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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての邂逅-7

「もぉ、お願い…いれて…。門井くんよりも、多分あたしが我慢できない……。
お腹の中、ぎゅうってなってて、変になってる…」

「はぁ…はぁ…飯塚さん、四つん這いになって……」

「ん…」

冴子は起き上がり、両肘をシーツに沈ませた体勢でお尻を高く突き上げる。

「す、すごい…」

ショーツを剥ぎ取ると、ぐちゃぐちゃになった秘部と、濡れた肛門の穴まで丸見えだ。

「仕方ないでしょ。あんなにいっぱいキスしてて自分ばっかりエッチな気持ちになると思わないで……?こんなにした責任取って」

(俺も、我慢できない…)

我慢ができなかったが、悠斗はボクサーパンツを脱ぎ捨てて、コンドームをつけずに冴子の秘部にいきりたったそれを近づけた。

「ん…、門井くん、ゴム…を、お願い…。お薬は飲んでるけど、付けて…?」

「大丈夫です、まだ入れないです…入れる時は付けます…」

「え…?」

にゅるん、とお互いの体液で、冴子の丘を悠斗のペニスが滑る。
そして悠斗の亀頭が、エラが、冴子の腫れ上がった陰核を刺激した。

「あっ、あっ…?!」

悠斗は冴子の臀部を両手で広げるようにして、まるで挿入しているように腰を動かす。

「あっ、やぁ…、門井く、ん、待って……あっ、ダメぇ……あ、当たって…るっ、んんっ、我慢できないって言ったのにっ…。こんなっ…」

シーツを掴み、冴子は快感に耐えている。
細腰がふるふると震えて、悠斗の体が冴子の臀部に当たる度、ぶるぶると揺れる。

「クリ、もっと腫れちゃう、んんっ、あっ、許してっ…あぁっ。やだっ…門井くん…!」

「なら、なおさら解さないと」

悠斗は冴子の体に倒れ込み、下着のカップをずらすと、後ろから手のひらを冴子の胸に這わせる。
とろとろのそこと、指先で胸の頂きをぎゅっと摘んで同時に刺激していく。
冴子のそこがじくじくと爛れて、摩擦を加えられ熱くなり、どんどん充血する。
ちゅぷっ、じゅぷ、っという卑猥な音を、結合していないにもかかわらずそこは発していた。

「はっ…はぁっ…ここに、門井くんのあるのに……こんなに焦らされるの嫌…。おかしくなるから、お願い……もう、いれて……」

「お尻突き上げて、押し付けながら、おねだりしてくれるんですか?飯塚さんっ…」

「あああ、だって、気持ちよくなりた…いっ、やっ…門井くん、ダメ…いくっ……いく…!!」

冴子は絶頂に達した瞬間、膝を崩し、悠斗は後ろから冴子を抱え込んだ状態で、二人ともベッドに沈む。

「すげ、エロい……チ×ポこすられて、いっちゃったんですか」

「んっ…はぁ…ぁ…おなかぎゅうぅってなってる、もう…おかしくなっ…ちゃう」

後ろから汗だくの体をホールドした状態で、悠斗は冴子の耳元に口を近づける。
体温が上がって、普段つけているはずの香水がいやらしいフェロモンのようになって悠斗を誘う。

「擦るだけじゃ足りないならもう一回おねだり、してくださいよ。センパイ」


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