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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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女子高生とラブホ-5

「ああ…、ああ…」
背後から抱きつかれていないと崩れ落ちそうだ。膝に力が入らない沙織は膣の中を指で撫でられヌルヌルさせる。
「沙織の中、ヌルヌルだよ…。凄いね」
「や…だ…、ハァハァ、ハァハァ」
中指でゆっくりとかき回す。
「ああん…、どうしよう…、キモチイイです…、ハァハァ、ハァハァ」
「何も気にせず気持ち良くなればいいんだよ、沙織…(あとでバイブ突っ込んでやるからな?)」
この後バイブを入れられるとは思ってもいない沙織の膣をかき回す。
「ヌチョヌチョ聞こえる?ホント、沙織ってエッチな子だ…」
「いやん…、ハァハァ、ハァハァ」
興奮と恥ずかしさで顔を真っ赤にする沙織。性慣れしていない沙織には強烈すぎる気持ち良さであった。

修はウェアの下から手を入れブラジャーを退かし乳首をいじる。
「あっ…」
指で乳首を挟み圧迫してグリグリ刺激する。
「ああん…」
膣とはまた違った快感に愛液を滲ませる。
「沙織、壁に背中ついて?」
「は、はい…」
修が沙織の体から離れ、沙織は壁に背中をつく。すると修が沙織の正面に立つ。
(わっ、壁ドン…!)
これがあの壁にドンかとドキドキした。恥ずかしくて修の顔が見れない。すると修の手がスカートの中に入りパンティの中に忍び込む。
「あん…」
再び性器を指で撫でられる。だが今度の壁ドン状態のままの性器弄りはさっきのよりも刺激的に感じた。
「ハァハァ、ハァハァ…(ヤダ、顔見られてる…)」
「フフフ」
恥じらう沙織の顔を壁ドンでじっと見つめる。
「ハァハァ、ハァハァ、あっ…、ああん…」
脚から力が抜けそうになる。内股に力を入れ何とか体を支える。すると修は愛撫を止めて言った。
「沙織、脚開いて?」
「えっ…?あ、はい…」
「もっと…」
「は、はい…」
「うん、いいねー。フフフ」
そう笑った修は再び性器への愛撫を始める。
「ああん…!」
また激しい快感が全身を駆け巡る。
「あっ、あっ、あっ…!」
体をビクン、ビクンの反応させる沙織の腰が少しずつズレ落ちる。それを必死で脚に力を入れ支える。
「女の子のガニ股、俺、好きなんだ…」
「ガニ股…」
とてもはしたないかっこうに見えて恥ずかしくなる。卑猥だ。ガニ股だけでも恥ずかしいのに、さらに性器をいじられ感じている自分がとても卑猥な女に思えたのであった。


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