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50歳の処女
【熟女/人妻 官能小説】

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行くところまで行っちゃえ-1

 ファンさんとの関係は良い距離感で 性欲か溜まって限界!って時に会えるから。

 この間はファンさんの友人5人の前で色々されて。
 すごく刺激的だったわ 思い出してアソコが熱くなって収縮するの。
 5人の前でかん腸されたの、大きなエネマシリンジで 大量にどんどん入れられて。
 絶望的で逃げられ無いから本当に嫌だったけど 直接5人の男の人の前で裸になって 普通に立っているだけで アソコからポタポタ粘液が垂れて それを指摘されるのも感じてしまうの。
 
 「恭子先生 すごいなー 内股をスケベ汁が流れてますよ 本当にセックスが好きなんですね。」
 「い、言わないで。」
 裸でベッドの上でよつん這いでお尻を高く上げるように指示されて。
 夢にまで見てた状況よ。
ファンさんが
 「みんな!シャメ撮っていいよ動画も撮ってOKだから 恭子さんね みんなに見て欲しかったよね、ヨネちゃん オマン湖 とケツの穴 広げて みんなが見えやすいように。」
 「お〜お〜すごい!めちゃくちゃ濡れてるやん すっごい!マンゲボーボーに生えてるやん ズームでは分からんかったな こんな匂いだったんや めっちゃエロいまん臭プンプンさせて ヤバいな。」
 「中が真っ赤でおーヒクヒクしてせり出してきてる あー!出てきた すごい本当に 白いドロドロのが おーどんどん出てくるで タオル タオル まっちゃん タオル持ってきて、ファンちゃんすごい人と知り合ったね うらやましいわ。」
 「ちょっとケツの穴に指入れさして〜な ええか? めっちゃええ匂いやで ほら臭ってみ な?ええやろ 臭いけど癖になるな でもこんな動画見たことないよな 作りもんのAVとは迫力が違うで。」
 バシャバシャデジカメで撮られて みんなスマホをかざして 撮ってるの。
 「誰かバイブ入れたげて。」
 「ハイ!ハイ!おれがしてもええかな。」
 「まっちゃん ええで ゆっくりな オーそんな感じや めっちゃ濡れてるからスムーズやな。」
 みんなが見てるのわたしのアソコにバイブが入っていくところを…ほんとに突き刺さる感じで 嬉しい!
 わたしのオマン湖がおもちゃにされてるの わたし おもちゃにされて 好奇な目で見られて 肛門も何もかもむき出しで 嬉しい もっとめちゃくちゃにされたいの。
 「アン!アン!うううう〜。」
 何回もイクの 皆の見てる前で………

 「さあ かん腸しよか サトル!持ってきて。」

 「え!か、かん腸?そんな…そんな事したら…」
 「大丈夫 大丈夫もう何もかも見てもらおうね サトル お湯とグリセリン OK?じゃあ入れて そう どんどん入れよう。」
 肛門にガラスのシリンジの先が入ってどんどん入って来るの お腹にシューッて もうどうしようもないわ、排便も見られてしまう 後悔してるわ かん腸は断わればよかった 恥ずかしいより臭くて嫌われるのが怖くて でももう遅いの キュルキュル入ってくるの でも感じて また濡れて それが皆にバレて あ〜。

「先生 かん腸されたかったのね 変態だな この間まで処女だったのに 妄想ばかりしてたね。どうですか 感想は。」
 「苦しいわ もう出そうなの だ、だめトイレに行かせて ウンチだけは見られたくないの お願い 臭いのは嫌 あ、あ、出る ダメ 出るから 間に合わないよ〜イヤ〜 見ないで お願い見ないで〜。」
 

 


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