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50歳の処女
【熟女/人妻 官能小説】

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行くところまで行っちゃえ-2

 ファンさんががっちり抱いてキスしながらオマン湖にバイブを入れてかき回すの グッチュングッチュンさせて あー気持ちいいけど ウンチが 出る〜肛門から 皆が見てるのに!
「おおおーケツの穴が開いた!出るで もう液が漏れ出してるで、先生我慢せんとウンコするところ見せてよ 皆見てるで ほら おー出てるでー。」
洗面器の中にピュー!シャーと かなりの量を噴出してからボチャボチャってウンチが!
 アソコにはバイブが入ったままウンチが出てるの。
 「止めて 見ないで みんな出て行ってイヤー 。」
 全部出てしまったと思ったのに 後から後から出て来るの ブリブリブリブリーって 恥ずかしい音が部屋に響いて でも以外に浣腸液で薄まってるせいかあまり匂いません、良かった!これがヤケクソっていうのかな 脱糞しながらバイブでいってしまいました ほんとにアホな事をしますね。

 「動画にしっかり残ってますから 後で恭子さん見せますね こんなたくさんの人の前でバイブでいきながら脱糞するなんて なかなか経験出来ないですよ。」
 「ハァハァハァ ひどいわ こんな事 ………」
 「もうしたくないですか?」
 「それは………。」
 「わかりました次はもっと大勢の前でしましょうね。」
 こうやってAV女優ってなるのかな
 とうぶん辞められそうも有りません。
 普通の生活では たくさんの人の前でセックスしながらウンコするなんて 経験出来ません ファンさんと出会って 本当に良かったです。
 怖いのは どんどんエスカレートしないとマンネリになることです、若い時に経験してたら今頃セックスレスだろうな 遅咲きで良かった。
 でも一番気持ち良いのは ファンさんとのゆったりとしたスローセックスです。

おしまい。
 
  


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