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松澤家の日常
【レイプ 官能小説】

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龍二 file1. 高級セダン乗りの生意気スレンダーギャルに制裁を。裸にひん向き、泣くまで辱めに合わせてやった件。-3

手首を後ろで縛られ、足首を縛られた女は、コンクリートの冷たい床に横たわっていた。
女「ンー!!んんんー!」
バチッ
女「んんんんんんんんっっっ!!」
龍二の鋭いビンタが飛ぶ。
龍二「喋るな。次に喋ったらまた、顔面張り手だ」

恐怖で目に涙を浮かべる女は、何も出来なかった。

龍二「さぁ、カバンチェックだ。まず財布だな。免許証。。なんだ、お前まだ19歳なのか?ガキが高級車乗って調子乗りやがって。名前は真田結愛か。可愛い名前じゃねえか。 テメーみてぇに世間も知らないくせに調子に乗って高級車乗り回してるクソガキが俺は大っ嫌いなんだよ。

今から最高な夜にしてやるから覚悟しとけよ。」

そう言うと、龍二は結愛の黒いスキニーのベルトを外し
「ジイイィィ」

スキニーのジッパーをゆっくりと開いた。
すると、純白のパンティーが顔を出した。フロントには花柄の刺繍、小さなリボンがついている。

龍二「おっ?お前白いパンティーかよ。てっきり黒かと思ったが、こりゃ驚いた。」

結愛「んんんっ」
バチンっ
結愛「んんんんンんんんんっっっっ!!?」

またもビンタの激しい音が響く。

龍二「喋るなと言ったよな。
いいか、今からてめぇの恥ずかしいオマンコ、じっくり写真に取りながら犯しまくってやるからな。 さぁ、マンコからか、それともアナルから、晒してやろうか??」

結愛「んんーっ、んんーっ」
結愛は首を横に振りながら涙を浮かべて必死に嫌がっている。

龍二「だから喋んなよ。あ、そうだ。マンコとアナル、同時に出しちゃおっか?」

そう言うと龍二は、結愛の足を持ち上げ、マングリ返しの体制に、足をしばったままひっくり返した。
結愛は急な出来事に混乱状態である。

龍二「さて、このままスキニーのピタピタずぼん、下ろしちゃうからね♡」

そういうと龍二は、その黒の細いスキニーを、ずり下げる。白のパンツが露わになる。
その白いパンツは、前から見ると分からなかったが、ティーバックであった。

龍二「ティーバックか。予想通りだな。けっ、クソガキがませたパンティー履きやがって。」

そう言うと、
ぺろんっ
そのままの体制で結愛のパンティーを思い切りずり下げた。
そこにはマングリ返しをされた結愛のケツとツルツルに脱毛されたオマンコが、ぷりんと顔を出していた。

結愛「んんんんあああぁぁあ」
結愛は堪らず叫んだ。

龍二「おー、おー、可愛いマンコじゃねえか。まず、アナルから確認してやる。」

そう言うと龍二は、彼女のケツを思いっきり開いた。

龍二「んー、ちっちぇえケツ穴だなぁ、 綺麗に剃ってあって毛が1本も無ぇや。
クンクン。。お、少しこりゃ臭うな。」

結愛「。。。。。んんん」

龍二「くせーケツ穴だわぁ。 ん?なんだこれ」

龍二は、そのしぼまった菊蕾の横のシワの中にホクロのような、黒い点を見つける。

龍二「ホクロか?ポリポリ。。ん、取れたな。クンクン、んんっ臭っっ!お前、ケツ穴にンーコ拭き残してんじゃねえか!!!汚ぇ!!」
結愛は顔を真っ赤にして唸るが、そんな姿が更に龍二を興奮させるのであった。

龍二「お前、ケツにウンコ拭き残してるって。。おい、よく見りゃパンティーも。。ティーバックのアナルのとこ、茶色く染みちゃってるじゃねえか。しかもクロッチ真っ黄色!!」

龍二「おいおい、高級車に乗っていきがった美人お姉さんが、ケツにウンコつけて、パンティにはオシッコとウンスジつけてるってか?他の男が聞いたら卒倒もんだな。」

結愛はもうたまらない。
しかし、ここからさらに悪夢が始まるのであった。

龍二は、結愛の口紐と足紐を解くと、
龍二「俺はお前が気持ちよくなる事なんて考えてねえからな。ただ、羞恥と陵辱を味合わせたいだけなんだよ。」

結愛「辞めろ、もぅ、辞めろよ。。」
途切れそうな声で精一杯虚勢をはるものの、声にならない声で小さく呟く

途中まで下ろしたズボンとパンティーをスルスルと龍二に下ろされる。下半身だけ丸出しにされた状態だ。

結愛「いい加減にしろよ、お前、顔覚えたからな。すぐに先輩達に拉致られ」
バチンっ 結愛「きゃっ」
イキがる割に声は震えている。また叩かれた。。

龍二「全然いいけど、今から写真撮影するんで、他人に言ったり警察チクッたりしたら全国ネットでお前の全てが公開されるから。」
結愛「!?」

そう言うと龍二は、謎の注射器を結愛に打つのだった
結愛「辞めろ、辞めろ。。」


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