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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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国立部長-1

 翌週修は部長の許を訪れ ホテルの部屋を取るよう頼み部長に段取りとして 
栄治と沙也と飲んでいる処に 偶然部長が来て同席する 沙也は酒が弱いから 
酔った処で部長が部屋に連れて行くと ベターな事を話して 
部長の目は期待に輝き頷いた 
当日3人の席に国立が同席し 話が弾み沙也は部長が来る前に飲んだワインで
顔を赤くして 眠そうに体を揺らし始め 修と栄治は部長に目配せすると席を外した 
沙也が酔った目で林さん達はと国立を見ながら目を閉じ 国立は伝票に部屋番号を
記入すると沙也を部屋に運びベッドに横にした 国立はシャワーに入りタオルを巻くと 
沙也の横に体を寄せスーツのボタンを外し乳房を愛撫し始め 
沙也は目を閉じ寝入っている スカートのファスナーを降ろし
ストッキングに包まれた白い下着を見て  国立の肉茎が猛り始めた 
ブラウスのボタンを外し白いブラジャーが見え ブラジャーを押し上げ
乳首に吸いつき乳房を揉み始め 沙也が悲鳴を上げ起き上がろうとした 
国立が体を乗せ口を合わせようとすると 

「部長辞めてください」沙也が悲鳴を上げ体を押しのけようとした 
国立が下着の上から膣を擦る 沙也の声が弱弱しく成り すすり泣き始め 
国立がストッキングを破り パンティの横から膣に指を入れた 
顔を反らし国立の体を外そうとする 指が膣を蹂躙し始め喘ぎながら体を外そう
沙也が喘ぎを上げた時 ストッキングに手を掛け裸にされると 
体を丸め泣き始めた 国立は舌を絡めに行く顔を反らし体を丸め膣に指が入れられると 
顔を上げ声を出し指で膣を蹂躙していると 国立の舌を受入れた 
猛った肉茎を膣に当て沙也は腰を外し止めてと逃げ回る 
足を押さえ膣に差し込んだ 体を反らし沙也が呻き涙をこぼす
肉茎を動かし始め 部長と体を抱きしめられ 良い良いと喘ぎを上げ
腰が動き始め 膣深く注ぎ込むと良いと体を反らし弛緩した
沙也は目を覚ますと嗚咽を始め 国立は沙也の頭を腕に乗せ抱き寄せ 
沙也は泣きながら国立に背を向け離れようとした 国立は体を引き寄せ
乳房を愛撫しながら 

「私の物に成るか?」と耳元で囁く 
沙也が動きを止め嗚咽し 

「月々手当出すから暫く付き合わないか?」国立は耳元で話し沙也を抱き寄せた 
沙也が振り向き国立の体に体を寄せて来た 
シャワーしようかと沙也を浴室に連れ 沙也は黙って付いて来た
浴室の湯を溜め乍ら 沙也の体を手で洗い始め 
大きな乳房を手で揉むように洗うと手を抑える様な仕草をする 
膣を洗い始めると腰が逃げ 座らせ肉茎を顔の前に持って行く 
国立を見上げ

「持って」とまだ力無い物を持たせ 咥える様に言うと下を向いた
沙也の姿を見て被虐の心が沸き上がり肉茎に力が入り始め 
顔を上げさせ口に鬼頭を押し当て口を開ける様に言うと 口を開き差し込む
沙也は座ったまま肉茎を咥えている 

「咥えた事無いの?」国立が聞くと頷いた 
持って沙也が握る動かして沙也は肉茎を動かし始めた
一度抜き舌を出して舌に鬼頭を宛て舐める様に言う 
沙也が従い肉茎を咥えさせ吸わせながら顔を動くように言い 沙也は教わった通り
一生懸命肉茎を咥え 浴槽の湯が溢沙也を抱き体を沈め乳房を愛撫する 

「経験少ないの?」と聞くと頷く 

「彼氏は?」と聞くと首を振った

「初めて気持ち良かったです」と国立の手に手を重ね顔を預けて来た 
乳首を摘まむと呻きを上げ息を吐き 膣に指を這わせるとぬめりが広がった 

「欲しいか?」と聞くと顔を伏せ 小さく頷いた 

おいでとベッドに連れ横にすると全身の愛撫を始め沙也が腰を動かし喘ぎ続け 
沙也の中に肉茎を進ませ国立の体を抱き部長と声を上げ・・逝く・・
目を開け部長凄いと甘えた様に見てきた

舌を絡めると抱き着き舌を絡め返してくれた 腰を早く動かし沙也の中に注いだ時 
体を反らし呻き弛緩してそのまま眠りに入った
翌日恵理子が部長に業務報告を終えると 部長が石田君も結構巨乳だねと 
恵理子の胸を見る恵理子が赤く成り口を閉ざすと 

「少し秋津君と話がしたいんだが大丈夫かな?」と聞かれ
恵理子は頷くと 今こちらに来るよう伝えますと部屋を出て 沙也の耳元で

「お呼び」と肩を叩いた
恵理子の目を沙也は見て頷くと立ち上がり 表情を整え部長の部屋に入って行く 
入るとドアの前に立ちすくみ 国立が近寄る様に言われ部屋の真ん中で止められ 

「沙也さんスカート上げて」沙也がはっとした表情を浮かべ手を握り絞め 

「早くしなさい」と言われ 

おずおずスカートを上げストッキングに包まれた白い下着を見せ 
下脱ごうかと言われ胸を押さえながら首を振る
国立は立ち上がり ソファーに沙也を座らせストッキングと下着を引き下ろし 
膣に舌を入れ始め 沙也は国立の頭を押さえ部長気持ち良いと声を上げ 
国立が猛った肉茎をだし沙也に咥えさせようとする
沙也は昨日教わった事を思い出すように肉茎に舌を運び吸い上げ動かす 
国立の腰に疼きが上がり沙也の喉深く注ぎ込み 
沙也は注がれた物をティッシュに吐き出し 制服を整え髪を直すと
自分の机に戻り恵理子に頷いた 夜国立に呼ばれホテルのベッドの上で 
沙也は国立から月々手当をと言われ頷いた


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