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こいびとは小学2年生
【ロリ 官能小説】

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しのちゃんの恥臭-3


「う……うはぁ……」

 思わず声が漏れる。俺の顔の5cm先で、しのちゃんのワレメが大きく開き、8歳の幼女の生恥部がハイビジョンで広がっている。
 さっきよりも少しだけ横に広がった陰核包皮。その先端はすぼんだままで、たぶんなにもかも未発達のクリトリスは隠されたままになっている。起伏も着色も薄い小陰唇。その薄茶色の小陰唇の間で、ぷっくりとはみ出るようにして膣口を覆っている処女膜。膜のちょうど真ん中あたりにごく小さな、俺の小指すら入りそうもない小さな穴が開いている。そうだよな、処女膜って、完全な「膜」形状のもののほうが少ないんだよな。その処女膜の上、膣上壁にぽつんと開いている尿道。8歳のしのちゃんにとって、たぶん唯一その役割が理解できる、おしっこが出てくる穴。
 ため息が漏れる。8歳の幼女が目の前で見せてくれているワレメの中身。この間琴美が見せてくれた、26歳でおちんちんも知っている琴美のおまんことは明らかに違う、8歳の外性器。いや、しのちゃんのも、おまんこはおまんこ、なんだけど、なんていうか性交に適さない成熟度だから、「おまんこ」という単語が持っている淫靡さが合わないというか。でも、ペドフィリアの俺にとっては、性欲を存分に掻き立ててくれるエッチな器官であることは間違いない。しのちゃんの、まだ小学2年生だけどエッチなおまんこ。しのちゃんの小2おまんこ。

「しのちゃん……すっごく、かわいいよ……」

「ほんと?なんか、変な恰好なのに恥ずかしくない。お兄ちゃんだからかな……」

「こうやって見られるの初めて?」

「んー、お風呂で、ママが洗ってくれたりするときには見られてるかも。でも、ママだからぜんぜん恥ずかしくないし、いまもおんなじ」

 しのちゃんの子供っぽいトーンの声と目の前の小2おまんことのコントラストが精嚢の内皮の分泌を促進させる。でも、ここで射精するのはあまりにももったいない。しのちゃんの小2おまんこをもっと堪能して、しのちゃんと「こいびと」でいられる喜びをもっともっと濃縮させたオーガズムを得たい。
 身体をさらにしのちゃんに寄せるようにして、しのちゃんの小2おまんこにもっと近づく。舌を出せばそのまましのちゃんの小2おまんこをクンニできそうなくらい傍に寄る。小陰唇の肌理や処女膜の陰影、陰核包皮と尿道の間の細かな段差にこびりついた白っぽい恥垢がくっきりと見える。息を静かに吐いて整え、しのちゃんの小2おまんこに鼻をぐっ、と寄せて鼻腔から思い切り吸い込む。
 むわああ、と、鼻腔内をしのちゃんの恥臭が襲う。おしっこのアンモニア臭と、その尿の成分や未熟な膣分泌物や夏休みの女子小学生の股間の汗が混じって粘液状に固まった恥垢の匂いとが混じり合い、ぴったりと閉ざされたワレメの中で熟成された、しのちゃんの小2おまんこの恥臭。しのちゃんが生まれて初めて男に嗅がれる、お風呂に入る前のワレメの中の匂い。琴美の、ましてオナニーした後の愛液まみれの、彼氏のおちんちんを知っている26歳のおまんこの匂いのような生々しい性臭のない、二次成長前でエストロゲンの分泌による膣臭がほとんどない、しのちゃんの小2おまんこの、おしっこ臭がメインの匂い。
 我慢の限界が迫っている。最後に、オーガズムをもう一段階高めたい。

「しのちゃん……あのさ」

「ん?なあに?」

 くぱあしながら小2おまんこを至近距離で視姦されているとは思えないほど、あっからかんとした声の返事が帰ってくる。

「俺、また気持ちよくなっちゃったから……こないだみたいに、しのちゃんの声聞きながら、気持ちいいやつ出したい」

「うん、わかったー。なんて言ってあげよっか」

「……あの」

「?」

「……『あたしの、小2おまんこで、いっぱい出して』って……」


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