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隣のギャルはTバック@
【痴漢/痴女 官能小説】

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エピソード~松山大地~-5

(下手なセクシー女優よりよっぽど綺麗な体をしている)
(この子、どうしてこうも良い匂いを放っているのだろう…)

髪や首だけにとどまらず、アナルでさえ甘い香りを放つレナの身体に大地はすっかり虜になっていた。
すでにぐっちょり濡れたレナのアソコは大地の愛撫でさらに潤いを増す。舌をアナルの方に移動させ、右手の中指でクリトリスをゆっくり刺激する。

クチュクチュクチュ

ビクビクとレナの身体が反応する。
「はぁ、はぁ…あん、気持ちぃ…」
舌でアナルを、指でクリをひたすらに愛撫し続けた。
「ああん..やだっ…はぁはぁ、イっちゃう…」
うっすら涙を浮かべ、必死に恥ずかしさを押し殺していたが、酔ったレナは震えながら悶えている。
「イ、 イク!イクぅ…ああん!!!!……ハァハァハァ…」
ほどなくしてレナは果てた。

大地は次の展開を考えていたが、残念なことにレナはそのまま完全に夢の世界に深く潜ってしまったらしく、いくら声をかけ、身体に触れても起きることはなかった。
お返しの奉仕を期待していたのにこんなにも悲しいことは無い。何か見返りがないと、この欲望をどこにぶつけたらいいかわからなかった。しかし、寝ている相手の身体を一方的にもてあそぶのはさすがに気が引けた。
大地はレナの乱れた下着を元通りにし、ネグリジェを着せて、布団をかけてから部屋を後にした。

翌日、大地は大きな後悔とともに目覚めた。今日は土曜日。2日間の休みは引きこもって、なるべく外に出ないように決めた。うっかり外でレナに出会おうものならどういう顔をして会えばいいのか分からない。本番行為はしていないとはいえ、彼女の裸をあんなに堪能してしまったのだ。昨日は結局自慰行為すらせずに寝てしまった。1回も抜かずに1日を終えるなどここ数年なかった。しかし今現在も抜くな気分にはなれなかった。
結局ボーっとテレビを見ながら正午になってしまった。出前でも頼もうかとしたとき、インターフォンが鳴った。ドキっとして恐る恐る出ると悪い予感が的中した。

「すみません、ちょっと出てきてくれます?」

レナが浮かない表情で立っていた。
(きた。訴えられるだろうか。怖い友人を呼ばれ示談金の交渉でもされるのではないか)

そーっとドアを開ける。

「昨日、家まで連れて帰ってくれましたよね?」
「あぁ…そうだったね。あれはその…」
「ほんとゴメンナサイ!」
「…え?」
「私お酒飲み過ぎるとすぐ記憶あいないになっちゃって。そういうときって結構わがまま言っちゃっているって友達からも注意されてて…大地さんにもきっとご迷惑かけちゃいましたよね?」

なんだと…下世話な話だがこんなラッキーがあっていいのか。

「いや、とんでもない。体調は大丈夫?」
「はい、全然。寝たらリセットはされるので。良かったら御礼させてくれません?」
「いやいいよ、そんなの!」
「そんなこと言わずに!このままじゃ気が収まらないので。何かご馳走しますよ!」
「そんな学生に奢ってもらうなんて気が引けるな」
「だったら、何か手料理振舞うってのはどうですか?」
「え?、そんなことしてくれるの?」
「あ、良い反応!じゃあ決まりですね!いきなり押しかけるのも迷惑ですよね。予定なければ今夜ウチ来ません?」

(若い女が夜に男を部屋に入れるなんて…なんか軽いなこの子)

そう、思いつつも正直テンションが上がっている自分を隠しながら大地はレナと今晩一緒に夕食を共にする約束をした。


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