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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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恵理子の部屋-1

恵理子に今度 家で飲み会しようと誘われ 二つ返事で由美は答えた 
高校時代に経験してから恋人は居ない大学時代 
サークルで誘われた事も何度も有ったが 男女の関係に恐れを抱いていた 
高校3年の夏休み 初めて体験した痛みに悲鳴を上げ 
二週間ほどして抱き合った時 濡れていない膣に差し込まれ 
また悲鳴を上げた その冬同じ彼氏とクリスマスのホテルで抱き合い 
また悲鳴を上げそのまま ホテルを飛び出し家に帰り それ以後 
男性に誘われても二人でと言う 状況は避け続けていた 
恵理子は入社以来公私に渡り面倒を見て呉れ ショッピングも気軽に
付き合ってくれるコンサートや映画も一緒に行って呉れ 
恵理子に対しての信頼は大きかった 恵理子の部屋に入ると 
営業の林と森が座って居た 恵理子が台所から摘まみを持ちテーブルに置き 
襟ぐりの大きな中から豊かな乳房と乳首が見え 思わず恵理子を見た 
恵理子は微笑んで座りなさいと林の横に座り 皆のグラスにビールを注ぎ
乾杯と 手を上げ飲み始め 由美も釣られ飲みながら皆の話に入って行った 
恵理子は修に体を預けグラスを空けていた由美の前の栄治と何時の間にか話始め 
トレンドドラマの話に夢中に成り 恵理子を見ると 修の首に手を回し
舌を交換していた 栄治が由美ちゃんとテーブルを持ち修の前を広げる様に動かし 
壁際に由美を呼び並んで座った

「由美ちゃん経験あるの?」栄治に聞かれ頷いていた
目は恵理子と修を見つめ 肩を抱かれ栄治の胸に体を預け
栄治の手が胸を愛撫し 

「恋人は?」と聞かれ首を振った 喉が渇き目の前のビールを飲み込み 
グラスを抱え二人の動きを見続けていた 修が目の前で裸に成り 
由美は目を見開いた昔見た物より大きい 
恵理子は猛った肉茎に手を添え舌が肉茎を彷徨いだし由美の膣が濡れ
二人の姿以外が見えなく成り始め 乳房の愛撫に溜息を付き
宛てられた手に手を添える背中に回った手がホックを外し 
乳房が直接愛撫を受け始め舌が口の中を蹂躙し始め 
栄治の首に手を回し舌を絡めあっていた 恵理子の声が聞こえ見ると 
修の抱き着き膣に肉茎が沈み込むのが見え膣が潤み
舌を栄治の口の中に入れ絡ませ 何時の間にか上半身が裸と成り
乳房に舌が動かされ 栄治の頭を押さえ喘いでいた 
短いスカートの下に手が入れられ膣をストッキングの上から愛撫され 
濡れている事が知られるのが恥かしく足を閉じた 
乳房を手と舌で愛撫され足が開き指が膣を刺激する 喘ぎ乍ら弛緩した 
気が付くと栄治の腕に頭を乗せ栄治の優しい目に出会い
抱き寄せられ舌を絡ませ乳房の愛撫が繰り返され 
頭の中で収まり始めた光が再度光始め 声を漏らす膣を直接触られ 
手で栄治を押し起き上がろうとすると 抱きしめられ舌を絡ませてきた 
指が膣の扉で彷徨い膣から光が頭に明るさを増す 
膣の中にゆっくりと指が差し込まれ愛液が滲み始めた 
恵理子の嬌声が悲鳴に変わり修の腕の中で弛緩しているのが見えた 
修が恵理子を静かに降ろし床に横たえ 由美の傍に歩み寄って来た
スカートが降ろされ 二人の愛撫が由美を襲い始め 
口の中には二人の舌が交互に入り 由美はいつの間にか二人の
肉茎を掴まされていた 動かすよう言われ動かして居ると
膣が舌で蹂躙され体を反らす 弛緩して目を覚ますと
二人が両側から再度愛撫をされ 嬌声を上げ弛緩してしまう 
目が覚めると修の肉桂を座りながら咥える様言われ
舌を鬼頭に絡ませ大きく口を開け咥え込んだ 
肉茎を半分ほど咥えるとむせ口を離し 
乳房と膣を栄治が愛撫し続け愛液が腿を濡らしていた
由美の体が倒され 栄治が鬼頭を膣に合わせ始め 
由美は膣を手で隠し首を振り辞めて欲しいと栄治に訴えた
栄治は体を外し 由美の頭を腕に乗せ抱き寄せ 
肉茎は臍を向いたままだったが 少しづつ力を失っていく
修が恵理子と二人壁際に座り 由美たちを見ていた栄治は由美を抱き寄せ 
好きだよと舌を絡ませ始め 由美も答えた
由美は高校時代の体験を話すと 恵理子が笑いだし若いからね 
しょうがないけど由美さっき三回位気持ち良くなったでしょと聞かれ頷くと 
あれが入ってかき回されると それより凄いのよと言われ 
由美の目に淫靡な光が上がり でも怖いと呟いた
大丈夫この二人に任せなさい 今日は少し辛いかもしれないけど 
来週は私の言葉解るからと言われ 頷いた


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