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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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乱れる 3課の男と女-1

日向美羽は部屋に入ると 4人の男たちに早くと声を掛けた 
昔から肉茎を入れて貰い高校の二年で恋人と体験してから 
クラスの半分の男たちと交わった肉茎が好きで 大人しそうな顔に人は
日向を時に処女では無いかと思わせ 

淫靡な目で皆を見る鹿島が浴衣から肉茎をだすと手を添え舌を使い咥え込む 
喉に精が流し込まれ飲み込み次を待つ山家は後ろから乳房を愛撫してくれ 
息を荒げ松井が下着を下げ膣に指を差し込み動かしながら指で栗を刺激してくれ 
喘ぎが強く成る 山本の物を咥え 喉に受け止め 
山家が口に猛った物を送り込んできた このメンバーで一番大きい 
でも早いから一度出させ喉に注がれ飲み込むと松井が差し込んで来た

膣に鹿島が肉茎を入れ腰を動かし始め美羽は横に成り松井の肉茎を咥え精を飲み込んだ 
鹿島の物が注がれ体を返され後ろから山本が差し込んでくる 
嬌声を上げながら前に座る松井の物を咥え顔を動かした 
お腹が熱く成り山本が離れると 山家が膣に合わせ差し込んでくる 
何時も足を手で開き腰を上げ受け入れ 目を閉じ膣を押し広げられる
快感に身を委ね 嬌声を上げ腰を動かす 山家に注がれた時は暫く動けない 
体を外し目を腕で覆っている時 

ドアが開き5課の 江川里奈が入って来て悲鳴を上げ
外に飛び出そうとするところを 鹿島が抱き留め部屋の中央に座らせた 
美羽が起き上がり里奈を見ると 

「大丈夫・」と里奈が声を掛けて来た 何と美羽が答えると 

「乱暴されたでしょう?」
里奈が真剣な表情で言うのを聞き美羽は笑いだした 

「5人で楽しんでたのよ」それを聞いた里奈は顔を赤らめ 
鹿島が一緒に遊ぼうと里奈の小さな乳房に手を掛け里奈は体を揺すり外そうとする
美羽が目配せすると 男達は里奈を裸にして 小柄な体に愛撫を始めた 
美羽も里奈の唇を合わせ舌を絡め 何時の間にか鹿島の肉桂を咥え山家の
肉茎を膣に受け入れ腰を動かし始め嬌声を上げ布団を叩いていた 
4人の男たちの精を体に受け死んだように弛緩し 
目が覚め4人に膣を蹂躙され失神して朝を迎え 
6人のパーティーが出来上がった



修と恵理子と栄治と由美は 離れた処に別に部屋を取り 
4人露天に入り夜の月を眺めながら酒を飲み 
由美と恵理子に嬌声を上げさせ 布団の上で二人を失神させ

朝を迎えた


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