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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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高校女教師-3

「こんばんはです…」
21時前頃、とうとう穂花がやって来た。タイトな紺のミニスカーとに白のブラウス。そのまま授業が出来そうな私服だ。イメージはさっきが言っているように真面目でお淑やかな容姿だ。黒のサラサラストレートに眼鏡、清楚な感じだった。ただ、ミニスカートだけが少しエロく感じた。
「(へー、こんな清楚な女があんな声をねぇ。)あ、こんばんはです。ま、どうぞ。」
部屋へ招き入れる修。
「お邪魔致します。」
穂花はハイヒールを揃えて部屋に上がる。
ソファに座らせ麦茶を出す修。
「あ、どうぞお構いなく…」
「あ、はい。」
修は対面の1人がけソファに座る。角度的に少しズレればスカートの中が見えそうだ。修は少しドキドキする。
お互い緊張気味だ。修から話す事はないし、穂花が何か言って来るのを待つ。
(きっとこれがあのエッチな声を響かせている女かって思ってるんだろうなぁて)
声を聞かれているのは確実だ。それだけでも秘密を握られている事になる。今頃自分の口から出た卑猥な言葉を一つ一つ思い出してるんだろうなと思った。

「あの…」
タイミングを見て穂花が口を開く。
「は、はい…」
思わず畏まる修。変な空気が流れる。
「あの…、倉田さんとは真剣にお付き合いされてるんですか?」
「あ、はい…。」
「そうですか…、良かった。倉田さん、私の事、何か言ってましたか?」
「そうですね…、学校ではお淑やかで真面目で優しい先生だって。」
「そ、そうですか。」
学校では、が少しぐらい気になった。
「だから信じられないって言ってましたよ?あんなお淑やかな先生が、プライベートでは…、ねぇ?」
言葉を濁す修に穂花は赤面する。
「ほんと、はしたない姿を見せてしまったって反省してます。」
恥じらう姿を見て修はムラムラしてしまう。少し責めてみようかと思った。
「沙織、先生がするあのおしゃぶり音にびっくりしてましたよ?どうやったらあんな音でるんだろうって?」
「…、すみません…。」
「それとか、あの卑猥な4文字…オマンコって平気で口にする事にも驚いてました。」
「…本当にすみません…」
「先生がイクときにイクッて言ってるのを聞いて、沙織は学んだみたいですけどね。それからイク時には必ずしもイクッて言うようになりましたよ。」
「…倉田さん、もうイッてるんですか?」
「ええ。もう中イキできるようになりましたよ。」
「本当ですか?」
「はい。」
自分が初めて絶頂したのは大学に入ってからだった。それに比べて早熟の沙織に驚いた。


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