第七十二章 性奴隷ルナ3-2
「あああ、おおおお・・マチルダ様ぁ」
若く逞しい筋肉を躍らせ貫いていく。
前の王のように殺してはならぬ。
もっと大事に育てねばと思った。
アズートはまるで家畜を飼育しているように、三人を見ていた。
もはや怖いもの等ないのだ。
唯一自分の対抗できる者達は、こうして犬のように吠えている。
「あんっ・・はうっ、ああんっ・・・。
んんん・・・あああ、あんっ」
ルナは忠実な奴隷となるであろう。
先天性のマゾなのである。
この締めつける力はどうだ。
自分から腰を使ってオネダリをしてくる。
アズートはわざと動きを止めてみた。
直ぐにルナは反応して、泣き声を上げる。
「ああふぅー・・・んん。い、いやあ・・。
ヤメないで、司教様ぁ・・あああ」
アズートは下卑た笑いを浮かべる。
「くっくっく・・どうした、ルナ・・・?」
ネットリと絡んだ蜜に濡れた太いコックを抜き取ると、長い舌でルナの美しい背中を舐めていく。
両手はマシュマロのようなバストを揉みほぐしている。
「ああああ・・い、いやぁ・・・。
お、お願いですぅ、司教様ぁ」
ルナがプリンとしたヒップを振ってイヤイヤをしている。
老人は尚も執拗に、ルナの若い身体をイタブッテいく。