投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

催眠権売買2
【SF 官能小説】

催眠権売買2の最初へ 催眠権売買2 31 催眠権売買2 33 催眠権売買2の最後へ

西野の代わりのアニ研2-1

休憩を兼ねて、
それぞれの、おマンコ品評会を提案したら少し嫌がられたので、再度催眠をかけなおし
楽しく品評会ができて、ついでに四つ這いでお尻の穴を広げて品評しようとしたが、これも嫌がったので催眠し
皆で指入れて気持ちいい所を当てるクイズも嫌がったので催眠した。
結構、催眠慣れてきたかも。
「そうだ、おマンコを縦に並べてみたいな」
「それはどうやってするんですか」少し引いてる
「スライムタワー見たいに、うずくまっている梅沢の背中に山下が乗り、その上に斎藤が乗ってマンコを縦に並べるんだ、面白そうだろ」
「……」「……」「……」
「はい『飛ぶ鳥チャーハン炒め』これも気にしないよ、楽しいことだから積極的にやろうね」と手を叩く
気づいた梅沢は、「とゆうことは私がこうかな」とベッドの上で土下座のようなポーズをとりお尻を向ける
「じゃあ、あたしがこの上ですね」と山下がまたがり膝をつきながらお尻を重ねる
「おお、すごく壮観じゃの〜ワシがこの上か」と斎藤がまたがるとおマンコタワーが完成した
「これはすごい」マンコと肛門が縦にに並んでいてすごい
下上に何度も手を這わせたり、片手を広げて2つのおマンコを触れたりして楽しめる。
お尻が並ぶと山下が大きいとわかった、楽しい。
一番下の梅沢へ挿入して山下と斎藤のマンコを濡らし、次に山下、斎藤と順番に挿入していく
「ああ、最高じゃないか」
そんな俺をよそに、3人は
「斎藤さんもっと体重かけてもいいですよ」
「梅沢氏寝てないか?」
「やばい寝そう、今何時?」
「まだ昼ですよ」
「お腹すいたぞ」と会話してる
こんな光景一生見られないだろうから、写真を撮って、ついでにピースしてこっちを向いている美女たちの顔も撮った

「あ〜朝からやりまくったな、でもまだ2時か、飯はファミレスに行くか?」
「おおハンバーグ定食」「ドリンクバー」「アイス食い放題がいい」
外に出て食事していると、改めてこの3人は桁外れに美女だと認識した。
食事中の斎藤に嫌がられたが催眠し、スカートに手を入れてマンコ触っていると、テーブル席にいた勉強している男の子が二人いて興奮してみてた、
ハンバーグ食べてる斎藤に
「斎藤、あっちの子がお前見て興奮してるからおマンコ見せてあげなさい」と命令すると
「ん」とにらんだが、片足を膝立して見せさせた。
パンツ履いてない事にざわめき興奮した少年たちは、ズボンをこすって凝視している。
あれは、一生おかずにするんだろうな
斎藤がドリンクバーにいく度、少年たちは近づきつつも話しかけられず、肘でお前いけとやり合っていて面白いものが見れた
その斎藤が居ないすきに、山下の隣に座ると、そこは死角になっていたので、
「山下のランチ口移しでくれるか?」と聞くと
「一応雑誌に載っているので公共の場ではできないですよ」と言ってきた
「別に芸能人じゃないんだろ?」
「違いますけど地元では知られているので変な噂が飛ぶとまずいんで」
面倒なので、催眠した
「口移しだと味なくなりますよ」と言って快くパスタを口移ししてくれた。
本当に味がない、今度は俺がかみ砕いたパスタを山下に食べさせている時
バッと山下が引いた「お!」と思って振り返ると店員が通り過ぎた、見られていない。
でも「見られても気にしないでいいよ」と山下の顔を寄せ、胸を揉む、
山下は目が右往左往して手で隠そうとしていて可愛い。
ヤバい立ってきた、「山下、一瞬だけ」とズボンのジャージを開いてチンコを見せたら
「さすがにダメですよ、仕事なくなっちゃいます」
「読モって言ってもバイトだろ」
「ホントに帰ってからにして下さい、ヤバいんですよ」
面倒なので、催眠した
「ここは周りに見えないですけど、人が通りそうになったら言って下さい」と言う山下の頭を抑えて咥えさせる。
暖かいくて気持ちいい、
山下のスカートを上げようとすると必死で抵抗しているので、少し腰を上げて山下の顔が見えるようにしたら、
抵抗している手が止まり顔を隠している、俺は腰を下ろしスカートを上げて、パンツ履いてないためマンコを触る
「なんだ、濡れてるじゃないか」と安心していると、山下は首を横に振った
山下は音を立てずに一生懸命顔と手を動かしていて、急いでイかせようとしている所が可愛い
俺は濡れている山下のマンコをなるだけ音が出るようにピチャピチャ鳴らした。
ファミレスで美女に咥えてもらっているシチュエーションに満足し「山下、イキそうだよ」と小声を話しかけると
咥えたまま手で擦ってくるのが上手くて、口内に出してしまった。
山下の口の中に少量だが精子があったので、「パスタと絡めて食べて」と命令したら、
口の中で絡め合ったパスタを見せてくれて飲み込んでもらった
「これで5回ですね、今日中に8回できそうかもしれませんよ」と数えてる梅沢
「浮いた部費であんま機が欲しい」
「そんなに浮くか」
「1発いくらでしたっけ?」と口を拭いて冷静になった山下に
「おや、ド忘れしてしまいました」と梅沢は悩み
「考えなくていいよ」と俺が水を差す
「ああ、そうか、別に大丈夫か」と山下は納得していた。
山下と席を交代した梅沢の胸のボタンをはずしてオッパイを見ていたら「先生、ここではできないですよ」と窘められた
「そうだね、外に出て改めて3人が美人だと気づいたよ、時間がもったいないから夕飯は弁当買ってやりまくろうか」
「先生元気ですよね」と山下
「私達に栄養ドリンク買ってもらいたいです」


催眠権売買2の最初へ 催眠権売買2 31 催眠権売買2 33 催眠権売買2の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前