母体の神秘-4
「さて、このデカくなった〇ンチンが男性器で
成一くんの母ちゃんに付いてる穴を女性器っていうんだけど、
この二つの生殖器を繋げることで赤ちゃんの素を母ちゃんの穴に送り込めるんだ」
(ママの生殖器と竹太郎さんの生殖器を繋ぐ!?)
衝撃的な説明に俺は軽いめまいがしたが
竹太郎さんの男性器は明らかにママの穴のサイズよりずっと太かった。
「そんなの、うちのママの中に入るわけ・・ないじゃないか」
俺の質問に待っていたとばかりの不敵な笑みを浮かべた竹太郎さんは
「それは大丈夫だ。さっき女の子の穴は赤ちゃんを産むとき大きく広がるって言ったよな
同じように男性器を挿入する時もその太さに合わせて広がるんだけど・・
まぁ、これも直接見てもらった方が良いよな。」
そこで初めてママが声を上げた。
「ちょっと!挿入するのは駄目よ!?これ以上はもう冗談じゃ済まないわ!!」
「奥さん、教育のためには仕方のない事ですよ!いずれ知ることになるんだから
俺たち親が正しく教えてあげなければいけません」
「でもこんなの不倫よ!」
「不倫じゃありません。性教育ですよ!俺たちの身をはった立派な教育です。
うちには女房が居ないもんだから、松夫のためにもどうかお願いします。
あ、ゴムってどこにあります?」
「な・・な・・・」
「別に俺は生でも良いんですけどねー、そっちの方が臨場感があるだろうし」
「そんなの駄目よ!そこの2番目の引き出しの奥にあるわ」
二人の話の内容は具体的には理解できなかったけど
ママの口調から何か重要な事案である事は伝わってきた。
竹太郎さんはママの化粧台2段目の引き出しから紙箱みたいな物を掴みだし
その中にある小分けされた四角いパッケージを取り出した。
「ん?あーーー、これ小さくて無理だぁ」
少し残念そうに、でもどこか満足そうな表情で銀色のパッケージを破り
中から輪っかみたいな形の物を取り出した。
「ほらぁ」
ビーッ
輪っかみたいな物の先っぽを掴んで引っ張ると
細長いビニール風船みたいな形になった。
「見てくれ。これじゃあ俺のには入らないよ。
無理矢理被せようとしてもやぶれるだけだ」
口の端を吊り上げてひくひく笑いを堪えている竹太郎さんを見てると
何故だか敗北感みたいなものが押し寄せてきた。
「奥さん、悪いが直に入れさせて貰いますよ?」
「え、あ、何言ってるの?そんなの危険すぎるわ」
「安心してください。俺だって性教育のためにやってるんだ。
絶対に動かないし、もちろん出したりなんかしませんよ。挿入するだけだ」
「でも、そんなの!」
「俺はちゃんと着けようとしたんだよ?でも、こんな小さいとは思ってなかったんですよ」
ププッと笑いを堪えながら伸ばしたビニール風船を自分の肉棒にあてて
そのサイズの違いを見せつけながら竹太郎さんはママに近付いた。
「まぁ、こっちの方が臨場感溢れる良い体験になりますって」
そう言ってさっきみたいにママを自分の膝の上に乗せ
ギンギンにそびえ立った肉棒をママの縦スジにあてた。
「お前たちよく見とけよ?」
「待って!まだ濡れてない・・」
「せーのっ!」
メリメリメリ!!
「っひぎいいい!」
竹太郎さんの太くて長い肉棒が
ママの縦スジをかき分け
勢いよく根っこの部分まで沈んでいった。
竹太郎さんの言った通りママの小さかった穴は
たちまち肉棒の太さに丸く押し広げられた。
「あっ!あはぁ!あぁぁ・・」
息が途切れそうになったママが瞼をぱちくりさせながら
眼の焦点を定めようと努力している。
「どうですか奥さん俺のペニスは?」
「こ、こんなの一番奥に当たって・・」
「旦那さんのよりデカいでしょう?」
「・・・そんなこと」
言葉に詰まるママを見て竹太郎さんは何か雄として優越感に浸った表情をしていた。
「さぁお前たち、せっかく成一くんの母ちゃんが協力してくれたんだ。
もっと近くに来てよく見るんだ」
その言葉に俺と松夫はゴクリと喉を鳴らしながら
ベッドに近寄り、二人の結合部へ顔を近付けた。