肉便器-1
ある日彼に呼ばれ 短いスカートで部屋に入るとサークルの先輩が3人部屋に居て
飲み会に成った 美園は下着が見えないよう足を閉じ彼の横で皆の話を聞いていた
皆が酔いはじめ 美園を褒め美園が手を振ると 皆が褒め上げる
皆の言葉に合わせていた時彼が美園に舌を絡ませ始め
彼を外そうとした時乳房を愛撫され彼の首に手を回し何時しか舌を絡めてしまった
彼がシャツをまくり上げ乳房が明かりの下に晒された時は美園は目を閉じ
乳房と舌の愛撫を受け続け息を荒げていた両の乳房を吸われ
喘いでいるとパンティーが降ろされ膣に指の蹂躙が始まり体を反らし軽く弛緩してしまい
目を開けると先輩たちの舌を受入れていた
肉茎が差し出され咥え込み顔を動かし続け喘いでしまう
逝かせてもらいたい頭の中に光が広がり 次々差し出される肉茎を咥え続け
膣に舌が入り顔を反らす 先輩の肉茎が膣を割り広げながら膣を蹂躙し始め
口に含んでたものを離し嬌声を出し続け
お腹の中が熱くなった時は弛緩し息を戻したとき次の肉茎が膣を広げ差し込まれていた
誰かが乳房を吸い愛撫され 裸の男たちの肉茎を咥え込み膣から届く快感と乳房から
受ける光りに舌を絡ませ喘ぎ 膣が広がり肉茎が膣深く差し込まれ嬌声を上げ
膣深く注がれ弛緩した体に 次々と肉茎が膣を蹂躙され喘ぎと嬌声を繰り返し
皆の綺麗だ良いと言われる言葉に 先輩の体に乗り肉茎を咥え込みながら
腰を動かし 立っている3人の肉茎を口の中に受け入れ 精を飲み込み喘ぎ続けた
横に成り先輩が膣に差し込み何度目かの精を受け止め弛緩し
別の先輩が足を広げ差し込んでくる腰を動かしながら先輩が彼に
この肉便器可愛いな彼が頷くとお前遅すぎだろ 三カ月も掛けるなと声を掛け
お前はと連れに声を掛け来週位と答え 大分肉便器出来たな 今度皆呼んで8Pしようか
あいつも呼べば9Pか 9Pマヨネーズとふざけながら美園の中に注ぎ込んだ
美園は先輩の言葉を裸の体を投げ出し聞いていた
今まで受け入れ喘いでいたものが抜け落ち 膣に肉茎を差し込まれ乳房を愛撫されても
何も感じられなくなり ただ天井を見つめ足を開いていた
3人が帰り美園は起き上がると服を着てそのまま実家に帰り
退学して翌年都内の大学に入学した
美容院で手に取った雑誌の中で この地域は素人の売春で有名なスポットと書かれ
美園は何時の間にか 月に何度か足を運び 体を売っていた
声を掛けられ 付いて行く 膣に肉茎を差し込まれ男たちが部屋を出て行く
中には体を舐めまわし口の中に注いで終わる者もいた 美園は終わると
ただ天井を見つめ 彼の部屋を 彼の部屋で膣を攻められながら 肉便器 肉便器と
中に注がれながら言われた 肉便器の言葉を 思いだしていた
ホテルを出た時 恵理子に声を掛けられ美園は驚いた顔をした
会社の人間に合わない場所で上司にましてホテルを出た処を目撃され狼狽した
恵理子は美園を見つめ 恵理子の部屋に招いた 美園は修が部屋に居る事に驚くと
恵理子が一緒に住んでるのと テーブルに酒を出し3人で飲みだした
チャイムが鳴り 栄治と由美が入って来て恵理子が下の部屋で二人は一緒に住んでると
教えられ 目を丸くする 毎日の仕事の中で4人がこれほど親密とは 気づかなかった
恵理子が彼と?聞かれ首を振った そう 恵理子はグラスを上げながら呟く
仕事をきちんとしたら 後は自由だから
恵理子がグラスを置き 美園に聞いてと言い
「こいつら 私を強姦したんだよ由美もされたんだ」 由美が美園を見ながら頷いた
「でもね昔から修私の事見てたの知ってたから付き合ったの こいつら馬鹿」
「馬鹿」 と言い重ね
「最初生だよ 中出し 本当馬鹿だよね 後の事考えないんだから」
恵理子が正座した修聞いて 修を見ながら
「私裸見られて抱かれたよね 私高校生の頃から嵌ってたの 最初ねちょっとだったの
段々10メータとかあそこの路地までとかある日ね 夏だった 畑で服脱いで
100円握り絞めて自販機まで歩いたのジュース買って 畑に入ろうとしたら
男の人二人に抱きかかえられてお嬢ちゃん助平だねって
おっぱい握られて入れられたの痛かった
それで中に出されてもう一人の人に出された時
自転車の止まる音で二人は逃げて行ったの
自転車の人が大丈夫って声かけて呉れたけど 私服持って走って家に帰ったの
家の傍で服着て家の中に入って 直ぐお風呂に飛び込んであそこを随分洗ったな
背中擦り傷だらけで お母さんが何時まで入ってるのと言われお風呂から出て
部屋で横に成った時初めて泣いたわ修 こんな私で良いの」
修の目を涙を浮かべ真剣に見る 沈黙の時間が流れ修は立ち上がると恵理子の傍に座り
舌を絡め 顔を離し
「結婚しよう」と呟いた
栄治が由美聞いてと自分の過去を話
「由美は替わりじゃ無い 初めて逢った時から好きだった
修を受入れてるのを見るのは辛かった」 と話 結婚してくれるかと聞かれ
由美は頷いた