房を揉む柔らかな乳房に硬さが出て乳首に指を当て
硬くなった乳首をつまむと声が漏れ 乳房に顔を運び乳首に舌を這わせ
加奈は頭をのけぞらせ声を上げ 加奈の右手が渡部の強張りを探すように動く
体を下げバギナに顔を運び肉付きの良い足が大きく開き
固い毛に覆われたバギナの襞を指で開き舌を入れると嬌声を上げ始め
舌を差し込むと腰が渡部に押し付けられ動き始めが渡部の強張りを掴む
加奈の顔が強張りに動くのを見て渡部は加奈の上に乗りバギナ深く舌を差し込んだ
加奈は声を上げ渡部の腰をつかみ強張りの下に顔を合わせ深く強張りを飲み込み
渡部はバギナに差し込んだ舌をクリトリスへと動かし大きくなった突起を吸い始め
加奈が声を上げ 顔を動かし強張りを吸い続け
「駄目 入れて」加奈が口を離し足を大きく広げ
明かりの下に黒い毛の下に有るバギナがぬめりを帯びて光る
渡部は体を変えバギナに強張りをあてがい
加奈は目を閉じ渡部の物を受け入れる様に足を大きく広げ腰を上げて来た
渡部が差し込む強張りをぬめりが覆う中を奥へと差し込んでいった
加奈の腕が渡部を抱き込み渡部の動きに合わせ声が絶え間なく出ていた
加奈の足が渡部を抱き込み腰が渡部の動きに合わせて動いた
加奈の奥にいっぱい出してと叫び腰を押し付けてくる
膣奥深く注ぎ込む 加奈が一際大きく叫ぶと動かなく成った