ナイスオン-1
午後のプレーが始まりました。
【さすがに上着は要らないわね】
芳恵さんは、白の上着を脱ぎます。
ピンクのノースリーブのワンピースを披露。
<メチャ素敵ですね、スタイルが良いからお似合いです>
【マサさん、お上手ね、何も出ないわよ】
和気藹々の内にプレーが始まりました。
午後最初のショートホールです。
マサと芳恵さんはナイスショットで1オン、幸治さんは少しショートで
エッジに止まりました。
マサはカップまで3m、芳恵さんは5m位のバーディチャンスです。
幸治さんは、エッジからアプローチショット。なんとこれが直接カップに。
<ナイスバーディ> 【あなたラッキーね、さぁ私もねらうわよ】
マサのボールと、芳恵さんのボールは反対の位置です。
芳恵さんが、膝を立てて、ラインを読んでます。
【マサさん、フックするかしら?】
反対側でラインを見てたマサに声をかけて来ました。
<そうですね、少し・・・。>
マサは目を疑いました、反対側で腰を下ろしてる芳恵さんの足が開いて、
何と、股間に黒い物が。
チャンスと言うか、神様の贈り物でしょうか、芳恵さんの股間がマサの目に。
<折角のチャンスですから時間を掛けても良いですよ>
そんな事言いながら、じっくりと股間を凝視。
そこは、何と黒いパンテイだと思っていたのに、淫靡な体毛が・・・。
え〜っ、ノーパン?マサは何度も目をパチクリとして見直します。
もう、マサのチンボは完全に勃起して、パンツの上からも形がクッキリ。
芳恵さんは、それを楽しむように、足を拡げたまま、挑発して来ます。
堪らない光景です。美魔女の陰毛がはっきりとマサの脳裏に。
芳恵さんは立ち上がり、パットを打ちました。
コロンと音がして、ナイスバーディです。
【嬉しい、マサさんのおかげでバーディ取れちゃった】
そう言いながら、首をすくめます。
そのしぐさがめっちゃ可愛くて、でもマサはそれどころでは有りません。
チンボが勃起して、それを隠すようにパットしたら、オーバーです。
再度打ち直したのも外れ、結局マサだけがボギーです。
ガニ股で、腰を引くようにカートに乗ります。
(マサさん、惜しかったね、でも見えたかな?)
【貴方、マサさんの顔が真っ赤よ】
(マサさん、大丈夫だよ、芳恵はマサさんと同じ性癖だから)
(そんなに窮屈なら、出した方が良いんじゃない)
【そうですよ、マサさん、見せて、見て上げる】
マサは、ギンギンに勃起したチンボを出しました。
【わ〜っ、凄いわ、カチカチじゃないの】
【貴方、マサさんのしゃぶりたいわ】
(おい、まだプレー中だし、前後から見られるぞ)
【気にしないわよね、マサさん】
<はい、気にしない所か、見て欲しい気分です>
【あなた、カート停めて】
そう言って、後部座席に移動する芳恵さんです。
【あ〜ん、凄い熱くて硬いわ】
芳恵さんはマサのチンボを握り、口の中へ。
大自然の中、太陽の下でフェラされるなんて、幸せです。
(あんまり責めるなよ、後が有るんだし)
次のホールに到着して、芳恵さんは口からチンボを出して、
何事もなかったような素振りです。
マサは、勃起したチンボを出したまま唖然としています。
前後の組も、まだ遠く離れていますから、こちら迄は見えません。
何故か芳恵さんがティーグランドに立ちます。
順番通りなら幸治さんが最初です。
幸治さんは、芳恵さんの背後に立ち、ワンピースをめくりました。
太陽の下で、芳恵さんの白いお尻が晒されます。
そのままの格好でティーショットを打ちました。
マサの頭の中は、もう、ゴルフどころでは有りません。
目の中には、芳恵さんの痴態を見逃す事無く捕えてます。
【マサさん貴方の番よ】
マサは、フラフラとティーグランドにチンボを出したまま向かいます。
【いやらしい、マサさん、恥ずかしくないの?】
言葉でマサを攻め立てます。
何とか打ち終えて、カートに戻ります。
後部座席にマサと芳恵さんで、幸治さんはハンドルを握ります。
【マサさん、何か垂れてるわよ】
そう言って、舌先でマサの淫液を舐めてきます。
その後のプレーは、淫乱露出狂同士の痴態を曝け出し放題で、
芳恵さんは、胸のファスナーを下ろして、ノーブラのオッパイを晒して
やりたい放題です。
これで3人でと言う理由が解りました。
マサが好きなシュチエーションに大興奮です。
途中、芳恵さんの放尿を見たり、陰で舐めさせてくれたリ、
オマンコとお尻の穴を充分に堪能しました。
この奥様は、本当の変態で、マサといい勝負かもしれません。
脱いだパンティーで、マサの顔の汗を拭いたり、自分の中に入れた指を
マサの鼻の下に持ってきたり、脇の下を晒して、マサに舐めさせたリ
カートに手を付いて、お尻の穴を晒したり、とどまる事を知りません。
最後には、山の上からの打ち下ろしホールでは全裸になりティーショット
これには、流石の幸治さんも大慌てしていました。
全てのホールを終え、クラブハウスに戻る為、衣服を整え、
まるで何事も無かったような顔をして、助手席に腰を下ろしてます。
【はい、これはマサさんのプレゼント、さっきしっかり拭いておいたよ】
そう言って、差し出されたのは、ピンクのパンティーとブラでした。
【第二ラウンドはこれからよ〜】