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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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生徒と教師との3P-12

クンニされている穂花をフェラチオしながら見つめる里美。穂花はその視線に気付き、目を見て合わせた。
「ハァハァ、ハァハァ、安田さん…、こんな先生は、嫌い…?」
悩まし気に話しかける穂花。
「チュパ、チュパ…、嫌いじゃないです…。チュパ、チュパ、でも先生がこんなにエッチだっただなんて…、意外です…」
「ハァハァ、私…本物は、こんな女なの…。全然お淑やかじゃない…。クンニされてるのを生徒に見られて興奮しちゃうような女なの…。」
本当に気持ち良さそうだ。色っぽい穂花にドキドキする。
「先生は生徒に向かってオマンコって平気で言える女だもんな?ペロン、ペロン…」
「ハァハァ、そうなの。ハァハァ、オマンコ舐められるの、大好き…。」
教師の口から出るオマンコと言う響きはいやらしい。
「ペロペロされると、オマンコがヒクヒクしちゃうの…。気持ち良すぎて、オマンコがおかしくなりそう…。」
「チュパッ、チュパッ…」
恥ずかしくて何も言えない。そんな先生と生徒の関係を親密にしてやろうと考えた修。
「先生、里美のオマンコ、舐めてあげなよ。」
その言葉に驚く里美。
(えっ…?)
さすがに断るかと思った里美だったが、穂花は答えた。
「分かりました…」
と。
(冗談でしょ…?)
そう思ったが、穂花は腰を浮かせ立ち上がると、ワンワンスタイルでフェラチオする里美の背後に回る。
「えっ…?」
思わず口からペニスを抜いた。
「ひゃあっ!」
尻に顔が当たる感触に里美は振り向く。すると尻に顔をピタリとつける穂花の姿が見えた。そして次の瞬間、里美の性器は穂花にペロンと舐められた。
「ああん…!」
体をビクンと反応させる里美。
「ペロッ…、ペロッ…、ペロッ」 
穂花の舌が性器を丁寧に舐める。
「ああん…先生…、ダメ…」
女に性器を舐められると言う、里美にとっては非現実的な行為に混乱する。
「ああん、先生…、ダメ…、恥ずかしい…」
だが止める気配は無かった。愛液が溢れたせいか、ヌチャ、ヌチャ、と卑猥な音が響き出した。
「ペロッ、ペロッ…、安田さんのオマンコ、凄く美味しい…」
「!?(ヤダ、やめて…、そんな恥ずかしい事、言わないで…)」
だが穂花の淫語は終わらない。
「ペロッ、ペロッ、安田さん、いっぱい濡れてる。ペロッ、ペロッ、安田さんのオマンコ、ジューシーで美味しいわ…。ペロッ」
「あああ…」
恥ずかしくて頭がクラッとした。だが同性に性器を舐められていると、良く分からない安心感を感じてしまう里美であった。


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