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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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女子高生とラブホ-4

(うーん、柔らかいお尻、最高♪)
修はたまらずパンティの中に手を入れ尻を揉み回す。
「あん…」
「沙織…」
修はグイグイ舌を絡ませる。
(高梨さん、すごく興奮してる…)
興奮する男に胸がドキドキする。修の手が尻からフトモモに移り、汗ばんだ手が這い回る。沙織は脚をモジモジさせていた。

唇を離した男は沙織の背後に周り両胸をガッと掴む。
「あん…」
首筋に顔を寄せて胸を揉み上げる修。
「沙織、めっちゃ興奮しちゃったよ…」
鼻息が荒い。耳に吹きかかりゾクゾクする。
「沙織…」
「ヒャッ…!」
修に耳を舐められると力がフッと抜けてしまう。
執拗に舐めて来る修に鳥肌が立つ。
「ああん…、あん…」
左手で胸を十分に堪能し、右手は前からフトモモに這わせる修。いつその手が股間に向かって来るのか沙織は身構えていた。
「沙織、見てごらん?」
「ハァハァ、えっ…?」
沙織が鏡を見ると、テニスウェアを着た自分が修に体を弄られいやらしい顔をしている姿が見えた。
「やん…」
いやらしい事をしている自分が恥ずかしくもあり、興奮もした。ラブホテルでこう言う行為をしている自分が物凄くいやらしい女に見える。恥ずかしいと思いながらもチラチラと鏡を見てしまう沙織であった。

そして修の手がパンティの腹の部分から中へ忍び込む。
「あん…」
陰毛を指で絡めながら撫でた後、内股に力を入れる沙織の股間に割って入る修の手。指が割れ目を往復する。
「ああっ…、ああ…」
モヤモヤした快感が沙織の顔を歪ませる。
「沙織、もう濡れてるんだね?フフフ、スケベ…」
「ああん…」
修の言葉に頭が一瞬真っ白になる。腰が引ける沙織。クチュクチュと言う音が恥ずかしい。
「あっううんっ…!」
沙織が顎を上げて体をビクンと反応させたのは修の指がクリトリスを刺激し始めたからだ。全身を貫く激しい快感に沙織は悶え喘ぐ。
「ああん…!ああん…!あっ、あっ、あっ…!」
お腹が痛いかのように体がくの字に曲がる。容赦なくクリトリスを刺激して来る修に沙織は愛のある拷問を受けているような気持ちになる。
「ああん…ダメです…、オシッコが…またオシッコが…」
「いいよ、出しても…」
「だ、ダメです…、お願い、高梨さん…ああん…!」
泣きそうな顔の沙織を見て少し可哀想になりクリトリスから指を離す。だが修は沙織を休ませない。すぐさま膣に中指を挿入し指マンで沙織を悶えさせる。


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