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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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渡部の許へ-1

渡部は 帰りに下着と靴下 ブランデーを抱え帰宅した
(飲んだら 倒れるよ俺)
ブランデーを ロックで飲みながら パソコンを開き 株のチェックを始め
(意識が 薄れていく)
翌日も同じような繰り返しの中変わった事は 
各課の女子社員が色々な名目で総務部へ顔を出す様に成った事位か
金曜日 昼食を取っていると 同期の営業部社員が 話しかけてきた 
何か女子社員達の噂の的だぞ 見違えたよお前渡部だよな 
仕事が早くてイケメンって眩しそうに笑いかけ
今度飲み会するから参加しろよ 女子社員から頼まれたから 
頼むなと肩を叩きながら去って行った
帰宅途中 近所のスーパーに寄り 買い物をしていると 肩を叩かれ 
隣の主婦の秋山さんがニコニコと話しかけてきた
籠をのぞき込み 冷凍食品 体に悪いわよと言いながら買い物を続け 

「自転車ですか? 渡部が訊ねると 

「歩きよと」 少しぽっちゃりした体形の秋山が答えた 

「帰り乗っていきます その量重そうですから」 
秋山は嬉しそうに 

「ありがとう乗って行く」と答えた
アパートで シャワーを浴び ブランデーを飲みながら 
パソコンをチェックしていると チャイムが鳴った 
ドアから覗くと隣の秋山が立って居る 服装が変わっていた
(意識が 薄れていく)
ドアを開け 

「何か忘れ物しました?」 尋ねると 

「夕飯作りすぎたから持ってきたの 後つまらないから 
 一緒に少しお酒 飲みませんか?」 
ビールを抱えて居た 部屋に招き入れ

「綺麗なお部屋ね」 腰掛けながら部屋を眺め呟いた
二人でビールを開け 秋山の持ってきた摘まみに箸をつけながら 
とりとめない 話をかわし

「彼女いるの?」 尋ねられ 

「居ない」と答えると 

「私お酒好きなのよ でも亭主下戸で 研究職だからそれに 
 夜も月一と」 笑いながら 渡部を見つめてきた
胸のふくらみが 襟ぐりの大きなシャツから 強調され短パンの裾は 
大きく開き 足を組み替える度に 白い物をちらちらさせていた
渡部は 二本目を飲み終わると 立ち上がった 
秋山の目に期待が光り 顔の前にジャージの膨らみが近づくと 
腕が上がり膨らみをなぜ始め
良いよ 声をかけると ジャージに手がかかり こわばりが 
空気にさらされ 無言で咥えてきた 含んだまま舌でこわばりをなめまわし
脱ぎな 咥えたまま秋山は焦った様に 短パンと下着を脱ぎ捨て 
渡部は横たわった 秋山は中腰に成り 強張りをバギナに合わせ 
腰を落とし 初めてフーっと溜息をついた
中腰に成ったまま 渡部の肉棒を楽しむように 出し入れする 
中腰から足を床に付け腰を押し付けながら腰を振り出し嬌声を上げ始め 
シャツをまくり上げながら脱いだシャツを口に咥え
腰の動きが速く成りだし 上体を渡部に預ける様に倒れこむ 
渡部は腰を使い一際大きく成った肉棒をバギナに差し込み 
口に咥えたシャツの間から 絶え間なく嬌声が漏れ体を入れ替え 秋山を横たえ 
濃い秘毛に覆われたバギナを見せつける様に肉付き良い足を大きく開く 
渡部はこわばりに手を添えバギナに差し込み腰を使い始めた
シャツの中の声が 断続的な悲鳴に変わり 渡部の腰から射精感が沸き起こり 
「どこに出す?」 秋山が一瞬考へシャツを取りながら加奈の口にと言った
腰を掴み 肉棒がバギナを蹂躙する 口を手で押さえ押し殺そうと 
喘ぐ声が室内に響き深くバギナに肉棒が差し込まれた時一際声が大きくなった
渡部は肉棒を引き抜き 口の中に差し込んだ 口の中に入れたとたん 
加奈が強く吸い上げ 二三度出し入れを繰り返し加奈の口の中に注ぎ込む 
飲み込みながらなを 渡部の肉棒を吸い続け 吐精が終わり肉棒が柔らかくなると
加奈が口を離した 明かりの下にボリュームの有る胸を覆う白い
ブラジャーだけの裸身がさらされていた
脚は閉じられ 太い腿の間には濃い毛が光っている 
指を差し込むと落ち着き始めた呼吸が再び荒くなり足を軽く開き
ぬめりを帯びたひだを掻き分け指を進め 
加奈が目を開け目の前の肉棒に顔を寄せ吸い始め 
親指で大きく飛び出たクリトリスを刺激しながら指を出し入れすると
咥えた口から再び喘ぎ声が漏れ始め 顔を前後させて肉棒を刺激する 
肉棒に血が流れ込み鬼頭が再度大きくなり口の中を埋め始めると
亀頭が舌で刺激され ブラジャーを押し上げ 胸をもむ 
渡部の手の平でも余る乳房を刺激し茶色のとがった乳首をつまむと 
喘ぎが漏れ バギナに入れた指に 愛液が絡みバギナを濡らす 
渡部は加奈の背中に手を回し ホックを外して全裸にしながら 
膣口にこわばりをあてがい 腰を入れた
腰を深く差し込んでいる時 加奈が耳元で 

「渡部さん血液型は?」と聞いて来た 

「Åだよ」 加奈の体が弛緩し足が渡部に絡みつき腰を押し付けて来た

「お願い中に中に出して」 加奈は腰を強く押し付けうわごとの様につぶやいた 
喘ぎが大きくなり 手と足で渡部をつかみながら 
加奈は腰を渡部に押し付け渡部の強張りを喰らうように動き 
射精感が登り 腰を強く押し付け 放った 叫びに似た声を上げ 
加奈はのけぞり 弛緩した 腰に回された足が離れると 
渡部は立ち上がり シャワーを浴びに風呂場へ向かった


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