仕事編-3
体位を変えて、また、唇にキスをして、指でマンコの愛撫を再開した。俺の唾液も含めてグチョグチョになっていたバギナを、さらに強く愛撫した。和美さんは狂ったように腰を動かした。俺の愛撫から逃げるように腰を引いたり、そうかと思うと、恥骨を押してつけてきたり、自ら感じるように腰を動かしている。
今までの熟女が相手なら、ここでM字開脚をさせて正常位に持ち込むのだが、今回は違った。和美専務を征服したくなった。それが正直なところである。熟女にサービスをするのではなく、得意先の役員を俺の女として征服したい欲求が高まった。仕事上の相手だったからかもしれないが、今までの熟女には、俺からサービスしたいという奉仕のセックスをしていたのだと思う。しかし、今回は、自分の仕事の上役を自分の女として調教したい・・という邪心が生まれた。
俺は、和美専務の腰を押して体を半回転させてうつ伏せにさせた。和美さんは自然にそれを受け入れた。そして、和美さんの腰を両手で持って引き上げた。和美さんは、最初その動きの要求を理解できてなかったようで、腰を上げる事はしなかったが、俺が強く腰を持ち上げたので、とうとう尻を持ち上げて四つん這いになった。俺はすかさず、彼女の尻の方に回り込んで、彼女の尻をぐっと押さえて彼女が四つん這いから移動できないようにした。
彼女はやっとその体位を理解したようで、あきらめたように、尻を突き出し、腕をたたんで顔を布団に押し付けた。バックスタイルでマンコを男の前にさらしたのである。俺の前には、ケツを上に向けて突き上げた和美さんのマンコがあった。ケツを左右に開くと、アナルがしっかりと締まっていた。和美さんを犬のように犯す瞬間だった。彼女は、降参したように尻をさらしている。
俺は、超巨大なペニスを彼女のマンコにゆっくりと挿入した。ビチョビチョなそこに、俺の太いペニスがゆっくりと入った。和美さんは歓喜の表情で布団に顔を押し付けている。彼女は、バックスタイルでも感じるのだ。というか、俺のペニスが長くて太いために、クリトリスを刺激するというよりは子宮の入り口付近にある官能スポットを直接刺激できているのだ。彼女は感じまくっている。そして俺は、彼女の膣が強く締まるのをペニスで感じていた。ペニスの先端で子宮の入り口をぐるぐると回してこするように動かした。
彼女は、もう、一匹のメスである。淫乱なメスである。役員の顔はどこかに吹っ飛んで、雄犬に侵されている雌犬になっていた。次第に前後動きの速度を速めて刺激を与え、彼女を感じさせた。彼女はシーツを握りしめて歓喜に耐えている。
さらに羞恥で征服をたくらんだ。彼女のアナルを刺激しようという気持ちが急に湧いたのである。彼女の尻を左右に広げると、キレイな尻の穴が見える。マンコのように広い入口ではなく、小さく萎んだ菊の花のようなアナルが見える。そこに、意図的ではないような素振りで、中指を当ててみた。彼女はそれを感じ取り菊穴が急に締まった。イソギンチャクのようである。そして、ケツをすこし振って、その接触から逃げようとした。俺は、今度は意図的にと分かるように、中指に唾をつけて滑りをよくしてから、尻穴に戻して、ゆっくりと穴の周囲を刺激した。和美さんの反応が楽しみだった。
彼女は、顔をしかめながら、シーツに這わせていた右手を尻の方に回して、俺の手を制した。
「お願い、そこはダメ。やめて、だめよ。」
「どうして、感じているじゃない。」
「お願い、そこはだめよ、そんなこと」
と言いながら、顔は感じているのを必死にこらえているのである。俺はかまわず、ソフトにゆっくりと穴の周囲をこすりながら、最後に、中指を尻の穴に差し入れた。指に唾をまとわせていたので、中指がするっと入った。そのとたん、彼女は顔をしかめて叫んだ。
「あー!」
これは叫びに近い。それも、苦痛の叫びではなく、感じた叫びである。そして、俺の中指はキュッと締め付けられた。その穴に入って締まるところを間近に見ながら、俺はゆっくりと中指を動かしながら腰も前後させてペニスを振動させた。アナルの刺激とペニスの刺激のダブル攻めである。
「あー!あー!」
「和美さん、感じる?」
「あー!」
「感じてる?」
「あー、もう勘弁して。もうだめ」
彼女はシーツをわしづかみにして、歓喜の様相を俺に見られないように顔を隠している。感じているのだ。ケツとマンコの両方で。
「感じている?」
「もうだめ、早く逝かせて」
「もう少し愛させてください」
「もうダメ。早く逝かせて、お願い」
淫乱なメスの役員が契約先の社員のペニスに感じまくっているのである。俺自身、ペニスが限界に近付いてきた。俺も早く射精をしたい・・限界が近づいてきた。ペニスをマンコから抜いて、アナルに入れてみたいという欲求が俺を襲ったが、それはやめておいた。それよりも、まずは、マンコで彼女を逝かせることが先だ。
俺はマンコからペニスを抜いて、彼女を布団の上に仰向けに寝かせ、やおら正常位でペニスを挿入した。和美さんは、俺をもろに迎え入れるように股を開き、俺の背中まで足を回した。俺は、正常位でペニスを激しく前後。彼女の子宮をつきまくると共に、ペニスの根本の硬い部分でクリトリスを刺激した。和美さんは、顔をクチャクチャにして感じまくり、とうとう、アクメに達した。彼女が逝くと、膣がヒクヒクと痙攣しているのをペニスで感じた。彼女の表情は、うっとりしてホットしたような平和な表情だった。