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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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淫乱女教師-4

「せ、先生…。しゃぶってよ…!俺もう我慢できねーや!」
「ンフッ、しゃぶって欲しいのーぉ?」
「うん!」
「分かったわ…。」
穂花は唇を尖らせ先っぽに何度もチュッ、チュッとキスをする。
「あっ…、あっ…」
その都度ペニスをビクン、ビクンと跳ねらせる。そして尿道口をチロチロと舐める。
「ああ…、焦らさないで先生…?は、早く…」
「焦らないのっ…。亀ちゃんの味、味あわせて…。」
そう言って亀頭を柔らかくペロペロと舐める穂花。
「あっう…」
「ああん、美味しい…。このしょっぱい味が大好き…」
美味しそうに亀頭を舐める。
「ジュルジュルっっ」
涎を啜りながら亀頭を舐める穂花のフェラチオはいやらしかった。
「ペロペロ、ペロペロ、あれ?もうガマン汁出ちゃったわよ?」
「だって…気持ちいいから…」
「ンフッ、ここまでガマンさせちゃってごめんね?お詫びにバキュームフェラしてあげるから…」
穂花はペニスを口の中に含む。
「ああ…」
気持ちがいい穂花の口内の余韻に浸る間もなく、穂花はいきなりのバキュームフェラを始める。
「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル!ジュルジュル!ジュルジュル!」
「おおっ…!」
「ジュルジュルジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル、ブバッ、ブバッ、ブバッ、ブバッ!ボッ!ボッ!ボッ!」
「ああ…」
圧巻だった。どうやったらこんな音が出るのかと思ってしまう。夜の女子校の教室に響く教師のバキュームフェラの音は物凄く卑猥に思えた。
「ブバッ!ブバッ!ブバッ!ボッ、ポッ!ジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル」
髪を振り乱してしゃぶりつく穂花に、M女の面影は感じられない。目の前にいるのはただの淫乱教師だった。
(女って分かんねんよなー。)
だがそんな穂花は遊ぶのにはいい素材だと思った。
(ああ、私、学校で何て事してるの…。こんな事して、教師失格だわ…)
聖職者に対する背徳行為に罪悪感に襲われながらもどこかスリルも感じてしまう穂花だった。
「ジュルジュルジュルジュルっっ、ジュルジュルジュルジュルっ…!」
「ああ…」
バキュームされる度に鳥肌が立つ。
「巧い…、マジで巧いな、笹川…」
ペニスにしゃぶりつく穂花を見下ろしながらそうつぶやいた。


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