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愛すべき母との再会
【母子相姦 官能小説】

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二度目の母との対面-2

俺は、毎晩のように母の面影をおかずにオナニーをしている事が、正直、後ろめたかったのだが、「母」と「女」の二つのイメージが完全にオーバーラップして、ドキドキしながら母との逢瀬を楽しんだ。母に甘えているという気持ちが作り出す中年女性への憧れ、そういった複雑な感情に満ちていた。そして、母ともっともっと密接につながっていたいという気持ちがどんどんと芽生えた。

この時は、「母をもっと独り占めしたい」という気持ちが高まり、ドキドキしながら、母に提案した。母ともっとプライベートでの時間を過ごしたい。「お茶の時間だけでは、満足できない」「母にもっとスキンシップしてほしい」「飾ってない母の姿を見たい」、そういった思いが一挙に高まった。

「母さん、次は、一緒に温泉に泊まりに行こうよ。30年ぶりに」

親子の時間を取り戻すという気持ちがあるのだが、その気持ちに加えて、愛すべき熟女をラブホテルに誘うというような感覚も混ざっていた。俺にとって、母は、再会できた実の母でもあるが、毎晩のようにオナニーのおかずになってくれる愛しい中年女性である。両方の感覚から提案した温泉旅行だった。

実際、心臓がドキドキしながら、思い切って母に提案したのだった。

俺の提案を聞いて、母は、俺の顔をじっと見てから、うれしそうに答えた。

「いいわね。一緒に行こうよ。30年ぶりだね、親子で過ごせるのは」

気のせいか、そう答えた母も、顔が高揚しているように見えたのだ。母も、息子との時間を求めているだけでなく、若い男性との「背徳の逢瀬」に胸を膨らませているように、俺には見えた。自分なりの都合の良い想像だったのかもしれないが・・。

こうして母と温泉で一泊する事になった。その日の夜のオナニーは、いつもに増して、母の面影が濃かった。母の事を思い浮かべるだけでペニスが固く勃起し、母にペニスを咥えてもらっているイメージで射精をした。


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