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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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土曜の昼-1

昼前チャイムが鳴りドアを開けると 加奈が袋を持ちながら滑り込んできた 
スリル有ると笑いながらサンダルを脱ぎ部屋へ入って来た 
渡部が脱いじゃえよと言うと 瞬く間に全裸をさらした 
(何で お隣さん来るの俺の処に?)
小太りの足の間に濃い黒い毛が濡れ 渡部も全裸になる 
加奈が渡部の前に座り肉棒を含み顔を前後させ始め 
息が荒くなり耳元が赤くなっていた 体を横たえ 
加奈の体を乗せ足の間に唇を差し込み加奈は肉棒に顔を前後させながら 
しゃぶり続け バギナを開くと赤くなったバギナから白い液が滲んでいた 
舌先で舐めとると含んだ口から喘ぎ声が上がり 
バギナからクリトリスまで丹念に舐め続け加奈は顔を上げ 

「入れて・・」と訴えてきた 

「後ろを向きな」渡部が言い 加奈は体を伏せ腰を上げ
強張に手を添えバギナに差し込み腰を動かし始め 
足が広がり加奈の腰も前後に動き出す
見ると 脱いだシャツを口に咥え 声を押し殺しシャツの隙間から 
喘ぎ声が大きくなってくる 強く差し込む度 
声に悲鳴が混じるようになり 渡部は腰の動きを早くさせて行った
最初の射精が近づく 膣深く差し込むと一瞬の間が開いた後 
吐精が始まり 声が止まり 加奈は体に注がれる精に集中するよう
体を固くしていた 吐精が終わった渡部の物が柔らかくなる 
尻の間から抜くと加奈が向きを変え 渡部の柔らかくなった物を 
吸い始め 舌を使い鬼頭から竿まで 丹念に舐め 
彼女の太ももに渡部の放った精液が流れ落ち始めていた
渡部がティッシュを渡すと何枚か取り股間にあてがい 
渡部の膝に頭を乗せ 渡部が大きな胸に手を当て 加奈の手が添えられ 

「少しゆっくりさせて 昨日なんて何回行ったか解らない位気持ちよかった」

「今日はゆっくり 味わいたいの」笑いながら渡部の肉棒にちゅっとキスをした 
渡部の肉棒が軽く大きくなるのを見て 加奈は驚いた様に渡部を見た 
渡部が頷くと お昼食べてからと袋を持って台所に向かう
加奈が 台所から戻って来て渡部のシャツを取り 羽織るとボタンを留め 
台所に戻り 20分ほどして パスタとサラダがテーブルに並んだ 
向かい合ってビールを飲みながら食事を始め 

「昨日部屋に入ったとたん ベットに入り朝までぐっすりだった」
加奈は笑いながら話した シャツの胸元から大きな乳房が揺れ 
渡部の陰茎が立ち上がり始め 食事が終わり加奈は食器を台所へ持って行き
洗い始めた 裸の尻がシャツの裾から見え隠れしていた 
渡部はベッドから マットレスだけを取り出し床に置き 
洗い物をしている 加奈の後ろに立ち流している蛇口を閉めている処で 
尻を鷲掴みして揉むと体を預けてきた 手を前に回し 
シャツの合わせから乳房を揉み 目を閉じ加奈は手の動きに合わせ
呼吸を荒くしていった 加奈の手が後ろに回され渡部の強張りを握りしめ
体を回すと 座り込み肉棒を深く咥え込んだ 吸い続ける音が台所に流れ 
腕に手を回し抱き上げマットレスに誘導し加奈の体の上に乗り 
足の間に舌を差し込み 嬌声が上がった
足を大きく開いた固い毛の中の 割れ目に舌を入れ 加奈が渡部を含む 
腰を使い喉の奥まで差し込む 咳込みながらも 渡部を外すまいと咥え込んでくる 
大きく飛び出したクリトリスを吸い上げ加奈は固い強張りを外し 
大きな喘ぎ声を上げ 舌先でクリトリスをつつき 吸い上げると喘ぎ声が高まった 
体を変え足を大きく開き渡部を誘う 手を添え腰を入れ 
陰茎が深く入ると喘ぎは悲鳴に変った 

「もっと深く」 加奈は渡部に腰を押し付けながら叫ぶように言い 
渡部の腰に加奈の足が絡まり加奈の腰が動く
渡部の陰茎をむさぼる様に加奈の腰が密着して 渡部の腰の動きが早くなり 
腰から快感の波が襲ってきた腰を深く合わせ 加奈の膣奥に注ぎ込む 
加奈が大きな声を上げながら 体をのけぞらせ 弛緩した 
横たわった加奈は目を閉じ眠っていた 呼吸が規則正しく大きな胸を動かし 
軽く開いた足の間からは渡部の注ぎ込んだ 精液が流れ落ちていた 
渡部はティッシュを取り出し軽く拭い 
加奈は微動もせづ深い眠りに着いたのが解り 
渡部も飲んでいたビールをテーブルに置くと 加奈の横に体を横たえた
いつの間にかまどろんでいた様だ 時計を見ると 4時を指していた 
加奈を見ると気持ちよさそうに 寝息を立てている 
体を起こしぬるくなったビールを一口含んだ時 加奈が目を開けた 
渡部は冷蔵庫の扉を開け ビールを2缶取り出すと 
加奈に1つを手渡しビールを飲み始め 

「寝ちゃった」加奈はビールを飲みながら渡部を見て言った
渡部は加奈の横に座りビールを空けながら 

「シャワーする?」聞くと加奈は

「もう少ししたら まだ体動かない」とビールを飲むと呟いた 
渡部はビールを口に含み加奈の唇に合わせビールを加奈の口の中に注いだ
目を大きく開け ビールを飲み込み 

「馬鹿と」笑いかけ 唇を合わせ舌を入れ乳房に手を当てると 

「駄目またしたくなる」と目を潤ませ呟いた 
乳首をつまむと目を閉じ渡部の強張りに手を伸ばしてきた


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