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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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しのちゃんの恥臭-2

 ささやくようなしのちゃんの声に合わせて、俺の鼻腔にしのちゃんの息臭が充満する。しのちゃんに恥ずかしいフレーズ、小学2年生の女児が普段口にしないフレーズを言わせて、しのちゃんの両手におちんちんを包まれながらその瞬間の息臭を嗅ぐ。これでしのちゃんが両手を少しでも上下に動かしたらその瞬間にまた射精してしまいそうだ。

 「お兄ちゃぁん……」

 しのちゃんのせつなそうな吐息混じりの声。湿ったその吐息に混じる唾液が鼻尖をくすぐる。しのちゃんの裸の細い身体を抱き寄せ、左手で肩甲骨が突き出た薄い背中を抱き、右手でしのちゃんの左胸の小さな乳首を愛撫しながらしのちゃんの唇を吸う。おちんちんから離した両手を俺の背中に回してぎゅっ、と抱きしめるしのちゃんの、細い二の腕や丸っこい肩や俺の膝に触れる華奢な太腿のなめらかな肌の感触。たぶんまだ性感と直結していない、色素の沈着もまだ薄くその存在感をアピールしていない、米粒のような小さな乳首。セックスの経験もあってとっくに成人期に入っている26歳の琴美の乳首や、まだ処女で―琴美情報が確かならば、だけれど―アドレセンス(思春期後期)の19歳の麻衣ちゃんの乳首とも違う、思春期前の8歳の「女児」の乳首。
 唇を離すと、まだ鼻呼吸に慣れていないしのちゃんの荒い吐息が俺の顔面を襲う。俺の顔を見上げながらはあ、はあ、と漏らす、切ないあえぎ声のような吐息の息臭を嗅ぐ。俺のテストステロンの分泌が再び活性化される。
 枕をヘッドボードに立てかけ、そこにしのちゃんの上半身をもたれかけさせる。膝を曲げて立たせ、ゆっくりと左右に広げていく。全裸の小学2年生のしのちゃんのM字開脚。ジュニアアイドルのDVDでも見たことがあるけれども当然ながら水着姿だったし、大人のM字開脚なんてAVでいくらでも見ることができる。けれど、いま俺の目の前で展開されているのは、本来ならばその裸体が性欲の対象になるはずのものではない、もちろんセックスやオナニーの経験もそれに繋がる性的な意識もない、二次成長前の8歳の幼女の全裸のM字開脚だ。それも、俺の「こいびと」、母親のさおりさんの公認を得ることができた、正々堂々「こいびと」として付き合っている小学2年生のしのちゃんのM字開脚。

「しのちゃん……」

 しのちゃんの、少しだけとろんとした目が俺を見つめる。裸で俺とペッティングして、自分の恥部のことを大好きだと言われて、おちんちん大好き、と言わされて、キスしながらまだ膨らみのないぺったんこの胸を愛撫された8歳のしのちゃん。性欲を刺激する副交感神経は未発達のはずだけど、いま自分がしているのはエロい行為だということは幼いながらも理解しているはずで、それがしのちゃんの未熟な性感を呼び覚ましたのかもしれない。

「しのちゃんのおしっこの出るところ、ちゃんと見てみたい」

 声がかすれているのが自分でもわかる。しのちゃんに直接向ける、剥き出しの俺の性欲。琴美のおまんこを見たときには特に感じなかった罪悪感が声帯を緊張させる。それと同時に、ずっと想像の中にしかなかった、幼女の無毛ワレメの内部、まだ単なる排泄器官でしかない8歳の性器の実物を至近距離で、生々しい匂い付きで見ることができることへの興奮による心拍数の過剰な上昇も、俺の声を枯らしている。好きな女の子の恥部を初めて見るときの男ってみんなこうなんだろうけれども、ペドフィリアがこれを叶えることができるだなんて考えてもみなかったし、ましてしのちゃんは俺の「こいびと」だ。
 しのちゃんが、顎を引くようにしてこくん、とうなずく。

「いいよ。お兄ちゃんのことが大好きだから、おしっこのところを見られても平気。いっぱい見ていいよ」

 しのちゃんがそう言って微笑む。すべてを許してくれる、「こいびと」の微笑み。
 しのちゃんの足の間で腹ばいになる。俺の視界、そのすべてをしのちゃんの股間が占領する。水着の下で日焼けを免れたごく小さな恥丘、わずかに開いて、やや太めの陰核包皮がはみ出しているワレメ。包皮の先端は閉じている。ワレメの下のわずかな会陰の先、まだ歯状線がほとんど目立たない、小さくすぼんだしのちゃんのお尻の穴。ごくわずかな産毛以外に発毛の兆しすらない、8歳の幼女の股間。俺の中で、エロモードに先導された突撃兵が理性という軍事境界線を突破する。

「しのちゃん……あの、両手を、ここに沿えて……」

 しのちゃんの、すべすべしたきめ細かな大陰唇に触れ、そこにしのちゃんの両手を誘う。

「そしたら、り、両手で、おしっこ出るところ、左右に引っ張るようにして開いてみて」

「うん……こう?」

 しのちゃんが、自分の両手でワレメを開く。M字開脚したしのちゃんが、俺の目の前で「くぱあ」して、ワレメの中を晒す。


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