淫乱女教師-5
「ジュルジュルジュルジュル、ジュルジュル…、ブバッ、ブバッ、ブバッ、ブバッ!ボッ!ボッ!」
はしたない爆音に比べて舌技は繊細だ。ペニスの裏を滑らかに舌が這う。まさに絶品のバキュームフェラだ。
「先生、そんなんされたらすぐイッちゃうわ…」
堪らず修はペニスを抜いた。穂花の口元は涎でベトベトだ。その顔が物凄くスケベに見えた。
「じゃあ先生、先生のカラダ使ってオマンコの説明して貰おうかな。」
そう言ってローターを止め穂花を立たせる。
「ああん…」
振動が止まった事を名残惜しそうな声を溢す穂花。
「パンティ脱いで?」
「うん…。」
穂花はスカートの中に手を入れパンティを脱ぐ。
「へへへ、ビチョビチョだ。」
穂花からパンティを奪う。
「クンクン…、いやらしい匂いがプンプンする。」
「ああん…」
恥ずかしい匂いを嗅がれて興奮してしまう。
「じゃあ机の上に乗って座って股を大きく開きなよ。」
「うん。」
穂花は教壇机の上に乗り座り、惜しげもなく股を大きく開く。暗闇の中、月光に照らされる女性器は隠微な輝きを放つ。
「先生のビラビラ、もう開いてんね。」
「もう興奮してるから…」
「指でビラビラ、もっと開いてみてよ。」
「うん。」
人差し指と中指をVにして自らのビラビラを開く。
「へへへ、先生のオマンコ、ご開帳♪」
「ああん…」
修は身を乗り出して穂花の性器を見る。
「プリプリしてんね、先生のクリトリス。良く弄るから発達してんのかな?」
「そうかも…。暇さえあれば弄ってるから…」
「フフフ、どうしようもない淫乱教師だな…」
「自分でもそう思うわ…?」
「だよな。じゃあ先生、ビラビラ指で撫でてよ。」
「うん。」
指でビラビラを撫で回す穂花。愛液が滑らかに指を滑らせる。
「ああん…、あっ…、ハァハァ、ハァハァ」
「いいねぇ、淫乱教師のオナニー。興奮するよ。ネチョネチョ、いやらしい音♪」
「ハァハァ、ハァハァ」
穂花は修の顔を悩まし気な瞳で見つめている。
(あんないやらしい顔して私のオマンコを見てる…。)
自分の性器を見て興奮する男の顔が好きだ。煌々とした目を見るとゾクゾクする。
「ああん…ビラビラ、気持ちいい…。いっぱい濡れちゃう…。」
「先生、オナニー、週に何回するの?」
「ハァハァ、10回は…する…。」
「10回!?1日1回以上かよ!?」
「日曜日は必ず3回はオナニするから…。朝と夜する日も週に2、3回はあるの…。」
「変態だなぁ。ヒヒヒ」
修は淫乱教師になり切ってそう過激な事を言っていると思ったが、しかし穂花のオナニー頻度はリアルなものなのであった。