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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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生徒と教師との3P-13

「ほら、里美、お口が休んでるぞ?」
穂花のクンニに感じてしまう里美は口が止まってしまった、顔を歪ませながら再び口にペニスを咥え込み頭を動かす里美だったが、クンニが気持ち良すぎてフェラチオに気持ちが入らない。
「ほら、とてもフェラチオが得意な女には思えないぞ?」
「ハァハァ、ハァハァ、んんん…、チュパ、チュパ…」
今までどちらかて言うと、セックスは自分が優位に行って来た。だがそれは相手は殆どが同い年ぐらいの男子ばかりで経験豊富な男はいなかったため優位に立てていたのだと実感がする。経験豊富な大人の前ではまだまだ自分は子供なんだなと思った。

「まともにフェラ出来ないみたいだから、2人でシックスナインしてみなよ。」
(女の人とシックスナイン…?)
里美は他の女性の性器など舐めた事はない。初めての経験に戸惑いを見せるが、穂花はすんなり従った。
「安田さん、寝て?」
「はい…」
不安ながらもベッドに仰向けになると、穂花が里美の顔に尻を向け体の上に跨り上体を倒す。
(あ…、先生のアソコ…)
勿論他人の性器を見るのも初めてだ。目の前に女性器を露わにされると恥ずかしくて見ていられなかった。
「安田さん、膝を曲げて?」
「は、はい…」
里美は膝を曲げ股を開く。そして躊躇いなく顔を寄せる。
「わ、私…、女の人とこう言う事するの、初めてなんです…」
不安そうに行った里美に穂花は答える。
「安田さん、大丈夫。私も初めてだから…」
「えっ…?」
てっきり穂花は経験があるものだと思っていた。
(先生も?じゃあさっき私のを舐めたのが初めてって事…?)
初めての経験なのに平然としていられる穂花を凄いなと思った。また大人と子供の違いを思い知らされたような気持ちになった。

「大丈夫、先生に任せて?安田さんを気持ち良くしてあげるから…」
そう言って顔を性器に寄せる。
「ああ…」
フワッと鼻息が性器にかかっただけでも感じてしまう里美。性器に穂花の体温を感じた瞬間、柔らかくヌメッとした軟体動物が性器を這うような感覚を覚えた。
「ああんっ…!」
甘い電流が体を駆け巡る。男の舌よりも柔らかく優しい感触に全身に鳥肌が立つ。
(き、気持ちいい…)
穂花の優しい舌使いに里美は身も心も開いて行くのであった。


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