投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

催眠権売買2
【SF 官能小説】

催眠権売買2の最初へ 催眠権売買2 32 催眠権売買2 34 催眠権売買2の最後へ

西野の代わりのアニ研2-2

部屋に戻って俺が3人の服を脱がせてから、万歳している斎藤を触っている間、
梅沢と山下でレズをさせてみたが、これがとんでもなくエロく、
斎藤と一緒に二人がキスしている間に入り4人で舌を絡めた。
舌は上下から誰の舌か分からないほど舐めて籠った息が興奮をを促す
どちらを見ても美女だらけ、
立ったら斎藤に入れて、寝かし、レズってる二人も斎藤の体を舐めて
斎藤の膣内を味わいながら梅沢と濃厚なキスをする。
もう4人ドロドロで絡みあって誰の手足分からないほど
斎藤は息が荒く視線を合わせなくなって遠くを見ていて、俺はスパートをかけている最中に斎藤の手が背中に回り
梅沢がキスを迫ってきて、胸を揉んでる山下が「先生、斎藤さん気持ちよさそうですよ」とささやいてきた
「ああ、イキそうだ」口が開いたままの斎藤は反応せず思い切り中で出した。
「すごいですね6回目ですよ」と梅沢
「先生栄養ドリンクいっぱいありますからね」とキスをしてくる
斎藤は全く動かず気を失っているのだろうか
斎藤をよそに梅沢と山下でいちゃついていた。
レズキスしている山下にバックで挿入してい最中に気が付いた斎藤が俺をなめだし4人が復活
そしていつの間にか夕飯の時間になっていた
ベットに横に並ばせ3人が寝ている、俺は床に座りそれぞれのマンコをいじりっていると
「なにかに憑りつかれていた感じですごかったな〜」
「ワシ気を失ったの初めてだった」
「レズプレイ楽しかった」
「うん、レズプレイすごいかも、梅沢さんの舌の動きが良かったです」
「それを言うなら山下の手つきは昇天しそうだ」
「二人に責められてワシも飛んで行ったな」
「おいおい、俺はなしか?」
「先生のは必要ですよ、入れてくれる男性器がないとダメですね」
「先生、体力すごいですよ」
「西野は毎回これ付き合わされているのかな」
「西野はあれでいて体育会系だから体力あるんだよ」
「文化部は体力無いなぁ」
最初はどうなるかと思ったけど、皆仲良くなれてよかった。
「お前たちさ、今回のが良かったらいつでも遊びに来ていいんだぞ」
「……遊びには来ません」
「今回かぎりですな」
「バッサリと言い放つな、それなら今日は思う存分楽しまなきゃな、まずは弁当食べてお風呂入ろうか」
「体育教師すごすぎるな」
レンチンして弁当を食べている最中
「しかし、昼の男の子笑えたな斎藤のマンコみて興奮してた」
「簡単に見せて良いものじゃないんだけどな」と一瞥
「そういえばあの二人ってうちの学生ですよね」
「え!本当か?」
「先生〜知ってて見せろって言ったんじゃなかったの?」と山下
「知らなかった、学校で何か言われたらスマン」
「ん?何言ってるんですか、うちの生徒だからよかったんですよ」
「どうゆうこと?」
「うちの男子はそうゆうことをネタにできないんです、それを知って斎藤さんも見せたんですよね」
「いんや」「……」「……」「……」
斎藤は黙々と弁当を食べてる。
結構危ない橋だったのだろうか、気を付けよう
斎藤が席を立つので、「どこ行くの」と聞くと「トイレ」と言ってきた、
これは、西野みたいに風呂場の桶の蓋にしゃがませおしっこさせたら面白いので提案
当然引かれたので催眠したが、それでも嫌がるのが理解できず、面倒だけど強催眠のメモを取り出し催眠をかけた。
緊張してるのか最初は出なくて、少し刺激させてあげたら、
勢いが鉄砲魚のように射出されたので、手ですくて黄金水を飲んであげた。
何故だか青あざめる他の二人にも「絶対楽しいから」と強催眠をかけて二人ともおしっこさせた、
梅沢は終わるとお尻を振っていたので「梅沢、いつも拭かないのか」と聞くと
「小の時は拭きませんよ」
「だからパンツがぬれていたんだな」
「そう……ですね」
山下は立ってから拭いていた。ちょっといやらしい
お礼に俺のおしっこを3人の顔にかけてあげることにして、
美女3人の顔を便器にして鼻の穴とか閉じている瞼などにかけてる最中、
うろたえはじめる3人に再度催眠をかけると、「もう〜びちょびちょだよ〜」と笑い合うことができた。
ちゃんと彼女達の顔に石鹸をつけて洗ってあげるフォローも忘れない俺
楽しいね



催眠権売買2の最初へ 催眠権売買2 32 催眠権売買2 34 催眠権売買2の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前