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愛すべき母との再会
【母子相姦 官能小説】

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その後の母と息子-1

その日を境にして、俺と母の濃密な関係が始まった。

母は、旦那さん以外の男性に抱かれた事はなかったのだが、息子に抱かれ事を受け入れた。俺は俺で、「母性への憧れ」が後押しするためか、母を抱く事で、他のセフレ熟女とのセックスでは感じられないような興奮を感じる事が出来た。

母は、相手が息子である事に安心と、親としての満足を感じているのかもしれない。巷の若い男性に抱かれるのは抵抗があるとしても、割り切ってしまえば、息子を愛すことと自分が愛されることの両方を満たす事が出来る。そして、息子の前で淫乱な自分をさらけ出す事で、自分の女の性(さが)が満たされるのかもしれない。

一旦、息子とのセックスを経験すると、母はとても大胆になった。母と会う時には、いつもの高級ホテルの部屋で半日を過ごす事が多くなった。泊まることもある。

いつも、一緒に部屋に入ると、俺は母を抱きしめて、母は嬉しそうに俺に身を委ねる。二人で何時間もベッドで過ごすことも多い。不倫をしているというのではなく、母と息子が、親子としてセックスという行為を一緒に楽しみ、愛を確かめ合っている、という事である。

母は、俺が好きな下着を着て来るようになった。真っ赤な下着をつけた母を脱がせて、感じさせていく。その時間がたまらなく好きだ。そして、母が一人の淫乱な女と化していくのを俺は全身で感じる。母として愛撫を始めて、徐々に、淫乱な女を俺のものとして征服していく。この過程が俺は好きだ。そして、母は、息子に愛されながら、徐々に女としておかされていることを楽しんでいるように見える。

母は閉経しているので、コンドームも要らない。母のマンコは最高に締まる。乳首の感度も抜群である。そして、感極まった母の淫乱さは群を抜く。感じながら、とてもエッチな言葉を言うようになった。俺が求める体位でも抱かせてくれるし、フェラチオもとても上手になった。淫乱な要求をして母を困らせらせることも多いが、母はそれに応えてくれる。

「一瞬、これが俺の母か?」と思う事も多いが、愛すべき母を持つ事が、俺は嬉しい。そう、母は、可愛い、エロチックで背徳な女なのだ。
今夜も、母を思い出してオナニーをする。

母から聞いている。母も俺を思い浮かべながらオナニーをしていると。最近は、スカイプでお互いを見せ合いながら、一緒にオナニーを楽しむこともある。母が、画面の向こうで全裸になって指で自分のクリトリスを弄りながら俺のペニスを凝視しているの様を、俺は楽しむ。一緒に果てることも多い。


誰にも母を渡したくない。俺だけの母なのだ。




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