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母体の神秘
【熟女/人妻 官能小説】

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母体の神秘-5

ママの女の子の穴は竹太郎さんの極太肉棒をぱっくりと咥えこんでいた。

丸く拡がった結合部の周りの土手はモコッと競り上がっており

ママと竹太郎さんの縮れ毛が絡み合って境界線が分からなくなっていた。

生まれて初めて目撃する、雄と雌の交接の場面だった。

「あぁぁ、ふぅぅ、キツいの」

「うおっ、奥さんの膣内、思ったより狭いな。本当に子供を産んでるんですかい?」

俺の存在を否定するような質問が出るほどママの生殖の穴は狭かったらしい。

すぐ隣りで目を点にしながら眺めていた松夫がまた質問をぶつけた。

「父ちゃんの〇ンチンが成一母ちゃんの〇ンチンに全部刺さってるや!

これで赤ちゃんの素を入れられるんだね!」

「あぁそうだ。この状態で生殖行為をすることをセックスっていってな

お前たちもこうやって交尾することで生まれたんだよ」

(セックス・・?交尾・・?)

いきなり進度が進み過ぎて頭が混乱してきた俺とは逆に

松夫は目を輝かせながら締まりのない口でまた余計な事をくっちゃべる。

「じゃあ、赤ちゃん作ってみてよ!!」

「おら!松夫!ふざけたこと言うなよ!」

余りにも軽い松夫の言葉に俺も反射的に怒鳴ってしまう。

「ちょ、ちょっと!約束は・・」

「はははは、もちろん守りますよ。悪いなお前ら、今日はここまでにしよう」

(・・・「今日は」?)

竹太郎さんはノルマを達成したサラリーマンを彷彿させる満足そうな顔で

ママの女穴から肉棒をゆっくりと抜いた。

ズルルルル・・・ッ

「あっ、あっ、あっ」

間近で見ると確かに長くて迫力がある。全て抜くのに時間もかかっていた。

ズルル・・・ッポン!!

「あひゃん!」

ほとんど抜けて最後の傘みたいになってる部分が抜けるとき

瓶ジュースの栓を抜くような気持ちのよい音が聞こえた。

それと同時にママも可愛い声を漏らした。

「ふーーーっ、膣内あったかくて気持ち良かったー

奥さんも挿入しただけで大分濡れてきましたよね」

抜き取った竹太郎さんのビッグな肉棒はベトベトになっていた。

「防衛本能よ!大きくて痛いから」

「繁殖本能じゃなくて?動かなかったのに膣壁が絡んできましたよ?」

「・・なっ!!」

顔をピンクに染めているママの視線の先が竹太郎さんの肉棒に移る。

その時竹太郎さんの未だ屹立した肉棒の先端にあるおしっこの穴から

水滴みたいなものが一滴滲み出てきた。

「ちょっと、ちょっと!まさか膣内で漏れ出たんじゃ・・」

明らかに狼狽えてるママの反応から

あの透明な、粘りのある水滴がママの女穴の中に出たら大変な事になる気がした。

「はは!大丈夫ですって、今初めて先走りが出てきたんですよ。感覚で分かります」

ベトベトになった自分の肉棹をティッシュで拭いた竹太郎さんは

同じようにティッシュでママの穴周辺のヌルヌルも拭い取ってあげてた。

その様子がなんとも仲良さそうに見えて

改めて二人を観察すると穴への挿入前に比べて何か絆のようなものというか

赤ちゃんが出来るかも知れない行為を行った男女の間にだけ見られるような

赤の他人にはない信頼関係が形成されてるようにみえた。

二人は本能的な部分でお互いを認め始めているように思えた。

「さあ、息子二人にも男女の仕組みについて理解して貰ったことだし

そろそろ帰るぞ!あ、そうだ奥さん、今後のために連絡先を交換しましょう」

着衣を直した竹太郎さんはママと連絡先を交換して

まだ物足りなさそうにしている松夫を引っ張るようにして帰った。



「今日あったことはパパには言ったらダメよ?」

そうやって俺に口止めをするママだったが

子供とはいえ当然これを口外したら恐ろしい事態になる予感がしたので

俺だって言われなくてもそうするつもりだった。

何気なくママに聞いてみた。

「松夫の親父の事どう思う?」

「あんな強引な人・・迷惑だわ」

ママの回答を聞いて俺はほっとした。

その夜パパとママの寝室前を通った時

「ねぇ〜ん、パパお願い〜」と

ママの猫みたいな声が聞こえてきた。

パパはベッドから起き上がり、化粧台の引き出しを開けるような音がしたが

昼間のことで心身共にどっと疲れた俺はそのまま自室に入り眠りこけてしまった。


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