受入れた 膣-1
恵理子が修の背中を押し修は恵理子の傍に座った 栄治は由美と舌を絡ませ
座らせると口に力ない肉茎を宛て手で持つようにと
由美は舌で鬼頭を舐め口に含み吸い始め 口の中で肉茎が前後し由美の口は
大きく開き目も大きく開く 肉茎が口の中で半分しか入らなくなった時
横にされ二人の愛撫が始まった 修の肉茎の下に由美の口が有り手で添え
咥える様に言われ 鬼頭を咥え舌を絡ませ膣に栄治の舌が入り蹂躙され
由美が体を反らせ目を閉じた 膣は夥しく濡れ愛液が出続けていた
由美の目が明くと栄治が膣に鬼頭を合わせ沈めた
由美の手は投げ出され握り絞められ 膣を広げ肉茎は膣深く進み始めた
由美の目が開き口を大きく開け 息を荒げ止めて辞めてと呟き続け
栄治が収めた時体を投げ出し弛緩していた 由美の息が戻り栄治がゆっくりと
動き始め 由美は栄治を押しのける様に栄治の体を押し
膣から疼きが上がり由美の顔が反り 栄治の動きは変わらずゆっくりと
膣を攻め続け 由美の腰が動き初め喘ぎ声が上がり栄治の腰が速く動き初め
肉の音が室内に響いた 栄治が腰を押し付け由美の膣深く注ぎ込む
由美は体を反らし呻き弛緩した・・・
栄治は体を返し由美を体の上に乗せ由美を抱きしめ
栄治の肉茎は力を失っても由美の膣の中に有り由美の呼吸に合わせ握り絞め
由美が目覚めるまで栄治はそのままにしていた
体の上で由美が目覚め 背中とお尻に栄治の手の平を感じ
体を起こすと膣から肉茎が抜け落ち栄治の体に白い物が流れ落ちた
壁に寄りかかると 恵理子が淫靡な目でどうだったと聞かれ頷き
あそこにまだ何か挟まってると言うと 笑い声が溢れた
栄治が横に座り抱き寄せ 小さな体で由美は栄治の背中に手を回した
栄治の手が降り由美を抱く まるで牝鶏がヒヨコを抱くように
由美の体は栄治に包まれ 恵理子がまだ大丈夫と聞かれ由美が手を振った
栄治が立ち上がり恵理子の傍に寄り舌を絡ませ始め
恵理子が横に成ると 修と栄治の愛撫が始まり
時折恵理子の体が痙攣し喘ぎ 三人は絡み続け恵理子の口の中には
修か栄治の物が含まれ 由美はそれを見て膣が熱を出し愛液で濡らし始め
栄治が差し込み始め恵理子は目を閉じ足が広がる
修が由美の傍に寄り由美を倒すと膣に鬼頭を合わせ始め
由美は足を開き修を見る 膣が鬼頭を咥え頭の中に光が一度に充満した
由美が嬌声を上げ腿を手で持ち広げ腰を上げ
修の腰が由美に届いた時由美は弛緩していた由美の目が開き修を見ると
動き始め膣が熱と光を頭の中に届け
花火の様に頭の中で光が明滅する嬌声を上げ体を振り修を外そうとして
頭の中の光が大きく光り由美は失神した
修が体を外し由美の股間を綺麗にして上掛けを掛け 恵理子の許へ行き
乳房を愛撫し舌を絡め 恵理子は栄治の腰に足を絡め腰を動かしながら
大きな声を出し弛緩した
栄治は体を外すと恵理子の体を綺麗にし修と壁際に寄りかかり
ビールを飲み始め 由美ちゃんの良いなと修が言うと栄治が頷いた
来週また4人でなと ビールを上げ修も持っていた缶を上げ頷いた
平日の夜は二組のペアはそれぞれ恋人らしいデートを楽しんだ
日曜恵理子の部屋に4人が集まり
酒を飲み始め恵理子の作る摘まみは手が込んで有り
酒が進むたわいない話をしながら皆で服を脱ぎだし
修の肉茎を恵理子が咥え 栄治の肉茎を由美が咥え始め
栄治と由美はこの一週間毎日の様に体を合わせ由美も栄治の物を
楽に飲み込むようになり喘ぎながら何時も長い時間弛緩していた
栄治が抱き上げ由美の膣に宛がうと降ろす
栄治に抱き着き由美が喘ぎ腰を動かし嬌声に変わり
恵理子はうつぶせに成り修の肉茎を咥え込んでいる
腰を動かし声をあげ弛緩した 由美も栄治に抱きかかえられ体を反らし弛緩する
栄治は由美をそっと床に横たえ
修と栄治が位置を変え二人が目覚めるのを待ち恵理子が目を開けた時
栄治は恵理子の足を開き差し込んだ恵理子が悲鳴を上げ
栄治の早い腰の動きに死んじゃうと 大きな声が出る
声を聴いて由美が目を開け修が鬼頭を合わせ奥まで一度に差し込んだ
由美が息を飲み足が広がり 修はゆっくりと由美の膣を前後させ始め
由美は修の腹に手を回し腰を動かし喘ぎ始めた
由美の体が反った時修の腰が速く動き出し
由美も悲鳴を上げ修の体を外そうともがく修の腰の当たる音に由美の悲鳴が重なり
由美の膣深く注がれた時由美は体を反らし呻き声を上げ失神した
見ると恵理子も目を閉じ体を投げ出していた
恵理子のマンションの浴室は広い 他の三人の部屋の浴室は狭く
恵理子の部屋に来た時はペアで浴室に入り体を洗い浴室で愛撫し時折浴室の中から
嬌声が聞こえ待ってる二人が 淫靡な目で見合わせ絡み始める事も有った
4人の交友が初まった