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義母
【義父/義母 官能小説】

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楽しみの増加-1

あれほど見たいと思っていた美奈子の股間を好きなだけ見ることができる手段を手にした亮介の自慰行為は以前よりもはるかに深い快感を得られるものになった。土日ごとに撮影した動画はかなりの数になった。亮介はカレンダーを作成し、ショーツの形と色を記録した。殆どが淡い色か白だが時々黒いショーツがあった。
 色白の股間に張り付く薄生地のショーツのクロッチ部分のふくらみは恭介の精液を搾り取り続けた。黒ショーツも強烈な印象だった。美奈子の雰囲気からは絶対にあり得ない色と形だったからだ。「卑猥!」、見た瞬間、反射的にパンツごとズボンをずらし猛烈に扱いていた。黒ショーツは股の部分が極端に細い形でスジがやっと隠れるようなものだった。(父の好みだろうか?)。黒パンは土、日曜日に多かった。(セックスする日かな?)と考えると嫉妬心みたいなどろどろした感情が湧き起こった。

 その土曜日もいつものように3階の自室でその日撮影した美奈子の股間の動画で一発抜いてからリビングに下りて行った。ソファに座ってテレビを見ながら美奈子が食事の用意をしている後ろ姿をチラチラと盗み見した。当然のことながらその日撮影した動画と同じスカートをはいていた。今の亮介にはスカートの中が透視できた。スカートの中では光沢のある白っぽくて薄いショーツがピッタリと股間に張り付いているのを知っている。うっすら黒く見えるのは陰毛だ。下半身ショーツ一枚で家事をしている美奈子を頭の中で描くと、さっき射精してきたというのにまたペニスに芯ができ始めるのであった。動画を手にできるようになってから亮介の目には美奈子はいつも下半身はショーツ一枚に見えた。美奈子のスカートを脱がしている感覚だ。秘密を握り優位に立っている自分がいた。


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