涼介file2 波多野那月(16)、玲美さん(18)-2
無常にも那月のピンクのパンティーは引き下げられた。
細く見えるが、少し大きめのムチっとしたお尻が露わになる。
武「はい、那月ちゃんのおケツとオマンコまるだしでーす!」
ギャハハハ
周りの連中が笑い出す。
高山は、悔し涙を流しながら地面に倒れていた。
武「那月ちゃん、実はさっき捕まえて脅かしてたら、オシッコ漏らしちゃってさぁ。」
那月「ふざけんな!漏らしてねぇよ!クソ野郎!」
武「いやいや、だってこのパンティ。。」
そういうと武は那月のピンクのパンティをヒラヒラと振ると、
武「何でこんなにびちょ濡れなのかなー?え?におい、かいじゃおーかな?」
那月「辞めろ!変態野郎!」
くんくん
武「小便くさ〜。高校生にもなって怖くてオシッコ漏らしちゃった那月のパンティ、汚ねえ〜」
那月「クソが。。」
武「舐めた口聞いてんなよ?」
そういうと武は、そのピンクの湿ったパンティを、那月の顔に被せた。
丁度クロッチの所が鼻のところに来るようにして。
高山「どう。。?ぶはっ!!!いい顔だなぁ!!」
那月「くそぅ。。。ちきしょぅ。。」
四つん這いにされ、マンコを丸出しにされ、おもらしパンツを被せられた那月は、屈辱で涙を溜めていた。
カシャッ カシャッ
武は那月の変態仮面状態の顔と、突き出された尻とマンコをカメラで撮り始めた。
那月「辞めろこのド変態が!!!」
武「騒ぐなよー、こんな汚ったない肛門してー(笑)」
那月のアナルは、毛だらけだった。
顔に似合わず剛毛で、ケツの穴の周りまでモジャモジャと生えている。
武「高一じゃあ、こんな所まで処理が行き届かないのかな??くくく可愛い顔してまったくだらしないなあ」
そういうと武は那月のアナルを指で撫でた。
那月「ひぃっ!?」
武「可愛い声だね。笑」
玲美「那月っっ!おいてめぇ、那月にそれ以上手ぇ出すんじゃねえよ!!」
武「お前もだよ。玲美」
玲美「来んなよ、コラ!!、」
武は四つん這いの玲美のショーパンを掴むと、膝まで一気に引き下げる。
武「今どきヒョウ柄って。。笑」
玲美のパンティはヒョウ柄で、黒のリボンが付いていた。縁には黒のレースがあるタイプだった。
武「ほいっ」
ぺろーん
ぷりっ
玲美「ああああぁぁぁぁああ!?辞めろっつってんだろーーー!!!!」
玲美も、四つん這いの那月と同じ体制のまま丸出しにされてしまった。
武「なんか、お前。。。」
周り全員が驚愕した。
涼介「玲美さん。。?」
さらけ出された玲美のマンコは、申し訳なさそうに薄っすらと毛が生えていた。
玲美「見んな、見んじゃねーよてめぇら!!」
武「ハハハッ。玲美ちゃん、18歳だよね??マン毛薄っすいなー、生えかけじゃんwww化粧で大人っぽくしてたけど、乳も貧乳だし、毛は生えかけかよーwwwこりゃあ、マニアに受けるわw」
玲美「辞めろ、ちきしょぅ。。」
武「総長さんは相当のロリコン野郎だな、こりゃwまぁ恥ずかしくてこんなマンコ誰にも普通見せらんねーわなw生えてきたから大人とでも思って粋がってたのか?こんなちょぼちょぼじゃ逆に恥ずかしいよ、お前w那月の見てみろよw立派に生えてんぞーw那月、お前今度から玲美さんじゃなくて、玲美って呼べよwお前より全然ガキだぞこいつww」
那月「玲美さん。。。」
那月は涙を流す。
尊敬して憧れてた先輩。美人で強くて何にも媚びなくて。
でも、こんなマン毛チョロチョロだったなんて。。マジで子供じゃん。。
那月「玲美さん、私見てないですから、そんなことより何とか逃げましょう!」
玲美「那月。。。」
武「無理だよ。男はボコボコ、お前らも縛られてマンコ丸出しでどうやって逃げんだよ。」
武「逃がしてやろうか?」
玲美、那月「え?」
武「その代わり条件がある。」
「今から2人でレズプレイしろ。どちらかがイッたら、逃がしてやる。」
玲美、那月「!?!?」
那月「そんなの出来る訳ねーだろ!!!早く離せよ!!」
その瞬間、那月のマンコに、生暖かい感触が走る。那月「えっ?」
玲美が那月のマンコを、舐め始めたのだ。
那月「ちょっ、玲美さん!!?」
玲美「頼む、もう勘弁してくれ、早く逃がしてくれ、、」
そこにいつもの強気な玲美の姿は無かった。
那月「玲美さん!何してんすか、辞めてください!!んんっっ」
玲美「もうこれしかねーだろ!!こっちは男殺されてんだぞ!!もう、嫌だよ。。。ぐずっ」
あの玲美が、半べそ書きながら那月にクンニをしている。哀れだ。。