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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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淫乱女教師-3

「先生はオマンコ舐められるの、好きですか?」
「勿論、好きよ?」
「どんなふうに舐められるのが好きですか?」
「そうねぇ…。ゆっくりと下からペロン、ペロンて舐められるのが好きかな…。」
「そうなんだ。」
「クリトリスは激しく舌で弾かれるのが好き。おかしくなるぐらい気持ちいいの…」
「もう濡れ濡れになっちゃう?」
「うん…。すぐビチョビチョ…。ああん…」
ローターが気持ち良くなって来た穂花は教壇机に寄りかかる。
「先生、じゃあチンポの絵を描いてよ。」
「いいわよ…。通常時?それとも勃起時?」
「先生の好きな方で!」
「分かったわ。」
穂花は黒板に勃起したペニスを描く。これがまたリアルで上手かった。
「先生、絵、うまいんだね…。亀頭とか超リアルじゃん?」
「そ、そうかなぁ…」
穂花には変な趣味があった。それは家でペニスの絵を描くのが好きな事だ。包茎、ズル向け、通常時、勃起時、さまざまなペニスを描いて興奮している。それがバレたかなと不安になった。
「男性はね、こことこことここを舐めてあげると凄く喜ぶの。玉舐めも好きよね。でも射精した後の尿道口は効くみたい。オシッコ出ちゃうくらい気持ちいいのよ?」
そう言ってニコッと笑う。
「じゃあ先生、実際にしてみてよ、俺のチンポで。」
「いいわよ?じゃあこっち来て?」
「はーい!」
修は教壇に上がる。すると穂花は修の前に跪きベルトに手をかけ、そしてチャックをおろす。そしてズボンを下ろした。
「あれ?もう元気になってるみたい♪」
穂花はパンツの上から股間を撫で回す。
「ああ…、いやらしい手つき…」
「ンフッ、先生、このモッコリしたの、大好き。」
「たまんねっス…」
股間を撫で回す穂花の手を見つめる修。そして穂花はパンツをゆっくりと下す。勃起してパンツに引っ掛かった竿が反動で跳ね上がるように飛び出す。
「ンフッ…」
パンツが下まで下げられると、修はズボンとパンツを足で払うように脱ぎ捨てた。
「もうビンビンだね…。」
「へへへ」
穂花は優しくペニスを握る。
「ああん、堅い…」
穂花は握ったまま人差し指を立て亀頭を撫でる。
「ああっ…」
先っぽに人差し指の腹を押し付けマッサージするように動かす穂花。
「ああ、気持ちいい…」
ペニスがグッと堅くなる。
「高梨くんのペニス、物凄くエッチで、素敵…」
舌を舐めずり回して悩まし気に見つめる穂花が色っぽく感じた。


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