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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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淫乱女教師-2

ほぼ教師姿で眼鏡をかけた穂花はブラウスのボタンを一つ外す。
「では授業を始めます。今日は、高梨くんの大好きなオマンコの勉強をしたいと思います。」
「はーい!」
訳もなく楽しくなって来た修。穂花もニコッと笑う。
「ではオマンコの絵を描きますね?」
月明かりがさす夜の教室でいやらしい授業と言うのもたまらないものがある。穂花は黒板に女性器の絵を描く。
「はい、これがオマンコです。じゃあオマンコについて説明しますね?これが小陰唇。みんながビラビラって言うトコです。普通は貝みたいに閉じてますが、興奮するとこのビラビラが開きます。ちなみにまだ先生のビラビラは閉じてます♪その外側にあるのが大陰唇。そしてここがクリトリスです。」
「先生がいじるの大好きなクリトリスですね!?」
「ンフッ、そんな恥ずかしい事、言わないのっ♪でも、先生、クリトリスいじるの大好きです。だって気持ちいいんですもの♪」
「先生は一日何回クリトリスを触りますか?」
「そうねぇ…、朝と夜かな、良く弄るの。夜はいっぱい弄っちゃう。」
「指でですか!?」
「うん。指が多いわね。でもオモチャを当てて気持ち良くなる時もあるわよ?」
「こんなふうにですか?」
修はローターを動かす。
「あっうん…」
顔を歪ませ腰が引ける穂花。
「そう…、気持ちいいわ…。ハァハァ…、」
「先生はクリトリスでイケますか?」
「うん。イケるわ…。」
「先生はオナニー、するんですか?」
「するわよ、オナニー。先生ね、オナニー、大好き…」
悩まし気な顔で微笑し修を見つめる穂花は色っぽい。
「さ、先生、授業続けて?」
「うん。ハァハァ、それでここが膣口…。ここが男性のペニスを入れる…トコ…。」 
「ペニスとか、スケベだなぁ、先生♪」
「先生、ペニス、大好きだから…。」
「先生はどんなチンポが好きなの?」
「ハァハァ、先生わぁ、大っきくて…、太くてぇ…堅ぁいチンポが好きよ…?」
「へへへ、欲張りだなぁ…。」
「ごめんね、欲張りで…。ハァハァ、ハァハァ」
悩まし気に腰をくねらせる穂花。もうグッチョリと濡れてしまっている。
「クリトリスとか弄って、いっぱいいっぱい愛液で濡らしてから、ペニスを入れて、ズコバコするの…。先生はすぐ濡れちゃうから…手間かからないのよ?」
「そうなんだぁ。へへへ。」
ローターに悶えながらいやらしい授業をする穂花はまるでAVを観ているようであった。


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