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松澤家の日常
【レイプ 官能小説】

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龍二 file1. 高級セダン乗りの生意気スレンダーギャルに制裁を。裸にひん向き、泣くまで辱めに合わせてやった件。-2

それから龍二はとにかく自分の身を遠くからバレないように女を追っていく。

車が出たところで、尾行開始だ。
龍二「どんなパンツ履いてて、どんなマン毛してんのかなぁ。絶対追い詰めてやる」

卑猥な心を胸にコソコソと追いかけていくと、女は綺麗なアパートに車を停めた。

オートロックにはなってなさそうだが、小綺麗なアパートだ。
龍二「あんないい車乗っててアパート住みかよ。だせぇな」

実家住みの龍二だが、そんなことは気にも止めずに人を小馬鹿にする男、龍二。

そのまま何食わぬ顔でアパートに侵入。笑
すると102号室に入ったことが判明。
龍二「まずは一人暮らしか調査が必要だな。」
現在時刻は午後16時である。
この日は女は家に入ったきり、出てこなかった。

その日の深夜2時、そそくさと女の家に行った龍二は、アパートの外の物陰に防水性の防犯カメラを設置。
それから1週間毎日カメラをチェックしているが、女が他の人間と出入りする様子はない。
一人暮らしだ。

数日後、遂に意を決した龍二は、女が帰宅する21時頃、家の前で待機。
幸い一通りは少なく、車から降りようとしてドアが開いたところを、
龍二「おい。」カチャ

目出し帽を被り玩具の拳銃を後頭部から押し付ける。

女「えっ。。きゃっ!!?」

龍二に気づいた女は驚いた声を上げ、車に入り鍵を掛けようとするが、
鍵をかけられる前に無理やりドアを開け再度頭に拳銃(モドキ)を突きつける

龍二「動くな。助手席に移って俺に車の鍵を渡せ。」
女「な、なに。。なに」

声にもならないのだろうか、怯えながら小さい声で助手席へ移動し、龍二に鍵を渡す。

いつ人が来るかも分からないので、とりあえず座っている女の太ももに拳銃を押し当て運転を開始する龍二。

龍二は昔族の時に使用していた廃工場で女を襲うつもりだった。
この場所なら人は来ない。
距離もそこまで遠くない為、拳銃を突きつけたまま女を工場まで連れていった。

龍二「オラッ」
女「きゃあっっ」
女を廃工場の床に投げ捨てた。

女「何よ、誰!?警察呼ぶわよ!」
怯えながらも虚勢をはる女に、ますます興奮してきた。

龍二「うるせえよ。ここは誰も来ねえし、警察にも連絡はさせねぇ。バックは俺が預かってんだ。お縄につきやがれ!」

どこで覚えたのか、全く使うところの違う決め台詞を吐き、暴れる女の手、足にロープを無理やり巻き付ける。
口にはタオルを噛ませ縛り上げる。用意周到だった。
族上がりでガタイの良い龍二に、女は為す術が無かった。


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