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隣のギャルはTバック@
【痴漢/痴女 官能小説】

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エピソード~松山大地~-4

カチャン

物音がした方向に目を向けると、レナが地面に鍵を落としていた。それを拾おうとしたレナはよろけて前から転んでしまう。

「え、大丈夫ですか?」

駆け寄ると、レナは床に「く」の字になって横たわっていた。プリーツスカートが捲れ、紫のTバックと白くて綺麗な尻が丸見え状態となっていた。思わず息を飲み、凝視してしまった。

(今日もTバックかよ…)

スー…スー…

レナは転んだまま寝てしまったらしい。
「レナちゃん!ちょっと、レナちゃん!起きて!」
何度か呼びかけると目を覚ました。
「大地さん…部屋に入れてー」
「いや、さすがにね…」
「私もう無理ぃ。気にしなくていいから中に入れてぇ」

なんだか卑猥な言葉にも聞こえたが、本人の許可も得たので鍵を借り、部屋のドアを開けて仕方なく中に入る。
レナの身体を支えていた時も感じたが、部屋からも甘くて良い匂いがした。

「じゃあ、僕はこれで…」
「無理!もう歩けないもん。ベッドまで連れて行って!」

さすがに抵抗もあったが、4月の夜はまだ冷える。風邪を引いてもいけないため、仕方なく靴を脱ぎ、廊下の奥の部屋までレナを運ぶ。ギャルの部屋と言えば、ギラついた家具にアニマル柄のベッドという先入観があった。数多のセクシービデオで培った先入観だ。しかしレナの部屋はその逆で、家具もベッドも白を基調としたお姫様のような部屋だった。ベッドにレナを寝かせ、Uターンをしようとしたがレナに腕を掴まれた。

「まって!」
「え、まだ何か?」
「パジャマー!」

レナがもう片方の手で指をさす方向にドレッサーがあり、椅子にパジャマがかけてあった。パジャマといっても、いわゆるネグリジェというセクシーなミニワンピースのような見た目の服だ。

「着替えさせて!」
「え…」
「着替えないと気持ち悪いんです。だからお願い!」
「いや、さすがに女の子だし着替えは…」
「嫌ですか?」
「嫌っていうか、むしろそっちが嫌がるべきじゃ…」
「私気にしないんで。いいから。早く脱がして!」

躊躇していると、レナは再び眠りに落ちてしまった。
(本人が気にしないって言うのなら…ねぇ)

理性と性欲の戦いは…性欲が勝ってしまった。
恐る恐るレナの上着とタンクトップを脱がした。レナはまったく起きない。
豊満な胸がサテン生地のツルツルした紫色のブラジャーに包まれている。ところどころに黒いレースがあしらわれているセクシーなデザインのブラジャーだ。そしてかなりの巨乳だ。続いてスカートを脱がせると、先ほど見たパンティのフロント部分を見ることができた。こちらもブラと同じデザインのセクシーなパンティだ。

レナの下着姿に大地のペニスは暴発寸前だった。細すぎず、太すぎず、ムチムチとした適度な肉付きのレナの身体はグラマーでありナイスボディという言葉がぴったりだ。

息を呑んで見とれていると、肌寒さを感じたのか、レナが再び目を覚ます。

「大地さん?あれ、ここ…家?」

虚ろな目をしたレナからアルコールが抜けている様子はない。
2~3秒だろうか。一瞬見つめ合った2人だったが、次の瞬間レナが大地にキスをした。
といって、唇を一瞬触れさせるだけの所謂”バードキス”というやつだ。

どういう意図なのか、誘っているのか。冷静に判断する理性など吹き飛ばし、大地の中で何かのスイッチが入った。

次の瞬間、大地はレナの口を自分の口でふさいだ。
一瞬レナの身体がビクンと反応したが、すぐに受け入れたのを感じた。
激しくキスをしていると、レナの方から舌を絡ませてくるのが分かった。
アルコールとレナの甘い体臭が混ざり合った香りが大地の理性をさらに遠くへと吹き飛ばす。そのまま両手でレナの胸を揉む。

「あん...」

レナの身体が反応する。そのままレナの上半身を起こしキスをしながら胸を揉み続けていると、レナも手を首にかけてきた。どうやらその気になったらしい。大地もレナの背中に手をまわし、ブラのホックを外す。レナの胸が露わとなる。ブラのタグに「E-65」と書かれているのが一瞬見えた。

(Eカップか。もっとあるようにも見えるな)

白くて美しい巨乳はブラの支えがなくてもツンと前に張っていた。
大地はレナの桃色の乳首に吸い付いた。

「あん、そんな…ああん」

レナがいやらしい声をあげる。今度は右手をパンティに伸ばす。フロント部分の生地を縦に搾り上げて股に食い込ませると陰毛がはみ出して露わとなった。

おそらくもともと薄い陰毛なのだろうが、それをさらにカットしている様子。陰毛の面積はずいぶんと小さい。面積の小さいパンティを日常的に穿くためなのだろうか。レナをうつ伏せにし、ベッドの上に膝をつかせて四つん這いの姿勢にさせる。食い込んでいるTバックの生地が尻の割れ目から露わとなる。細い生地の隙間からアナルのしわが覗け、アソコの割れ目にもわずかに生地が食い込んでいるのがわかった。

(めちゃくちゃ食い込んでる…すげぇ)

ツルツルでムチムチとした肌触りの尻を夢中で揉んだ。セクシービデオでさんざん見てきた大好きな光景が今目の前に生で広がっている。

「白ギャル」「金髪」「ミニスカ」

どれもアダルトサイトで検索頻度の高いキーワードだ。この青槻レナは大地の性癖をことごとく持っていた。
ペニスからはすでに我慢汁が溢れ大地の下着を濡らしている。
大地が尻の割れ目に食い込んだパンティの生地を横にずらし、レナのアナルとアソコが露わになる。大地は尻に顔を押し当て、アナルの香りを楽しみながらレナのアソコを舌で愛撫する。


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