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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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生徒と教師との3P-11

するとようやく音を出す事が出来た。
「バッ…、バッ…」
里美は思わずペニスを口から出して喜んだ。
「音出たぁ!先生すごーい!」
両手を握り合って喜んだ。
「安田さん、スジがいいわ。」
「ありがとうございます。」
里美は再びペニスを咥えて音を出す練習をする。
「あとはバッ、とか、ブボッとか、試してるうちに出るようになるわ?」
里美は頷き、色んな音を試した。
「バッ、バッ、ブッ、ブッ、ブボッ、ブボッ、」
「巧いわ、安田さん。じゃあ次はジュルジュルね?ジュルジュルは簡単。オチンチンの下を、舌を横にしゅるしゅるしゅるって動かしながら涎ごと吸い込むの。」  
「ジュルジュルジュルジュル」
「そう、安田さん、飲み込みが早いわ。凄い」
里美はペニスを咥えながら穂花に向けてニコッと笑った。
「あとは口を窄めて口の中を真空状態にしてバキュームすると男の人は喜ぶわよ?」
早速試す里美。
「あ、巧いぞ?なかなかいい。」
修にも褒められた里美は嬉しくなり、自分なりにバキュームフェラを試してみた。
(しかし一日に3人の女にチンポ咥えられるなんて最高だな。それに沙織のマン汁がついたチンポを里美が、沙織と里美のマン汁がついたチンポを穂花が、沙織と自分のマン汁と穂花の涎がついたチンポを里美が。たまんねー、それぞれのマン汁をシェアする女達とか、たまんねーな。)
そしてバキュームフェラを覚えて行く里美。女を成長させるのは物凄く楽しく思えた。

「じゃあバキューム練習は終わり。3人で楽しもうぜ。」
修はいよいよお楽しみに入る。
「里美はそのまま咥えてなよ。穂花はケツ向けて俺の顔に跨がれよ。」
「はい…」
穂花は修の顔に尻を向けて跨る。
「ああん…」
すぐに舐め始めた修に穂花は顔を歪める。
「チュパ、チュパ、チュパ」
続けてフェラチオをする里美が見上げると、クンニに感じる穂花の顔が見えた。穂花もチラッと里美を見る。里美の目にはクンニに蕩けそうな教師が、穂花の目にはペニスにしゃぶりつく生徒の姿が浮かぶ。そして里美の目には、伸びてきた手に揉まれる胸が映る。
「ああん…」
乳首を指でグリグリされて悶える穂花を見て、里美はムラムラしてきてしまう。
(先生、エッチ…)
男の手と舌に弄ばれる先生の姿に興奮を覚える里美であった。


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