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愛すべき母との再会
【母子相姦 官能小説】

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二度目の母との対面-1

二度目に母とあったのはその二週間後である。前と同じ高級ホテルだ。母は、新幹線で北関東から状況してこのホテルに宿をとっており、二回目もそこで会う事になった。

この時も色々と話をした。話すうちに、母が、今は経済的には豊かだし生活にも苦労はしていないと分かったが、最近はとても寂しさを感じているということが分かった。前回聞いた「寂しい」という母の気持ちの背景が理解出来てきた。二人の子供が巣立って、旦那さんとの二人の生活が続いているが、旦那さんとは会話もなく変化のない生活が続いているとのこと。俺に会いに来るのは、寂しさを紛らわせるためと、昔思い出に引き寄せられるためだと思った。

二度目になると、母との会話で、前回のような抵抗感が一層された。お茶を早めに切り上げて、ホテルの向かい側にある広大な公園を一緒に散歩した。母はよっぽどうれしかったのか、二人並んで公園内を歩いた。その時の会話の中で、母は、「旦那さんに秘密で俺に会いに来ていること」や、「息子と会えて本当にうれしい。息子であっても若い男性と一緒にデートするなんて久しぶりだ」と、笑いながら話した。俺も、会えてうれしい事を、正直に話した。

二度目のこの時には、俺は、母の容姿や仕草をゆっくりと見る余裕ができた。母は高級なスーツの上下を着ており、その下には、ピンクの薄いセーターを着ていた。そのセーターの胸の辺りがふっくらと盛り上がり時々揺らめいていた。一緒に歩く母の横顔を見ると、うなじの辺りがほんのりとピンクで、茶色に染めた髪が映える。母でなければ、色っぽい熟女であるのは間違いない。その母と手をつないで、ドキドキしながら歩いたのだった。

その日の夜、俺は、やってはいけない行動をした。

夜になって、いつものように、ネットでエロ動画を見ながらオナニーを始めた。熟女投稿サイトの写真や動画を見てペニスを愛撫した。これは俺の毎晩の行為だ。動画や写真を見ながらすることもあるが、最近は、画像投稿型の2ショットチャットで、オナニーをしている姿を相手の女性に見てもらいながら、射精することも多かった。この日も、同じように動画を見ながらオナニーを始めたのだった。

ところが、その日は、なぜか、今日見た母親の姿が、突然目に浮かんできたのだ。母のピンクのセーターの胸元や、母の横顔や、母の笑顔が頭に浮かんできた。自分のペニスをしごきながら、一生懸命エロ動画に意識を向けようとするのだが、なぜか、母親の姿が前面に浮かんできて消えないのだ。母の胸元や口元が妄想のように浮かんで、消えない。

母のにこやかな顔と胸のふくらみが目に浮かび、ついには、母の上半身が裸になった姿が目に浮かんだ。大きな乳房が揺れるのを想像しながら、勃起したペニスをしごいた。俺のぺニスは、固く大きく勃起したのだった。

そして、そのまま射精した。母親の面影をイメージしながら精液を放出した。

心の中では

「母さん、俺のエッチな姿を見て!目をそらせないで」

と呟きながらの行為だった。

母親をおかずにオナニーをする自分が、とても怖かったが、こんなに感じるオナニーは久しぶりだった。普段の2倍の精液を放出したのではないだろうか。禁断の性癖に足を一歩不見れた瞬間だった。

翌日は、さらに、エスカレートした。母が若い男性に抱かれている様を想像しながら、オナニーをしたのだ。母が若い男性に挿入されている様を想像すると、自分のペニスが、まるでそこに入っているかのような感覚を覚えた。さらにその翌日は、サイトに投稿されている熟女あられもない画像の顔の部分を母の顔に入れ替えたイメージで、これをおかずにして射精した。

母のふくよかな胸、それを見てドキドキしている自分が居た。普通の熟女の動画では感じられないような興奮が俺を動かしていた。理想の中年女性としての母との、背徳の行為を想像することで、俺は、たまらなく興奮した。母が、俺の頭の中で「禁断の女性」に変わっていったのがこの時であった。

こんな日が過ぎて、三度目の対面を果たした。いつもの高級ホテルのティールームで、お互いの今までや思い等を語り合い、その後、公園で一緒に歩きながら話を重ねた。三度目になるとお互いの障壁や気まずさがなくなり、母と息子として気の置けない会話を出来るようになった。母も、うちとけて、まるで若い恋人の男性とデートしているような雰囲気を醸し出していた。


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