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50歳の処女
【熟女/人妻 官能小説】

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燃え尽きるまで-4

 ファンさんも少しあきれたようすでしたがズームで楽しんでくれた友人達の感想は皆さん絶賛だったみたいです。
 わたしも気持ち良かったけど身元がバレないか少し心配でしたが
 マスクしてたし 大丈夫です。
 「恭子さん人前でセックスしたい願望があったみたいだから 次は 本当の人前でやってみます」
 「え〜!それは……」
 「わかりました手配しときますね。恭子さんみたいな素敵な人のエッチが見れる人は幸せですねー 1番幸せなのはぼくですけどね。」

 「フフフッ 私の処女を奪った人だもの でも ファンさんと出会わなかったら一生未経験のまま終わってたかも。人生観まで変わっちゃった 人間の3大欲をがまんしちゃダメね ありがとうファンさん。」

 「ほんとに 3週間で感じが変わりましたね すごく輝いてますよ。」
 「きっとホルモンバランスが良くなってるのね 生理が来るかも フフッ それも困るけどね、あーまたしたくなってきたわ早くキスして。」


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